複数の口座を一括管理!やはり始まりました融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)に関するレポーティン…

 融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を行っている個人の投資家の悩みの種。それは複数のサービスをバラバラと管理しないといけないこと。  そもそもとして、パスワード管理をそれぞれしないといけないし、各サービスで投資している案件は、別々のフォーマットで情報が表示されるため、一体全体自分はどれくらいお金を投じているのか、利率はいったいどの程度なのか、いくら帰ってくるのかが把握できなくなってきます。  そんな悩みを解消するサービス(誰かが始めるだろうと思っていたけど)が始まりました。  具体的には、クラウドポートから、複数の融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)で自分が投資している案件等の情報を一括管理できるサービスが始まりました。 <目次> 1.ポートフォリオ管理ができる「マイ投資レポート」 2.クラウドポートは何を目指しているのか? 3.でも気になるセキュリティ、個人情報の取扱 1.ポートフォリオ管理ができる「マイ投資レポート」  融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)の各種情報を統合的に提供しているWebサイトである「クラウドポート」から、「資産状況や自分が投資したファンドの状況を把握するのに各サイトに都度ログインしなければいけない」「投資パフォーマンスを確認するのが大変」といった課題を解決する「マイ投資レポート」というサービスが始まりました。  同社の「マイ投資レポート」の訴求点は下記とさ…

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融資型クラウドファンディングで初?1人当たりの投資金額の増加を狙う?新サービス「会員ステータス」

 融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディングというんだけどね)のマネオ(maneo)が、2017年10月16日(月)より、新サービス『会員ステータス』を導入するとの発表をしました。  会員ステータスには、「ダイヤモンド」「プラチナ」「ゴールド」「ブロンズ」「レギュラー」の5つの会員ステータスを設けるようです。毎月月末日時点の「貸出元本金額+口座残高」の金額に応じてステータスを決定して、それに応じた特典を用意。  そう聞くと、特典って何だろう?  と思うはずですが、あまり明確な説明はありません。今のところ === 特典といたしましては、特定の会員ステータスの投資家のみご投資いただける条件付きファンドをご用意いたします。 ===  とのことであるが、ほんの少し条件のいい投資案件に優先的に応募できるということなのかしら。  こうしたステータス制度は、他のサービスでも見られます。その狙いとは何なのでしょうか? <目次> 1.他のサービスでも見られるステータス制度 2.なぜステータス制度なのか?日本人はランクが好きだから? 3.ということは、融資してほしい側よりも投資する側が少ないということ? 1.他のサービスでも見られるステータス制度  ステータス制度を採用している他のサービスと言えば、私自身も使っている「楽天市場の会員ランク」が挙げられます。  こちらのランクには、 ・レギュラー ・シルバー ・ゴールド…

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社会人でも子供でも平日や休日の過ごし方が大きく変わっている!引きこもり体質が増加している世代も…

 普段から皆さんは自宅でどのくらい過ごしているでしょうか?  もしかして、一日中、自宅に引きこもっていることが多いという人もいるのかもしれません。休日なのに、自宅から出て、街にお出かけするよりも、自宅でネットをしていたいなどという社会人や子供が増えているのかもしれません。  そんな傾向が近年高まっている様子を調査して調べた結果がありました。  大変面白い結果でしたので紹介します。 <目次> 1.社会人や子供の1か月の移動回数を計測してみた 2.未婚/離婚といったシングルよりも、結婚している人の方が移動回数が多い 3.third place(第3の場)への移動回数の年代別の違いが面白い 1.社会人や子供の1か月の移動回数を計測してみた  株式会社ジェイアール東日本企画のプロジェクト組織「MoveDesign Lab」は、生活者の移動行動の実態を把握するための調査「Move実態調査2017」を実施しています。  この調査では、1か月の移動回数を計測しています。その結果がとても興味深い。  まず生活者の1か月あたりの移動回数は全国平均で43.6回とのことでした。単純計算すると、人々は1日あたり1.4回移動している。  確かに普通の人であれば、平日は会社や学校に行きますし、休日も買い物などに出かけるでしょう。そのような傾向は言われてみれば「そうだよね」という結果です。  しかし、年代別に1か月あたりの移動回数を比較すると、結構驚…

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賃貸物件の大家のノウハウ!不動産投資でチェックすべき3つのポイント!

関連記事:東京の不動産が大暴落する!?マイホームに対する考え方を変えるべき!参考になる書籍を紹介してキーとなる将来の出来事を学ぼう。  給料が増えない、残業代が減る等、サラリーマンの懐事情が年々厳しくなる昨今。多くの人の間で、今手持ちの資産を活用して、つまり資産運用してお金を増やそうという意識が高まっています。  その中で、不動産投資はどうなの?と一瞬でも考えたことがある人は多いはず。  でもリスキーだしね…と躊躇しているのがほとんどでしょう。だって、そもそも投資するために必要なノウハウや考え方が分からないから。  そんな時に役立つ記事がありました。下記です! 貯金100万円で月収50万円生活を実現した大家が「物件購入時にチェックしておきたいポイント」とは  この記事を読んでとても参考になったので、そのポイントを紹介します。 <目次> 1.不動産投資の一番大切な瞬間、それは「不動産を選ぶとき」 2.物件周辺チェックで押さえておくポイント1ー周辺アパートの空き戸数で、賃貸需要を調べるー 3.空き家かどうかの判断方法は「ガスと電気」 1.不動産投資の一番大切な瞬間、それは「不動産を選ぶとき」  同記事では、不動産投資で一番大切な瞬間として、「不動産を選ぶとき」との指摘がありました。  確かに、世の中の誰もが、不動産のような大きなお金を使う際には、その選定に色々と気を使うことでしょう。そのためにも、不動産選びのためには、足しげ…

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融資型クラウドファンディングのマネオ(maneo)へお金を投じている人の変遷

関連記事:マネオの投資者数が減少に。ソーシャルレンディングへの注目に陰り? 関連記事:世界のローンへの投資ができるソーシャルレンディングのクラウドクレジットの累計ユーザ登録が5000名を突破したらしい。 関連記事:リスクや評判などが気になるソーシャルレンディング。日々感じたこと、少し調べたことなどを記事にしたブログのまとめ。  融資型クラウドファンディングのマネオ(maneo)は、主として借り手側ユーザーの管理を担当する maneo株式会社、そして、サービスサイトの運営、募集の取扱い、投資家の管理を担当するmaneoマーケット株式会社から構成されます。  このmaneoマーケット株式会社が管理する融資型クラウドファンディングのマネオ(maneo)の投資家の状況を整理しました。  2017年9月30日時点で、サイトへの登録者数55,253人、実際に投資している人は10,315人となります。以下では、現時点の状況とこれまでの傾向を整理しました。  これから融資型クラウドファンディングのマネオ(maneo)を活用したい方は、ご参考にどうぞ。 <目次> 1.サイトへの登録者数55,253人、実際に投資している人は10,315人 2.サイトへの登録者に対して、実際の投資を行っている人は18.7% 3.融資型クラウドファンディングのアクティブ投資家率は2割が相場!? 1.サイトへの登録者数55,253人、実際に投資している人は10,315人  2…

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貸し倒れのリスクや、投資実績、キャンペーンの有無、実際の利用者の属性など、分かり易い丁寧な説明があるソーシャルレン…

 個人の新しい投資手段の一つであるソーシャルレンディングについては、貸し倒れのリスクや、投資実績の状況、ブログでの評判、キャンペーンの有無、実際の利用者の属性など、様々な点が気になるものです。  そうした情報開示や適正な説明があるかないかが、あまたあるソーシャルレンディングを選択する際の重要なポイントになると考えています。  今回、そのあたりの情報開示や説明がしっかりとしていると感じているクラウドクレジット(Crowdcredit)をご紹介。 <目次> 1.ソーシャルレンディングとは?に対する簡潔な説明がある 2.こちらも端的に説明「クラウドクレジットが選ばれる5つの理由」 3.クラウドクレジットを活用する購入者層の説明もヒット! 4.さらにダメ押しで、伊藤忠商事の後ろ盾をアピール! 1.ソーシャルレンディングとは?に対する簡潔な説明がある  同社のWebサイトでは、まずソーシャルレンディング自体の簡潔な説明があります。入門者でも仕組みの概要を理解しやすい。  そもそもの「新しい投資」⇒「ソーシャルレンディング」として、お金を借りたい人とお金を貸したい人をオンライン上でつなげる金融サービスであることを、簡単なポンチ絵で示しています。  また、なぜソーシャルレンディングが注目されるかについて、預金・国債・公社債や株式市場との比較、少額投資の観点などから説明があります。  入門者にとっても分かり易く、しかもシンプルに説明があり、とても…

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リスクや評判などが気になるソーシャルレンディング。日々感じたこと、少し調べたことなどを記事にしたブログのまとめ。

 ソーシャルレンディングは、個人が資産運用する際のひとつの有力な手段となっています。  だからこそ、ソーシャルレンディングのリスクや評判などが知りたくて、ソーシャルレンディングの利用者に関する調査や、事業者に関する調査結果などがあれば、大変うれしい。  でもそうしたものは、なかなかないんですよね。だからこそ、日々感じたこと、少し調べたことなどをブログに記事としてロギングしています。  それらを整理がてら、まとめ記事として紹介します。 <目次> ○また新しいソーシャルレンディング。その名も「アップルバンク」という。 ○クラウドクレジットで累計ユーザー登録数が7,000名を突破したとのプレスリリース ○再度の業務停止命令で、ネットがざわつく(株)みんなのクレジット ○【Trust Lending/投資】貸し倒れのあるファンドは?トラストレンディング(Trust Lending)を参考に条件を見てみる ○ソーシャルレンディング maneo (マネオ) での融資回収の遅延について ○ソーシャルレンディングmaneoの直近120件の募集案件を見ると、ほとんどAN社またはC社が関わる案件であった ○なんでまた新しいソーシャルレンディング?株式会社Cash Flow Financeによるキャッシュフローファイナンス ○マネオの投資者数が減少に。ソーシャルレンディングへの注目に陰り? ○【SmartLend(スマートレンド)/投資】新しいソーシャルレンディング。混戦の…

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発注者責任として、下請け企業に残業を強要する雰囲気をなくすことが必要。

 「無理な発注・時間外の会議「控えます」 経団連など宣言」。経団連は全国の経済団体と連名で、下請けいじめや深夜の労働につながる旧弊や商慣行の是正に取り組むことを内容とした「共同宣言」を発表したとのニュースが流れている。 ==== ■長時間労働「させません」宣言 (1)関係法令・ルールの順守に加え、取引先が労働基準関連法令に違反しないよう、配慮する。 (2)発注内容があいまいな契約を結ばないよう、契約条件(発注業務・納期・価格など)の明示を徹底する。 (3)契約時の適正な納期の設定に加え、仕様変更・追加発注を行った場合の納期の見直しなどに適切に対応する。 (4)取引先の休日労働や深夜労働につながる納品など、不要不急の時間・曜日指定による発注は控える。 (5)取引先の営業時間外の打ち合わせや電話は極力控える。 (6)短納期・追加発注・高品質など、サービスの価値に見合う適正な価格で契約・取引する。 ====  ちなみに、この宣言への参加は、経済同友会や日本商工会議所のほか、全国銀行協会や日本建設業連合会、全日本トラック協会など計110団体に及ぶとのこと。  昨今、働き方改革という世の中の流れで、残業時間の抑制や作業の効率化を推し進める流れが浸透しつつあるが、まじめに作業効率を上げるよりも、発注先に無理な丸投げをした方が発注元の見かけの作業は楽になるため、発注元の無理な押し付けが問題になっているということであろう。  もちろん、発注者と受注者の関係か…

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タダで使える統計データを使ってデータ分析の力をアップできれば、仕事や研究にも役立つかも。これまでのデータ分析記事ま…

 いま、多くの仕事において「データ分析」が重要と言われます。最近の流行りですね。統計分析士という肩書があるくらい、データ分析を重要視している業界もあるそうです。  公表されている統計データを組み合わせるだけでも、従来の思い込みや偏見で判断していた意思決定ではない、合理的な意思決定ができるという点で、データ分析は確かに重要でしょう。  これから就職する学生や、企業でも経営企画や商品企画等の部署にいる人が、自分自身の視点で、独自の分析ができるようになれば、周囲の人から一目置かれる存在になれるのかもしれません。  でもそれらデータ分析の力は、どのように身に付ければよいのかしら?  巷には、データサイエンティストなる職種を育成するための外部セミナーや講座もあるようです。  それらを受講しても良いですし、書籍もたくさんあるようですので、独学で学ぶのもひとつの手です。また、タダで手に入る統計データも世の中にはあるので、それらを使って楽しみながら、分析作業を実践する中で分析力を少しづつ高めていく方法もよさそうです。  そういう私は、分析作業を実践する中で分析力を高めたいと、これまでいくつか統計データを色々といじっています。以下に、その例を8つ紹介しましょう。 1.財務省の法人企業統計からみる、設備投資と売上、そして内部留保について http://cafework.seesaa.net/article/453195673.html?1505635938  これは直…

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日本のお金持ちは、どうやって稼いでいるのか?-高額所得者の所得構成を見ると以外にも…

 お金持ちはどうしてお金持ちなのか?  そのお金持ちのお金持ちたる姿を知りたいと思うのは、一般庶民であれば多くの人が当てはまることであろう。  しかし、通常、お金持ちの姿をじっくりとうかがい知る機会はほとんどない。偶然、知り合いに超お金持ちがいる、だからその姿をよく知っているという人もいなくはないが、ごくまれなこと。  そんななかで、国税庁の分析官なる肩書の方が、統計データをもとに「わが国の高額所得者の所得構成」について分析している資料があります。  今回は、そちらを覗いてみることにしましょう。日本のお金持ちの姿が、その一端が、少しイメージできるかもしれません。 <目次> 1.どのような資料に「日本のお金持ちの様子が分かる情報」が載っているか 2.お金持ちはどうやって稼いでいるのか?-高額所得者の所得構成を知りたい― 3.日本でお金持ちを目指すには、起業等をしないとダメ?は少し違いそう 1.どのような資料に「日本のお金持ちの様子が分かる情報」が載っているか  今回、見てみた資料は、国税庁長官官房国際課税分析官 岡直樹氏が執筆した「日本の所得税負担の実態―高額所得者を中心に―」(財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」平成26 年第2号(通巻第118 号)2014 年3月発行)という資料です。  この資料は,個人所得税納税者のうち,高額所得者(高額所得申告者)という一部の納税者の納税行動の実態について、申告データに基づいて…

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クラウドクレジットで累計ユーザー登録数が7,000名を突破したとのプレスリリース

 ソーシャルレンディングもある程度の認知度を獲得してきたのでしょう。良くも悪くもね。  今年の3月頃には、みんなのクレジットの良くないニュースでソーシャルレンディング関連の話題も高まりましたが、そうしたネガティブなニュースなどで萎んでしまうことなく、順調に個人の認知度が高まり、ソーシャルレンディングサービスへの登録者が増えているようです。  というのも、昨日9月7日に、クラウドクレジットから「累計ユーザー登録数が7,000名を突破した」とのプレスリリースが出され、2016年後半から急速に登録者を増やしている様子を見て、そう思いました。  クラウドクレジットは、2014年6月のサービス開始と国内ソーシャルレンディングの中で比較的早期からサービスを始めていましたが、融資対象が海外特化ということもあり、多くの登録者を集めにくいと思っていたからです。 <目次> 1.2017年5月以降は継続的に月間のユーザー登録者数が600名以上で推移 2.累計出資金額は39億4,667万円なり! 3.そうは言っても、真摯な運営を心がける会社な気もしています 1.2017年5月以降は継続的に月間のユーザー登録者数が600名以上で推移  特に、クラウドクレジットのプレスリリースにある通り、「2017年5月以降は継続的に月間のユーザー登録者数が600名以上で推移」というのは、興味深い。  今年3月の、みんなのクレジットの良くないニュース発生後で、登録者数が一定程度維持され…

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財務省の法人企業統計からみる、設備投資と売上、そして内部留保について

 財務省が公表する2016年度の法人企業統計によれば、現在の我が国企業の「内部留保」が過去最高406兆円となったとされている。  各種報道では、この企業の企業の「内部留保」の積み上げが問題として指摘されている。つまり、ここ数年、アベノミクスなどの政府の取組もあり、民間企業は利益を上げているが、それが将来の企業活動のための投資や、従業員の賃金増加に役立てられていないという指摘である。  この指摘は、ある意味、ごもっともであると思いつつも、では内部留保として利益をためて置くのではなく、かりに「将来の企業活動のための投資」に回した場合、本当に、企業活動が拡大するのか?  もし仮に、将来の企業活動のための投資をしても、企業活動が拡大しないのであれば、将来のリスクのために「内部留保」として企業が利益を蓄えておくのも、「そうだよな…」と思ってしまう。  そこで、同じ財務省が公表する法人企業統計を使って、将来の企業活動のための投資(設備投資)と企業の売上高の関係に着目してみました。 <目次> 1.財務省が公表する法人企業統計とは 2.製造業の売上高と(設備投資/売上高)を算出してみる 3.設備投資率と売上高の関係を「2016年までの5年間」「2011年までの5年間」で比較 4.設備投資が売上高拡大につながる!?この結果をどう解釈すべきか? 1.財務省が公表する法人企業統計とは  財務省の財務総合政策研究所のWebサイト(http://www.mof.…

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日本食の”うま味”について知りたい時に読みたい本。「だしの神秘」伏木亨(朝日新書)

 日本人ならば、味噌汁をはじめとした汁物を頂いたときに、「おいしいなぁ」と深く実感する人も多い。しかし、実のところ、そのうま味についてよくよく知っている人はあまりいないのではないか。  料理人や料理評論家ならいざ知らず、普通の日本人は、意外にも「うま味」そして、その材料となる「だし」について、あまり知らないのではないか。言葉としては、「うま味」「だし」等々というけれど、それ以上の知識は持ち合わせていないのが実態ではないか。  そう思い手に取ったのが本書、「だしの神秘」伏木亨(朝日新書)という新書です。読んでみて、日本の「だし」の背景にある様々な事柄を知ることができました。また、日本の「だし」の他に、世界の他国にはそれぞれの「だし」があることも知りました。  今回は、日本の「だし」、世界の「だし」についてご紹介。 <目次> 1.日本の「だし」は、昆布と鰹節 2.フランス料理の「だし」ブイヨンとフォン 3.等級をつける中国の「だし」 4.韓国の「だし」はクック 5.本書は他にも… 1.日本の「だし」は、昆布と鰹節  まずは日本の「だし」から紹介しましょう。現代の日本の「だし」は、干し昆布と鰹節のあわせだしが主です。それらの双方を得て、非常に特徴的な形で完成したものとなります。うま味の相乗効果を巧妙に活用した形で完成されたものと言われています。  日本では古くから昆布と鰹節が単独で主要な「だし」の材料として使われてました。し…

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ZOZOTOWNの「ツケ払い」利用者数が100万人。ツケ払いというか、その仕組みは請求書払い。前払いから請求書払い…

 株式会社スタートトゥデイが運営する「ZOZOTOWN(http://zozo.jp/)」では、注文から最大2ヶ月後に支払いができる決済サービス「ツケ払い」を実施しています。その利用者がなんと!100万人を突破したということで、同社よりニュースリリースがされました。 https://www.starttoday.jp/news/20170818-2508/  ニュースリリースでは、「ツケ払いの利用者属性」を初公開しています。  本日は、ツケ払い⇒無計画に商品を買わせる⇒謝金まみれの恐れ…のような話は置いておいて、ECサイト等の支払いに関する商習慣について思うところをまとめてみます。 <目次> 1.そもそもツケ払いとは 2.ところで、これって請求書払いのことだよね 3.個人向けECサイトで請求書払いが可能になれば、企業として購入する担当者に大いにメリット 4.ちなみに、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)のツケ払い=請求書払いがどれほど受け入れられたか… 1.そもそもツケ払いとは  スタートトゥデイが運営すZOZOTOWN(ゾゾタウン)において決済サービス「ツケ払い」の開始は2016年11月1日からです。  同サービスは、注文から最大2カ月後に支払いができるもの。ゲストユーザを除いて、会員登録している全てのユーザが利用可能なサービスです。予約商品およびギフトラッピングサービス利用商品以外の全商品が対象になります。そして、限度額は5万4000円という…

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ソーシャルレンディングmaneoの直近120件の募集案件を見ると、ほとんどAN社またはC社が関わる案件であった

 今年の4月下旬に、「ここ数ヶ月、ソーシャルレンディングのmaneo(マネオ)を通じて投資する機会がないと考えています。」といった記事を書きました。  その理由は、 maneo(マネオ)での案件が全くないわけではなく、むしろ他のどの国内ソーシャルレンディングと比べても、組成される案件自体は多いのですが、募集される案件の融資先企業がかなり限定されているということに懸念があたったためです。  そして、その状況は8月も半ばの現在も続いている状況です。  更新記事としてこのブログを記載します。 <目次> 1.分散して投資したいと思うのは普通だと思うけど。 2.でも直近のマネオの案件募集は偏っていない? 3.なぜ、特定の会社の募集が続くのか? 1.分散して投資したいと思うのは普通だと思う。だけど…  投資といえば、リスクの最小化を考えて、異なる動きをするものに分散投資するのが大切です。大きな山を当てたいのではなく、安定して資産運用したいならば、分散投資を考えるのは当然でしょう。  そのため、多くの個人投資家においては、ソーシャルレンディングであったとしても、分散して投資したいと思うのは普通のことだと思います。  ソーシャルレンディングでは、融資先の会社名が公表されるわけではありません。しかしながら、少なくともA社、B社…などと区別はある程度できる情報はありますので、それを頼りに、できるだけ多様な融資先に分散投資したいと思うところです。 …

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東京の不動産が大暴落する!?マイホームに対する考え方を変えるべき!参考になる書籍を紹介してキーとなる将来の出来事を…

 最近、大きな本屋に行くと、多数の不動産市場の変化を予測する書籍に出会います。  どうしてこのタイミングで同じような趣旨の本が出回るのか?  世の中では、中国人等海外の方の投資マネーにより、東京等の不動産市場が高騰しているとも聞きます。そうした市場に何か別の大きな変化が起きているのでしょうか?  今回は、同様の趣旨の書籍として、下記の2つの書籍について、その中で個人的にポイントと思った部分をピックアップして紹介します。 ・マイホーム価値革命―2022年、「不動産」の常識が変わる (NHK出版新書 519) 新書 牧野 知弘(著) ・2025年東京不動産大暴落 (イースト新書) 新書 榊淳司 (著)   <目次> 1.東京都内で進む空き家の増加 2.団塊の世代が東京都内の空き家増加を加速する 3.大量の農地が、宅地へと変わる2022年 4.土地を見るときにはまずは地盤から 5.不動産を活用してお金を生み出すという考え方がこれからは不可欠 6.所感として不動産市場の変化の兆し 1.東京都内で進む空き家の増加  同書によれば、大都市部では、住宅にだれも住んでいない空き家となる予備軍が大量に発生しているという。  空き家は全国で820万戸に及ぶとされていますが、その中で最も数が多いのは実のところ「東京都」であるという。これは意外な点です。実際の数は、81万7000戸とかなり多い状況です。  さらに神奈川、埼玉、千葉といった首…

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再度の業務停止命令で、ネットがざわつく(株)みんなのクレジット

 とうとう、Yahoo!ニュースでも取り上げられる事態となった。  今年3月に関東財務局から金融商品取引法に基づく1カ月間の業務停止命令と業務改善命令を受けた(株)みんなのクレジットの話題で、ネット上はざわついている。  今度は、東京都から貸金業法に基づく業務停止処分(1カ月)と業務改善命令を受けたというのである。色々と意見があろうとは思うが、個人的な所感を記載する。 <目次> 1.みんなのクレジットの印象 2.魅力のある案件組成よりも、派手な営業戦略で投資家を獲得に違和感 3.みんクレの今後を見守りつつも、ソーシャルレンディング全般に対する信用の問題外になる 1.みんなのクレジットの印象  そもそも、同社は、2015年5月に設立されたばかりの会社であり、同年11月の貸金業の登録、実質的な業務は2016年4月と、営業を開始して1年と少しの新興企業である。  以前のブログでも記載した通り、白石伸生氏が設立した会社である。 【ソーシャルレンディング】評判やリスクを個人的にモニタリングしているサービス・各社を一覧に整理してみた。 みんなのクレジット 社名:株式会社みんなのクレジット 設立:2015年5月21日 代表者:白石 伸生 資本金:8000万円 従業員数:9名 成立ローン総額:1,038,310,000円 ※上記ブログ記事記載時の情報。  日本でソーシャルレンディングのサービス提供会社が次々と生まれていく中、派手に「…

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遊休資産を有効活用!空いているスペースなどを貸し借りするために活用できるWebサイト「スペなび」

 友人とのちょっとしたイベント開催、もしくはネット上で募った同じ趣味を持つ人々の集まりなど、リアルなスペースを確保しそこで多数の人を集めたいというニーズは一定程度あるのでしょう。  例えば、都内某喫茶店では、会議室スペースを貸し出しているが、かなりの割合で埋まっている。 そうした都内某喫茶店では、会議室スペースに限られる。しかし、ちょっとしたパーティ開催会場など、もっと多彩な場所の貸し借りができるWebサイトがあるのです。  それが「スペなび」というサイトです。まさに、今注目されているシェアリングエコノミーに関連するサービスでしょうね。 <目次> 1.様々な条件で検索ができる「借りられるスペース」約3300件 2.一方で、物件が多すぎて選ぶのが難しいときは…コンシェルジュ受付なるものもあります 3.物件を貸したい人にも役立つ「スペなび」 1.様々な条件で検索ができる「借りられるスペース」約3300件  早速、スペなびの画面を見てみましょう。  このように、最寄り駅、どのような用途のスペースなのか、日時、人数規模などを入力すると、登録されているスペースの中から、条件にあったものが表示される仕組みとなっています。  オシャレなスペースから、本当に簡素な会議室1室まで、様々なスペースが貸し出されている様子が見て取れます。  スペースをまるまる借りると言えば、これまでは、貸し会議室、ホテル等の専門のスペース貸し業者に問合せをしていたとこ…

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マネオの投資者数が減少に。ソーシャルレンディングへの注目に陰り?

 本年当初、ソーシャルレンディングに注目が集まり、多くのメディアや個人ブログなどでの記事が大量生産されていました。  それから早くも半年余り。現状、ソーシャルレンディングへの注目度は以前と比べれば落ち着いてきた感があります。  定期に整理している事項ですが、国内最大のソーシャルレンディング「マネオ(maneo)」の投資者数について、現時点の状況を見てみました。  これまでとは、異なる局面にソーシャルレンディングが入ったのではないかと考えられる結果が見られました。 <目次> 1.2017年7月時点での登録ユーザ数、投資者数 2.登録ユーザ数は増えているが、実際の投資者数は減少に 3.あれほど急増していた投資家がなぜ?減少に転じた要因は… 1.2017年7月時点での登録ユーザ数、投資者数  まず、マネオの2017年7月22日7時18分時点での登録者数を見てみると、50,253 となります、5万人の登録者数に到達する等規模が大きい。ただし、日本の総人口に対する割合で見れば、ほんの0.04%程度ですが…  一方、登録ユーザの中で、この時点で実際に投資を行っている投資者数を見てみたものが下図となります。こちらは投資金額ごとに人数を見ています。  これを見ると、「100万円未満」の投資をしている投資者数は4,743人、同様に「100万円以上200万円未満」が1,523人…と続きます。  パッと見、相応に多いよね…と思われるでしょ…

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サービス業の生産性向上には、レジで待ち行列を解消することもひとつの方法では…

関連記事:POSレジシステム「ぐるなびPOS+(ポスタス)」に見る落とし穴  少子高齢化が進み、昨今、労働市場では人手不足が深刻化しつつあります。その中で、政府は労働生産性を高め、少ない人数でも、今までと同等、もしくはより大きな成果を残すよう旗を振っています。  そして、その手段として、IT/IoTの活用がうたわれていますし、そもそもの働き方改革などにも注目が集まっています。  こうした流れは、政治と大手企業の話かな…とも思いがちですが、私たち消費者の視点からも、企業が働き方を変えていった方がメリットを享受できる点も多々あると思います。  例えば、日々お世話になっている飲食店。特にチェーン店などでは、人手不足の影響か、かなり少ない人数のスタッフでお店を切り盛りしています。その中で気になるのが、レジ打ち作業。  そもそも店員が少ないから、レジでの精算もテンテコ舞いで、客として支払いをさっさと済ませて帰りたいのに、レジ打ちの待ち行列で5分、10分まちということもしばしば…  こうした飲食店でのレジの待ち行列を解消する方法として、やはりITが欠かせないのではないかと思います。お客も待ち行列がなくなるし、店員としても簡単にレジ打ちができれば仕事も楽になる。  それに役立つITの仕組みとして、まず初めに、ぐるなびの「ぐるなびPay」のサービスを紹介したいと思います。 <目次> 1.ぐるなびが、「ぐるなびPay」のサービスを開始 2.飲食店も顧客からの支払い…

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