【Honto(ホント)/書籍】危機感の表れ?需要喚起、顧客囲い込みの戦略なのか?ジュンク堂、丸善、文教堂ですすめる…

 毎週のように、丸善、ジュンク堂、八重洲ブックセンターを巡回しています。いわゆるパトロールです…  街の本屋に行けば、その時期その時期で、話題の出来事、これから注目されるであろう出来事を取り扱った書籍が、雨後の竹の子のように出版されている様子がうかがえます。とても面白いですよ。  さて、本屋である丸善で本を購入すると、今、「Honto(ホント)」という「ポイントサービスに登録しませんか?」というお知らせを、レジカウンターでしてもらえます。かなりの力の入れようです。  このHonto(ホント)のポイントは、次の2通りの方法で取得できます。 ・電子書籍ストア・ネットストアでの購入⇒100円の購入ごとに1ポインント ・実店舗での購入⇒200円の購入ごとに1ポインント  このポイントサービスは、ネット経由での電子書籍を押しているようです。ポイント付与率が2倍ですから。  ちなみに、Honto(ホント)のポイントは、電子書籍ストア、ネットストア、全国のhontoポイントサービス実施店舗での買物に、1ポイント=1円相当で使えます。なるほど、書籍でもポイント割引サービスを始めたということですね。  これについては、かなり感慨深いものがあります。その思いをいくつかの観点からまとめます。 <目次> 1.ポイントサービスを始めた背景を想像してみる 2.Honto(ホント)のポイントはどれくらいお得か?月12,000円で60円の還元。 3.しかし、書籍にポ…

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