【マイナス金利/投資】個人投資家に負担?マイナス金利のしわ寄せが個人投資家に向かうのはなんか違う気がする。年間数十…

 日銀のマイナス金利政策。銀行等金融機関の収益が圧迫され、厳しい状況であることはわかります。そんな中、本日の日本経済新聞を見ていたところ、気になる記事を見つけました。  マイナス金利 投信に転嫁  運用各社 投資家の利益目減り(日本経済新聞1面)  記事によると、資産運用各社はマイナス金利に伴う負担を手数料として投資家に転嫁する方針を決めたとのこと。三菱UFJ国際投信や大和証券投資信託委託などが、マイナス金利に伴う負担を投信の基準価格に反映させるとのこと。  ちょっと、びっくりしました。この点について、個人投資家に負担を転嫁するのは、そもそもの日銀のマイナス金利政策の趣旨?と違うのではと思うのです。  以下にこのニュースを見た時の所感を記載します。 <目次> 1.そもそもお金を眠らせておかないための政策と理解している 2.だって、個人投資家が投資するメリットが減るでしょ? 3.年間で数十億円に及ぶ個人投資家の負担 1.そもそもお金を眠らせておかないための政策と理解している  そもそも、今回、日銀がマイナス金利政策に踏み出した理由は、金融機関がお金を眠らせておくのではなく、積極的に企業に投資したり、貸し付けたりして、世の中でお金を回していきましょう、ということだと理解しています。  例えば、大手銀行が一般生活者から預金という形で多くのお金を集めていたとしても、なかなか融資先がないとして、お金を貸し付けるのではなく、日銀にお金を預けてい…

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