なぜか一貫しない政府の政策?プレミアムフライデーとか働き方改革とか。

 2月24日の金曜日から経済産業省が旗を振り「プレミアムフライデー」なる取り組みが、日本全国を巻き込み始まろうとしています。  金曜日の午後に、早めに仕事を終えて、街で消費をしましょう、という趣旨かと思います。  この取り組みだけ見えれば、国民の消費を活性化させ経済成長につなげるという意味で好ましいもののように思えます。  一方、その裏側の影響を考えると、かなり困る人もいるのではないかと思うのです。時期の問題もありますしね。  そこでいくつか、裏側で影響が出そうなことを、現場担当者視点で考えてみました。 <目次> 1.早帰りができる人は、そもそも仕事がない人? 2.年度末になぜプレミアムフライデー? 3.4月以降は… 1.早帰りができる人は、そもそも仕事がない人?  ここ数か月の間に、日本全国で働き方改革の流れが強くなってきています。短い時間で効率的に働く。  その言葉の響きはとても好意的にとらえられます。  しかし、そもそも年度内に急に舵を切っても無茶なモノは無茶だと思うのです。  現状、年度末に向けて業務遂行が計画されており、年度のはじめに決めた成果を出すべく大詰めを迎えようとしています。立てた目標に対して、ギリギリの人員で成果を上げるような形です。  それなのに、年度当初に定めた目標を変えず、また人員等の増員もないままで、残業時間の削減、またプレミアムフライデーなどと言われても、現場担当者は対応できな…

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