ソーシャルレンディングmaneoの直近120件の募集案件を見ると、ほとんどAN社またはC社が関わる案件であった

 ここ数ヶ月、ソーシャルレンディングのmaneo(マネオ)を通じて投資する機会がないと考えています。  maneo(マネオ)での案件が全くない、ということではありません。ほかのどの国内ソーシャルレンディングと比べても、組成される案件自体は多い。  ではなぜか?  募集される案件の中身が気に入らないためです。今回はその話を少し。 <目次> 1.分散して投資したいと思うのは普通だと思うけど。 2.でも直近のマネオの案件募集は偏っていない? 3.なぜ、特定の会社の募集が続くのか? 1.分散して投資したいと思うのは普通だと思うけど。  投資といえば、リスクの最小化を考えて、異なる動きをするものに分散投資するのが大切であると言われます。大きな山を当てたいのではなく、安定して資産運用したいと思うと、分散投資を考えるのは当然でしょう。  そのため、ソーシャルレンディングでも、分散して投資したいと思うのは普通のことだと思います。  ソーシャルレンディングでは、融資先の会社名が公表されるわけではありませんが、少なくともA社、B社…などと区別はある程度できる情報はあります。例えば、maneo(マネオ)では、案件に応じて「X社向けの融資案件」である等々の説明があった上で、募集をかけています。  そうした情報をもとに、できるだけ多様な会社向けの案件を選び、投資しているところです。つまり、極端に限定された会社のみに投資しないように気を付けています。 …

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