遊休資産を有効活用!空いているスペースなどを貸し借りするために活用できるWebサイト「スペなび」

 友人とのちょっとしたイベント開催、もしくはネット上で募った同じ趣味を持つ人々の集まりなど、リアルなスペースを確保しそこで多数の人を集めたいというニーズは一定程度あるのでしょう。  例えば、都内某喫茶店では、会議室スペースを貸し出しているが、かなりの割合で埋まっている。 そうした都内某喫茶店では、会議室スペースに限られる。しかし、ちょっとしたパーティ開催会場など、もっと多彩な場所の貸し借りができるWebサイトがあるのです。  それが「スペなび」というサイトです。まさに、今注目されているシェアリングエコノミーに関連するサービスでしょうね。 <目次> 1.様々な条件で検索ができる「借りられるスペース」約3300件 2.一方で、物件が多すぎて選ぶのが難しいときは…コンシェルジュ受付なるものもあります 3.物件を貸したい人にも役立つ「スペなび」 1.様々な条件で検索ができる「借りられるスペース」約3300件  早速、スペなびの画面を見てみましょう。  このように、最寄り駅、どのような用途のスペースなのか、日時、人数規模などを入力すると、登録されているスペースの中から、条件にあったものが表示される仕組みとなっています。  オシャレなスペースから、本当に簡素な会議室1室まで、様々なスペースが貸し出されている様子が見て取れます。  スペースをまるまる借りると言えば、これまでは、貸し会議室、ホテル等の専門のスペース貸し業者に問合せをしていたとこ…

続きを読む

マネオの投資者数が減少に。ソーシャルレンディングへの注目に陰り?

 本年当初、ソーシャルレンディングに注目が集まり、多くのメディアや個人ブログなどでの記事が大量生産されていました。  それから早くも半年余り。現状、ソーシャルレンディングへの注目度は以前と比べれば落ち着いてきた感があります。  定期に整理している事項ですが、国内最大のソーシャルレンディング「マネオ(maneo)」の投資者数について、現時点の状況を見てみました。  これまでとは、異なる局面にソーシャルレンディングが入ったのではないかと考えられる結果が見られました。 <目次> 1.2017年7月時点での登録ユーザ数、投資者数 2.登録ユーザ数は増えているが、実際の投資者数は減少に 3.あれほど急増していた投資家がなぜ?減少に転じた要因は… 1.2017年7月時点での登録ユーザ数、投資者数  まず、マネオの2017年7月22日7時18分時点での登録者数を見てみると、50,253 となります、5万人の登録者数に到達する等規模が大きい。ただし、日本の総人口に対する割合で見れば、ほんの0.04%程度ですが…  一方、登録ユーザの中で、この時点で実際に投資を行っている投資者数を見てみたものが下図となります。こちらは投資金額ごとに人数を見ています。  これを見ると、「100万円未満」の投資をしている投資者数は4,743人、同様に「100万円以上200万円未満」が1,523人…と続きます。  パッと見、相応に多いよね…と思われるでしょ…

続きを読む

サービス業の生産性向上には、レジで待ち行列を解消することもひとつの方法では…

 少子高齢化が進み、昨今、労働市場では人手不足が深刻化しつつあります。その中で、政府は労働生産性を高め、少ない人数でも、今までと同等、もしくはより大きな成果を残すよう旗を振っています。  そして、その手段として、IT/IoTの活用がうたわれていますし、そもそもの働き方改革などにも注目が集まっています。  こうした流れは、政治と大手企業の話かな…とも思いがちですが、私たち消費者の視点からも、企業が働き方を変えていった方がメリットを享受できる点も多々あると思います。  例えば、日々お世話になっている飲食店。特にチェーン店などでは、人手不足の影響か、かなり少ない人数のスタッフでお店を切り盛りしています。その中で気になるのが、レジ打ち作業。  そもそも店員が少ないから、レジでの精算もテンテコ舞いで、客として支払いをさっさと済ませて帰りたいのに、レジ打ちの待ち行列で5分、10分まちということもしばしば…  こうした飲食店でのレジの待ち行列を解消する方法として、やはりITが欠かせないのではないかと思います。お客も待ち行列がなくなるし、店員としても簡単にレジ打ちができれば仕事も楽になる。  それに役立つITの仕組みとして、まず初めに、ぐるなびの「ぐるなびPay」のサービスを紹介したいと思います。 <目次> 1.ぐるなびが、「ぐるなびPay」のサービスを開始 2.飲食店も顧客からの支払いをもっと効率化することに意識を持つべき? 3.一方で消費者でも電子マネーの利用を…

続きを読む

世間で騒がれている!一日でサービスが停止した「CASH」を運営する株式会社バンク。ほかにも「payday」というこ…

 今ネット上で、「目の前のアイテムが一瞬でキャッシュ(現金)に……」とのうたい文句で注目されるアプリ「CASH(キャッシュ)」が物議、などと、株式会社バンクが提供を開始したばかりのサービス「CASH(キャッシュ)」が騒がれています。  各種のブログ等では、実際にサービスを利用してみて、色々な手持ちの商品を査定依頼してみると、本当に瞬時に査定された!という体験記事や、貸金業登録がないなどとして「貸金業法」の問題があると指摘する記事、キャンセル料が利息に当たる場合には違法ではないかという指摘の記事など、かなり話題となっています。  昨今、C2Cの売買関連サービスが良い意味・悪い意味の両面で注目される中で、この「CASH」というサービスはかなりインパクトがあったようです。  そもそも、個人的には、このサービスで運営会社である株式会社バンクは、利益が上げられるものであるのかも疑問です。 <目次> 1.対象アイテムの写真を撮って送るだけで、瞬時に査定、キャッシュを取得できる…があやしい 2.ちなみに、「payday」というこれまた難しいサービス立ち上げを企画している 3.Fintechというブームの中で、色々とチャレンジングなサービスは出てきているけれども… 1.対象アイテムの写真を撮って送るだけで、瞬時に査定、キャッシュを取得できる…があやしい  「CASH(キャッシュ)」というサービスは、スマートフォンで対象アイテムの写真をとり、画像を送付するだ…

続きを読む