【maneo/投資】あなたも投資すべき?評価やリスクが気になるソーシャルレンディング

■評価やリスクが気になるソーシャルレンディングとは?


 ソーシャルレンディングという言葉はご存じだろうか?日本の銀行預金の数百倍の利子(案件により異なるが3~8%の利子)が得られる仕組みとして注目を集めている。

 このソーシャルレンディングは、「お金を借りたい人」と「お金を貸したい人」をインターネットで結びつける融資仲介サービスのこと。近年、クラウドファンディングという言葉が広まるにつれて、融資型クラウドファンディングとも呼ばれるようになっている。

 ソーシャルレンディングのパイオニア米国では、「レンディングクラブ」という会社が2014年12月に株式上場を果たすなど、米国社会では相応に社会に浸透している金融サービスである。

 近年注目されはじめたソーシャルレンディング。銀行に貯金してお金を眠らせておくよりも、このソーシャルレンディングに投資した方がお金が増えそうでもある。


■日本のソーシャルレンディングは?


 では、日本ではソーシャルレンディングサービスを提供する会社はあるのか?もちろんある。日本のパイオニア的なサービスは、maneoという会社が提供している。

 その他に、SBIソーシャルレンディング、AQUSH等の老舗的なサービスもあれば、クラウドクレジット、トラストレンディング等、近年次々の新しいソーシャルレンディングが生まれている。もちろん、それらソーシャルレンディングの評判やリスクはいろいろ。

 その中で、ソーシャルレンディングをやっている人はどれくらいいるのであろうか?例えば、2016年1月4日現在、maneoでソーシャルレンディングの会員になっている人は、31,630人

 この人数は多いのか?少ないのか?すでに、これからソーシャルレンディングに参入する人は乗り遅れているのか?

■maneoの会員数、投資者数、そして日本の人口


 maneoの会員数は、日本のソーシャルレンディングを提供する会社の中で最も多いと言われている。そのmaneoですら約3万人である。さらには、実際に投資をしている人の数は、2016年1月4日現在、4,002人である。

 この数字は、全maneo会員数の内の12.7%に過ぎない。会員になったものの、投資をしていない人が大半なのである。さらに、実際の投資者数4,002人は、日本の総人口1億2,695万8,472人(平成27年12月21日, 総務省統計局, 人口推計 -平成27年12月報-)の中の0.00315%に過ぎない。

 この数字で見ると、まだまだ日本国民にとってはまだまだマイナーな金融サービスなのであろう。

 この事実を、「マイナーだから危ない」と捉えるのか、それとも「まだまだこれから伸びる」と捉えるのか。人によって見方は大きく分かれるのではないか。

 なお、下図は2016年1月4日現在のmaneo投資者の内訳。

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