【早朝のおじさん/カフェ】おじさんで一杯。早朝のカフェでの一場面

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<目次>
1.朝のカフェでおじさんは何をしているのか?
2.東京都内で考えてみる。早朝から営業しているお店はどれくらい?
3.朝のカフェ1店舗にどれくらいのおじさんがいる?早朝カフェにいるおじさんの数は?12万人?


1.朝のカフェでおじさんは何をしているのか?


 朝の7時。早起きして都内のカフェで作業に勤しむ毎日です。平日の朝からカフェに行くと、驚くことがあるのです。そう、実は朝からカフェはお客さんでいっぱいになるところが多いのです。恐らく、朝の通勤ラッシュの前に、勤務地付近まで移動したい人が多いのでしょう。

 そのような朝のカフェで気づく点があります。いっぱいいるお客のほとんどが、40~50代のおじさんなのです。そして、おじさんは朝から何をしているのか?多くの場合、ぼーっとしているか、なにやらスマートフォンをいじっています。

 この光景を見ると、少し寂しく感じてしまうのは自分だけでしょうか?

 朝早く家を出て、カフェで暇な時間をつぶしている…家にいにくいのかな…などと余計なお世話ですが、思ってしまうのです。さて、こうしたおじさんはどれくらいいるのでしょうか?正確な数字はもちろん世の中に存在していません。そのため、超ざっくりと推計してみたいと思いました。



2.東京都内で考えてみる。早朝から営業しているお店はどれくらい?


 まず、全国津々浦々でどれくらい?と考えるのは難しそうなので、東京都内のおじさんの数を推計しようと思います。都内の喫茶店の数は、総務省統計局「経済センサス」による事業所数に数値があるようです。この数字を見てみると、東京都内には6,999件の喫茶店があるらしいです。

 では、この東京都内の喫茶店に、朝何人おじさんがいるのかざっくり計算してみましょう。

 朝7時前後から開店しているお店はどれくらいの割合であるでしょうか?こちらもドンピシャな統計数字はありませんが、厚生労働省「喫茶店営業の実態と経営改善の方策」(平成21年10月)というレポートに、ざっくりと10時前に営業を開始している店舗の割合が出ています。10時前の開店は、57.3%とのことです。

 ここでは、朝7時前後から開店しているお店の割合は、大体57.3%として話をすすめましょう。




3.朝のカフェ1店舗にどれくらいのおじさんがいる?早朝カフェにいるおじさんの数は?12万人?


 これこそ、統計数字は絶対にないものです(笑)。そこで、今いるカフェのおじさんの数をざっくり数えたところ、30名程度。ここでもざっくり、1店舗平均で30名のおじさんが、早朝から営業しているカフェに滞在しているとしましょう。

 それでは、平日の早朝に、東京都内のカフェに滞在しているおじさんの総数をざっくり推計すると、

(喫茶店数:6,999件)×(早朝からの営業店舗割合:57.3%)×(1店舗当たりの平均おじさん数:30)=12万312人程度

 どうでしょうか?ちょっと多い気もしますが…ちなみに、東京都総務局が公表する平成26年2月の東京都の労働力人口は747万5千人だそうです。この全労働者数に対する割合は、約1.6%となります。とすると、職場100人の中で1人くらいが朝カフェによってきているという程度の数字です。こう考えると、それほど違っていないのかもしれませんね。


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