【SmartLend(スマートレンド)/投資】新しいソーシャルレンディング。混戦の感のある業界の中で、生き残るサービス?SmartLend(スマートレンド)。

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 またまた、新しいソーシャルレンディングサービス 「スマートレンド」 (https://www.smartlend.jp) が、2016年4月11日から営業開始となりました。

 このソーシャルレンディング、SmartLend株式会社(代表取締役 柳澤修)と業務提携をした上で、maneoマーケットが新たに運営するもののようです。ここ最近、maneo(マネオ)は業務提携が多いですね。

 融資案件の組成は、SmartLendが担当し、投資家募集や投資募集の告知等をmaneo(マネオ)のインフラを使うという、いつもの方法です。

 SmartLendでは、公認会計士・税理士事務所などのプロフェッショナルネットワークと密接な連携を行い、国内外/大小様々な融資案件のソーシングを行っていくそうです。こうしたPRは、同社の代表取締役のこれまでのバックグラウンドを活かしてといった状況でしょう。

 というのも、SmartLendの代表者の柳澤修氏の略歴は下記のとおりだからです。

<出身大学>
米国ノースウェスタン大学卒後、
<過去の所属>
・米国公認会計士(ニューヨーク州)、GEシックスシグマ・ブラックベルト
・会計監査法人アーンスト・ヤング
・ゼネラル・エレクトリック(GE)
・インテル(株)
<経歴>
・ニューヨーク事務所にて幅広い業界の会計監査業務に従事した後、GE社の内部コンサルティング・監査部門(Corporate Audit Staff)にて、世界中のGEビジネスの会計監査、プロセス改善業務、コンプライアンス監査、新規事業サポート等を担当。
・その後、多くのGE製造会社、及び、金融事業会社で、経営企画、大型金融案件組成、買収後統合(PMI)コントローラーと多岐にわたる業務を経験。インテル(株)の執行役員 管理本部長(Chief Financial Officer)。
・2013年に独立して、株式会社オデッセイ・デザインを起業。経営手法とITを融合して、既存業界に新たなビジネスモデルを提案し、新規事業を立ち上げる。
・2015年10月よりSmartLend株式会社代表取締役に就任。






 代表取締役の柳澤修氏は、もともとは会計士の出身、かつ大手外資メーカ企業での仕事が多かったようです。ちなみに、同氏が、2013年に設立した株式会社オデッセイ・デザインは、コンサルティング・ビジネスサービスを生業としている会社。

 さて、そのSmartLendの会社概要ですが、Webサイトを見てみると、2015年10月に設立された会社のようです。半年前に設立し、ソーシャルレンディングサービスの開始の準備をしていた?といったところ。

 現在、SmartLendでは、4/13時点でまだ案件の募集は始まっていませんが、オープン記念ローンファンド第1~3号までが準備されているところです。

 近年、色々な特徴を有するソーシャルレンディングサービスがリリースされる中で、このSmartLendは、どれだけの融資ファンドを組成し、それだけ多くの投資家を引きつけられるか、ちょっと楽しみです。

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