【ゴールデンウィーク/随筆】ネットの検索とゴールデンウィークの傾向。Yahoo!が分析した結果

 データから読み解く「ゴールデンウイーク」インターネットユーザー動向2016、なるドキュメントが4月19日に公表されている。http://promotionalads.yahoo.co.jp/online/querydata_events2016.html

 確かに、ゴールデンウィーク前、ゴールデンウィーク中は、普通の日と比べても、なんだかブログ等のアクセス数やアクセス時間帯の傾向が違うようにも感じている。

 これ面白い。

 例えば、昨年、つまり2015年のゴールデンウィーク関連検索数推移(2015年4月20日(月)~2015年5月6日(火))を振り返った結果を見ると、デバイス別の検索数に大きな違いが出ている。

 スマートフォンからの検索数は休日前に上昇に転じる一方、パソコンはあまり変動がなく、スマートフォンユーザの活発な検索行動がゴールデンウィークでは見られるそうだ。

20160503_0001.jpg



 なるほど。何となく想像できる。ゴールデンウィークで外出する人が増え、外出先から検索する人が増えるのであろう。観光地や街中、普段いかない場所へ行った際に、何か調べたくなるのが人間というもの。

 さらに、2015年のゴールデンウィーク中の検索数を見た結果では、前半(5月2日、3日)は夜から深夜、後半(5月4日、5日)は午前中から昼に、検索数最大値を記録したそうだ。同じ連休中にもかかわらず、時期によって検索傾向に違いがある。

 これはどのように解釈すればよいのか?

 ゴールデンウィークの前半は、多くの人が休みだからと夜更かしをして、夜中暇だから、ネットで色々と調べものとかするのかな?一方、ゴールデンウィークの後半は、休みの終わりが見え始めてきたころであるため、生活を健全なものに建て直し、昼間にしっかりと活動するようになるからかな?

 この傾向も面白い。

 さて、この傾向を踏まえて、ネット記事をアップする際の参考とするならば、どのようなアクションをとるべきか?

 スマートフォンでの検索数が増えるということから、できるだけ外出先での出来事や、疑問、ノウハウなどを記事としてアップすべきなのかもしれません。例えば、観光地のちょっとした情報とか、旅行の際の工夫点とかね。

 また、記事のアップ時間帯も考えると、ゴールデンウィーク前半は、夜に、旅行計画や買い物の予定に役立つ記事や情報を提供し、ゴールデンウィーク後半は、朝にプチ旅行や買い物などすぐに楽しめる余暇の過ごし方の情報、また休み明けの仕事などに役立つ情報などが良いのかもしれませんね。

 それにしても、ゴールデンウィークとは、こうも世の中の人の行動に変化が起きる時期なのですね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック