【早朝勤務/随筆】早朝の通勤電車の混雑から想像する朝活。なぜか毎年期間限定の早朝勤務が始まったかもしれない。

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 5月初旬のゴールデンウィークが終わり、ふと気づいてみると、早朝(6時台)の電車が混んでいる。

 なぜだろうか?4月はこんなに混んでいなかったよ。

 急に皆が、早起きになるなんてこともないであろうに、何が起きたんだ?そんな驚きがあります。

 5月になって、少なくない企業ではクールビズ的な取組が始まっています。つまり、ノーネクタイ、多少ラフな格好での勤務OKと。もちろん、今時、ラフな格好で仕事をする業種・業界はありますが、多くの普通の会社では、スーツ・ネクタイでの勤務が通常。

 そんな企業でも5月くらいから、クールビズ的な取組が始まることがここ数年定着していますよね。

 それと同じような形で、昨年くらいに話題になった、早朝勤務が初夏から夏の終わりまで期間限定で実施される傾向が出ているのでしょうか。






 一般的に9時からの始業である会社が、1時間、もしくは2時間前倒しで始業する。

 となると、通勤時間帯は7~8時台であったものが、必然的に6時台になりますよね。

 5月に入ってからの、6時台の電車の混雑化は、それが影響しているのではないかとにらんでいます。

 もちろん、通勤ラッシュの緩和という点では、効果も見込めるでしょう。そして何より、夕方の明るい時間帯にプライベートな時間を持てるようになることも好ましい。また、鉄道会社も混雑緩和にはメリットを感じるでしょう。

 ただ、何とも釈然としないのは、もともと朝の通勤ラッシュを避けていた人たちの心情です。

 元々、通勤ラッシュを避けるために、頑張って早い電車に乗っていたわけですよ。なのに、その時間帯でも、電車が混み、少し不快な気分になる。なんか損した気分になりますよね…

 早朝の電車で、新聞を読みながら、普通に電車に乗る。そんな普通のことが、難しくなりつつありますね…

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