【就職活動/カフェ】そろそろ解禁日。カフェで見かける就活生に思うこと。

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 一応の経団連の採用活動の解禁日である、6月1日が迫ってきています。

 世の中の多くの企業としては、実質的には既に採用活動を始めているところが多いかと思いますが、いわゆる大手企業の解禁日は6月1日となります。

 この日に向けて、学生の日々の就職活動も激しさを増す一途だと思います。だって、大手企業も6月1日近辺でほぼ、決着をつけたいと思っていることでしょうから。

 最近の就活生を見ていて思うこともあります。とても大変そうだということです。平日も土日も関係なく、真新しいスーツ姿で街を歩き回っていますね。

 昔を振り返ると、土日に就職活動をしていたか?土日まで使わないといけないほど、短期決戦になっていることでしょう。

 毎日毎日会社から会社へ、訪問を繰り返す中で、休息をとりたい時も多いでしょう。カフェで休憩、もしくは情報収集、必要書類を作成している就活生もしばしば見かけます。






 そこでふと疑問に思うことがあります。一体、一日どれくらい費用が掛かっているのであろうかと…

 例えば、1日会社訪問等に費やした場合、都内であれば、自宅から会社等への往復の交通費で1,500円くらいかかると仮定してみましょう。そして、空き時間をつぶすためのカフェ代500円×2回、昼食1回1,000円とおいてみましょう。

 それだけで、一日3,500円もかかります。これを週2回こなしたとして、ひと月では2.8万円。3月くらいから6月初めまで活動をしたとして、2.8万円×3万円=8.4万円。

 ざっくり想定で、都内学生でもこれくらいはかかるのでしょうか。もちろんもっと活動している人は、数倍の費用が掛かっているでしょうし、地方の学生の場合、都内で活動するためには状況のための費用(新幹線代、飛行機代等)も必要となります。

 学生時代は何かとお金がない時代。特に、昨今の大学生はお金がない。親からの仕送りもそれほど期待できませんし、最近の学生はあまりアルバイトもしていない。していたとしてもあまり稼げないアルバイトも多いのではないかと…

 その中で、この出費は痛いですね…

 あ!今目の前の就活生がカフェでの休憩を終えて、出ていきました。これから会社を訪問するのでしょう。滞在時間30分未満。この30分程度の休息は、就活をしっかりこなすためには必要な時間だと思いますが、それにしても30分で500円程度を支払うのは痛い出費。

 都内のオフィス街で、しばしの休息をとるにも、カフェしか適当な場所がないのだから仕方がないですが、もう少し安い費用で休憩できる場所があってもよさそうです。

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