【鎌倉投信/投資】株式投資信託をもっと知ろうと運用報告会なるものに行ってきた。

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 株式投資信託のファンドを運営する会社について関心がでてきました。大手証券会社などが、本当にたくさんのファンドを作って、投資家に売り出していますが、そういった大手証券会社ではなく、独立系の小さな小さな投資信託を運営する会社です。

 近年、そういったポジションの会社として、レオス・キャピタルワークス、コモンズ投信、鎌倉投信などが注目されているようです。独自の基準で会社を選び、個人投資家にも多くの投資をしてもらいたいと、小額から投資可能な形にしています。

 そんな中で、「いい会社」に投資しようという哲学の下で、投資信託のファンドを運営するのが鎌倉投信です。この鎌倉投信の運用報告会なるものがありましたので、さっそく参加してきました。

現在の投資家数約1万5千人


 設立されてまだ数年の会社です。そのため、大手証券会社のように多くの投資家にファンドに投資してもらっているわけではないようですが、少しずつ口コミなどを通じて、投資家を集め、現時点で1万5千人の投資家がファンドに投資しているとのこと。

 ちなみに、同社のファンドである「結い2101」は、次のような思いを込めたファンドとなっています。

『結い 2101』には、次なる世紀“2101年”に向けて、人と人、世代と世代 を “結ぶ”豊かな社会を、 皆さまと共に創造したいという想いが込められています。

 その思いもあって、同ファンドの組み入れ企業選定の際には、「人」「共生」「匠」という3つの観点で、投資哲学にそう企業を選定して投資しているそうです。なお、現在の組み入れ銘柄数58社。




運用報告会は皆かなり真剣


 ところで、初めて運用報告会なるものに参加しました。その名の通り、直近1年間の投資信託ファンドの運用状況を説明する会なのですが、価格推移をはじめ、リスクがどうなっているか等の説明のほかに、ファンドの運営方針の説明、運営方法の改善点の説明など、同社の活動を個人投資家に説明する場です。

 その運用報告会への参加者は、見渡す限りほとんど高齢者。8割くらいはそうなのでは…一方残り2割は、現役社会人であるわけですが、それでも40代なのかな、といったところ。

 そして買いが始まるや否や、まず若手による資料説明だったのですが、出席している高齢者の投資家からは、「もっとゆっくり話してください」などと注文がつくなど、高齢者の投資家のパワーと真剣な姿勢がひしひしと伝わってきます。

 そりゃ、お金がかかってるからね…

その他、鎌倉投信が良いと思う会社の紹介


 その他、運用報告会の後半では、鎌倉投信が良いと思っている、注目している会社について紹介がありました。こちらはベテラン運用担当者さんの話。

 とても面白かった。この人芸人ですね…まあ、大学で講義もしているとのことですから、うまいのは当然なのかもしれませんが、この投資信託のファンド運営者という仕事は、いろんな人に話すことがメインの仕事なのだと感じましたね。伝えるのが仕事。

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