【コインランドリー/随筆】今朝コインランドリーに行ってきたけど、近年、コインランドリーは増えているって?

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 今朝、コインランドリーに行って選択をしてきました。

 さかのぼること、15年前。自宅に洗濯機を置くと邪魔、また引っ越しの際にとても手間がかかる、との理由から洗濯機を手放し、長いこと経ちます。

 それ以来、コインランドリーを愛用している身としては、ある意味ショッキングなニュース記事を見ました。

 なんと、近年、コインランドリーが増加しているとのことです。それについて少し調べてみました。

<目次>
1.コインランドリーが増加しているとニュース記事は伝える
2.東日本コインランドリー連合会によれば
3.コインランドリーの差別化はやはりITなのか

1.コインランドリーが増加しているとニュース記事は伝える


 7月9日の時事通信の配信記事によると、街中にコインランドリーが増えているとのことです。

 洗濯機などは、一家に一台が当たり前、そんなコモディティ化した製品だと思っていました。多くの人がわざわざ衣類を抱えて、街中のコインランドリーを使いに行くなどは、古き良き日本を描いた映画の世界の話だと思っていました。

 冒頭申し上げた通り、私個人はコインランドリー愛用派ではありますが、世の中のマイノリティーだと信じていたのですが、最近は様子が違うようです。

 ニュース記事によると、

厚生労働省の調査によると、2013年度のコインランドリーは1万6693店舗となり、10年間で約4000店舗増えた。毎年500店舗以上が新たにオープンしており、現在は約1万8000店舗が営業しているとみられる。

 とのことであり、需要が増加しているらしい。

 共働き世帯の増加に伴い、自宅で毎日洗濯機を回して選択するくらいなら、週末にでもコインランドリーでささっと、選択した方が良いという発想なのでしょうか。




2.東日本コインランドリー連合会によれば


 東日本コインランドリー連合会なる組織があり、Webサイトではいろいろと、現在のコインランドリー事情がまとめられています。統計的に。

 まずそれを見ると、厚生労働省の調査をもとにして、コインランドリー店舗数が近年、毎年5%前後の伸率で順調に増えていることを示しています。さらに海外比較として アメリカに比べ、人口当たりのコインランドリーの店舗数はまだ半分なので、今後ももっと伸びると期待している模様。

 一方、コインランドリーを使う人のニーズとしては、

 「まとめ洗いを早く済ませたい」「家庭で洗濯しにくい毛布やカーペットなど、「大物」を低価格できれいに洗濯、スピード乾燥したい」などが、近年の強いニーズだそうです。

 具体的には、「乾燥が楽」「安くて便利」「大物洗いができる」などがニーズのトップ3。

3.コインランドリーの差別化はやはりITなのか


 上記のような流れが今後も進むのならば、やはりサービスの差別化はITになるのではないかと思っています。

 ITを使った、便利なコインランドリー。

 例えば、旧三洋電機のコインランドリー事業を引き継いだアクアという会社は、「ITランドリー」というブランドで、全国1200店舗以上にコインランドリーを展開している。

 ITで何ができるかというと、Webページでコインランドリーの空き状況を確認可能であり、一旦、洗濯が終わる間際にはメールで連絡が届くなどです。

 古くからのコインランドリーの愛好者の視点で言えば、上記の2つは重要。せっかく、コインランドリーまで来たのに、他者の選択で洗濯機がいっぱいというシーンに出くわすと、モチベーションがかなり下がりますし、平気で数十分の時間のロスになります。

 また、洗濯中にコインランドリーに張り付いているのは時間の無駄。だとすれば、いつ終わるのかをメールで教えてもらえるのはとてもうれしい。

 時間を効率的に使う意味では、コインランドリーのIT化は、今後は必須でしょうね。

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