【ソーシャルレンディング/投資】マネオ(maneo)で投資している人は何人?いくらお金を投資している?1月と7月の比較。

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 2016年1月4日の記事で、ソーシャルレンディングであるマネオ(maneo)の評判とリスクは、会員の状況を調べればある程度分かるのでは?との発想から、マネオ(maneo)会員の人数などをまとめてみました。

 それから、既に6か月程度経過しましたので、あらためて、現時点での登録者数や、実際に投資を行っている人の数、金額などを整理してみようと思います。

 つまり、1月時点と7月現時点での比較となります。

<概要>
1.登録者数、投資している人の数ともに増加。会員のアクティブ化もみられる
2.投資金額別の投資者数では、「400万円以上500万円未満」で投資する人が特に増加
3.まとめ

1.登録者数、投資している人の数ともに増加。会員のアクティブ化もみられる


 まず、登録者数、投資している人の数を把握してみました。

 基本的には、マネオ(maneo)で投資を行うためには、会員登録をしなくてはいけません。それが登録者数となります。

 ただし、会員登録だけして、投資はしないという人もいます。つまり、非アクティブなユーザもいるわけです。そこで、会員の中で、その時点で実際に投資を行っている人の数を投資者数として整理しました。

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 これを見ると、登録者数は1月の31,630人から、7月の34,304人へと2,674人(8.5%)増加している。約半年手、8.5%の登録者数増加というのは、それほど急激な増加とは言えないかと思います。

 ただし、着実に会員が増えている様子が見える数値かと思います。

 つづいて、投資者数を見てみましょう。すると、こちらも増加していますが、1月の4,002人から、4,887人へと増加しています。併せて、登録者数に対する投資者数の割合を見ると、1月の12.7%から7月の14.2%へと増加しています。

 つまり、登録会員がこの半年で一層、アクティブ化していると言えます。

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 ソーシャルレンディングは新しい投資の仕組みということもあり、会員登録をしたものの、実際に投資というアクションをせず静観する人が多い中で、着実に投資まで踏み込む人が増えている様子がわかります。

2.投資金額別の投資者数では、「400万円以上500万円未満」で投資する人が特に増加


 続いて、7月の投資金額別の投資者数をグラフ化したものを見てみましょう。





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 もっとも人数が多いのは「100万円未満」であり、2,523人となります。投資者数の中で、51.6%を占めます。

 続いて、「100万円以上200万円未満」が779人で15.9%となります。そして「200万円以上300万円未満」が415人で8.5%。「300万円以上400万円未満」は、270人で5.5%となります。

 この400万円未満での投資者数を合わせると、全体の投資者の8割以上を占めることになります。つまり、8割上と大半の方が、400万円未満の投資にとどまっている。個人の投資額としてはそれなりに多いのでしょうか。

 一方、1月と7月とで、投資金額別の投資者数の増加割合を見てみると、「400万円以上500万円未満」が最も増加率が多く、42.7%増となります。つづいて、「200万円以上300万円未満」の人が31.3%の増加です。

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 いずれにしても、投資金額区分のどの区分を見ても、投資者数は増加しており、着実にマネオ(maneo)を使って投資する人が増えている様子が見て取れます。

3.まとめ



 上記の結果は、ソーシャルレンディングの認知向上と、世の中の投資マインドの醸成によるものなのでしょう。着実に投資者は増えています。

 ただし、注目を集める一般的なインターネットサービスと比べて、その増加の勢いはかなり控えめであることは確かです。何しろ、投資というリスクを伴うサービスであるがゆえに、普通は、多くの人が躊躇するサービスですから。

 しかし、この着実に増加している様子を伺うと、日本でも、ソーシャルレンディングが着実に根付きい始めている様子がうかがえます。

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