【鳥貴族/随筆】焼鳥屋=日本の昔ながらの居酒屋というイメージが崩れる。鳥貴族であらためて実感。

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<目次>
0.はじめに
1.店員さんがほぼ外国人…びっくりのグローバルな焼鳥屋
2.赤ちゃんの泣き声がこだまする居酒屋
3.男2人組での居酒屋は昔ながら。しかし、今は若い女性2人組の居酒屋も当たり前






0.はじめに


 多くの人が、夏の暑い一日の終わりを、居酒屋で一杯やりながら過ごしたいと思うことでしょう。

 オジサンの発想かもしれませんが、本当に久々に一杯ひっかけに居酒屋を探していたところ、目の前に飛び込んできたのは、黄色い看板に赤文字の某焼鳥屋。

 鳥貴族があったので入店しました。

 鳥貴族と言えば、某芸能人の実家ということもあり有名ですが、その他にも、一人で入店しての一人飲みも普通にできる、とても気軽に入れるお店で有名です。

 ただ、今回久々にお店に行ってみて驚いた点がいくつかありました。ここでは3点の驚きを紹介したいと思います。




1.店員さんがほぼ外国人…びっくりのグローバルな焼鳥屋


 日本は人口減少社会と言われます。特に、若者の人口は年々減少しています。

 その昔、十代後半から20代前半の若者時代に、コンビニや居酒屋などでアルバイトをして、小遣いを稼いだ記憶のある方も多いかと思いますが、今はこの手のアルバイトに日本人若者は応募しないようです。

 それもあって、コンビニや居酒屋の多くで、日本の若者の代わりに、外国からの留学生のアルバイトがチラホラと散見されます。そのため、居酒屋の店員を外国人の方が勤めているのは、よくあることです。

 しかし、昨晩の鳥貴族では、それがなんと、ほぼ外国人の店員であったことに驚いたのです。

 しかも国籍は、アジア系であるものの様々なようです。本当に日本のお店なのか一瞬、誤解しそうな雰囲気でしたよ。




2.赤ちゃんの泣き声がこだまする居酒屋


 続いて、客席を眺めてみると、若い男性と女性がグループでお酒、焼き鳥を楽しみながら、会話をしています。

 昔ながらの居酒屋の風景ですね。リーズナブルな価格のお店で、若者は男女語り合いながら、楽しい時間を過ごしているようです。

 その一方、他の居酒屋でも最近目撃するのが、ファミリーでの居酒屋の利用です。

 それも悪いものではないと思うのですが、結構頻繁に見られる。子どもも小学生くらいなら、まああり得る、と思うのですが、なんと一人で歩けない赤ちゃんを伴って入店するファミリーも。

 居酒屋と言えば、喫煙可能なお店が多い。もちろん鳥貴族もOK。その中で、赤ちゃんを連れてくるのは…世の中変わったものだ…

 逆に、赤ちゃんもウェルカムを最前面に押し出して、禁煙席やベビーシート付のテーブルを用意するという発想もあっても良いかもしれません。

 子育て世代はどこも家計が火の車でしょうから、このリーズナブルなお店を使いたいと思うのはもっともです。だとすれば、もっと思い切ったお店作りもあり得るのかも…




3.男2人組での居酒屋は昔ながら。しかし、今は若い女性2人組の居酒屋も当たり前


 さらに、カウンター席を見てみましょう。すると、男性2人組で話し込んでいる姿が見えます。あー、昔ながらの光景です。

 暑い夏場などは、友達と一緒に、ビールを一杯飲みながら、無駄話を1対1で話し合う。何とも若者男性の日常ですね。そんな偏見もあるのでしょうか。

 意外にも、若い女性2人組でカウンターでお酒を楽しんでいる姿も多くみられ、ちょっと驚きでした。

 居酒屋に少人数の若い女性だけで来るのはなかなかハードルが高いと思っている世代は、もう古い世代でしょうか。少なくとも一昔前は、女性2人組で居酒屋には来ませんでしたしね。

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