【映画や小説】映画館に行ってみると「君の名は。」が熱いと実感。評判と現実の違い?

 「君の名は。」というタイトルの長編アニメが8月の末から公開されています。

  

 この映画「君の名は。」は、新海誠監督の長編アニメーション最新作であり、声の出演として、神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみなどが名を連ねて映画となっています。(まさか、登場人物の中で、あの人の声が長澤まさみ、だったとは…)

 8月末の公開当初このアニメ映画の評判として、各種メディアを通じて興行収入の観点から、下記のような報道がなされていました。

8月26日に全国301スクリーンで封切り。
27日までの2日間で観客動員約59万人、興行収入約7億7000万円(26日が約3億4800万円、27日が約4億2200万円)。
配給の東宝は興収60億円を見込めると発表。


 こうしたニュースなどを見ていて、公開直後は、色々と話題になった作品なんですね…程度の認識でした。

 しかし、公開後しばらくして、実際に映画に行った人たちの口コミなどもあり、公開直後以上に注目が集まっていると、私自身も口コミで知りました。

 本当に第二の波的に、この作品に注目が集まっているのでしょうか?

 疑い深い私としては、念のため「君の名は。」なるキーワードで、検索ボリュームを調べてみると下記のご様子。

2016-09-11_0001.jpg

 あれま。本当に第2の波がありますね。8月末の公開当初よりも大きな山が…

 そのあと、検索ボリュームが減少していますが、第3の波なども発生するのかしら…

 そんなことを感じつつも、このアニメ映画「君の名は。」の評判に対する現実を確かめるべく、実際に映画館に「君の名は。」を見に行きましたよ。

<目次>
1.素直に「良かった!」と感じる「君の名は。」のお話し
2.映画館の皆の様子は?
3.最後に


1.素直に「良かった!」と感じる「君の名は。」のお話し


 映画館に足を運び、2時間程度、作品を鑑賞した感想は、素直に「良かった」という評価です。個人的に。

 本年の公開映画の中で一番良かったのではないか?とも個人的に思います。

 ネタがばれてしまうので詳細は書きませんが、日本のアニメ映画として、日本人が好みそうなストーリのポイントがいくつも組み合わされ、違和感なく感じられる作品でした。

 キーワードを言うならば、

・入れ替わり
・交換日記(現代版の)
・タイムスリップ
・自然災害からの生還
・高校生
・不思議な能力を持つ一族
・しきたり・伝統
・記憶が消える
等々


 個人的な萌えポイントとして、主人公の一人の男の子が、忘れかけている風景や街並みを無我夢中に絵に描きながら悶々とする姿、さらに過去の自然災害の記事等を黙々と読み込まざるを得ない様子など、です。

 男子高校生の姿としては、なぜか、ほほえましく思ってしまうのですね。





2.映画館の皆の様子は?


 映画館に足を運んで実際に映画「君の名は。」を見るとともに、他の観客の様子も興味深く見てきました。

 そもそも、映画館のほとんどが満席。新宿の映画館などは、早々にすべての上映時間で満員。そのため少し郊外?の街に行ってまで映画を見た次第です。

 皆、映画「君の名は。」を見るために必死そうな雰囲気が、ネット予約サイトを見ても伝わってきました。

 さて実際の映画館の中では、中高生が多いのかな?と思いきや、20代、30代が多く、それ以上の世代も多かった気もします。

 逆に、中高生は少ないな…いやいや、それや上映時間が夜であったためかもしれません。

 さらに、映画「君の名は。」の上映修了後、映画館を出ていく観客の皆が、口々に好意的な感想を漏らしている…すごいなこれ。

3.9月17日から上映の映画『聲の形』への影響は


 ちなみに、映画「君の名は。」がこれほどまでに注目を集めたことの影響がありそうです。そう9月17日から上映の映画『聲の形』への影響です。

 直前に同じアニメ映画でこれほどまでに注目が集まってしまうと、かなり作品の内容や質のハードルが上がってしまうのではないかと。普通に面白い作品であっても、直前に映画「君の名は。」が評判を得たために、映画『聲の形』を見る評価の目が厳しくなりそうです。

 タイミングが悪いのかもしれません。

 来週、公開後、どのような評判や動員数となるか、興味があるところです。

3.最後に


 映画「君の名は。」は、あらためて振り返っても良い作品だと思ったので、いくつか関連商品を紹介。

 小説や映像等で、その世界観を何回も楽しみたいと思う人も多そう!!

 追伸:映画に出てくる聖地巡礼ポイントになりそうなところは、都内で言えば、四谷なの?あの階段…

  

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