2017年のマネオ(maneo)はどうなるか?ソーシャルレンディングの勢いを昨年を振り返りつつ。

2016-01-23_0002.jpg

 みなさん、あけましておめでとうございます。

 今年も、投資が上手くいきますように!…と、多くの方も初詣で同じようにお祈りしているのではないでしょうか?

 昨年、特に勢いが徐々に高まり始めたソーシャルレンディングですが、新しい個人の投資家の投資手段の一つとして定着しはじめたのではないかと思います。

 そこで、新年の第1回目の記事として、1年前との比較をして、今年のソーシャルレンディングを占ってみたいと思います。

<目次>
1.1年前と比較してみよう!ソーシャルレンディング マネオ(maneo)を題材にして。
2.2017年1月1日時点でのマネオ(maneo)の登録者数、投資家数
3.どんどん増加率が上昇!マネオ(maneo)の登録者数、投資家数
4.今年のマネオ(maneo)はどうなる?





1.1年前と比較してみよう!ソーシャルレンディング マネオ(maneo)を題材にして。


 ちょうど、1年前、私のブログでは、ソーシャルレンディング マネオ(maneo)の登録者数、投資家数(実際にお金を投じている人の数)について記事を書きました。

※1年前の記事
【maneo/投資】投資すべきか?評判とリスクが気になるマネオに登録しているのはどんな人?

 1年前、つまり2016年1月4日のマネオ(maneo)の登録者数、投資家数はどうであったのでしょうか?

 実は、自分のブログを見返してみると、登録者数は、31,630人で、投資家数は4,002人でした。

 この数は多いのか少ないのか?当時の状況ではなかなか判断も付かない状況でした。

 しかし、この一年間の間に、マネオ(maneo)の登録者数、投資家数をモニタリングしていると、グングンと数字が伸びてきた1年であったのでした。

 さて、現時点のマネオ(maneo)の登録者数、投資家数が気になりますよね?

 以下に、現状を整理します。


2.2017年1月1日時点でのマネオ(maneo)の登録者数、投資家数


 さて、本日のマネオ(maneo)の登録者数、投資家数を見てみたところ、下記のようでした。

登録者数
39,956人

投資家数(実際にお金を投じている人の数)
6,610人

2017-01-01_0001.jpg

 2016年1月4日と比べると、登録者数は8,326人の増加。投資家数は2,608人の増加です。

 他分野のネットのサービスと比べて、少ないじゃん!との声が聞こえてきそうです。

 が、このソーシャルレンディングというサービス分野では、マネオ(maneo)の利用者数は、他にないほど伸びているのです。

 では、その増え方について、もう少し詳細に見ていきましょう。

3.どんどん増加率が上昇!マネオ(maneo)の登録者数、投資家数


 2016年1月(1年前)、2016年7月(半年前)、2016年10月(3か月前)、2017年1月のマネオ(maneo)の登録者数、投資家数を比較してみましょう。

2017-01-01_0002.jpg

 これを見ると、2016年1月(1年前)と2016年7月(半年前)との6か月間で、登録者数は2,674人増、投資家数885人増でした。

 また、2016年7月(半年前)と2016年10月(3か月前)との3か月間で、登録者数は2,689人増、投資家数612人増でした。

 さらに、2016年10月(3か月前)と2017年1月のマネオ(maneo)との3か月間で、登録者数は2,963人増、投資家数1,111人増でした。

 お分かりでしょうか?

 加速度的に、マネオ(maneo)の登録者数、投資家数は増加しているのです!

20160319_0002_consultant-779590_640.jpg

4.今年のマネオ(maneo)はどうなる?


 昨年のマネオ(maneo)の登録者数、投資家数の動向を見ていると、急速に数が増える兆しが見て取れます。

 銀行にお金を預けていても、利子が全くつかない昨今。さらに、株式市場が激動である中、株式投資でもなかなか安定的に資産形成ができない昨今。

 個人の新しい投資の方法として、認知度が高まってきている様子が見て取れます。

 今年には、更に大きくブレイクするのかもしれません。

 現状では、登録者数39,956人ですら、日本の全人口126,958,472人(平成27年12月21日, 総務省統計局, 人口推計 -平成27年12月報-)から見ると、ほんの0.03147%程度の登録者数でしかありません。

 しかし、加速度的な増加というのは、気づいた時には、無視できないほどの変化を起こしてしまうものです。

 その一方で、人数がそれだけ増えるということは、それに応じた投資案件の総額も増えないと、投資もできないということになります。

 ソーシャルレンディングの世の中での認知度が高まるということは、一方では、ソーシャルレンディングでお金をかりようとする人が増えるということでもあります。

 とすると、案件組成の際のリスクの判断、適正な審査などが、ソーシャルレンディングを運営する会社には一層求められることになると思います。

 幸いにして、昨年は、マネオ(maneo)では、案件のデフォルトは発生しなかったようです。

 が、今年、ソーシャルレンディングが浸透し始め、急拡大していくとなると、案件のデフォルトのリスクに対して一層の備えが必要になってくるのではないかと思うのです。