春は桜の季節。東京のいくつかの花見スポットを見てみる。目黒。椿山荘。

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 4月になり、桜の花見の季節。そこかしこで、花見に行った?との会話がされています。

 そういう今も、カフェの隣の席では、店員と客の間でその話題で持ち切り。なぜに日本人はこんなに桜が好きなのだろうか。

 他に話のネタはないのかしらね。いやいや、英国で天気の話が世間話の定番であるのと同じように、日本ではこの季節は桜が世間話のネタなのですね。

 そういう中で、いくつかの花見スポットに行ってきました。本日はその中から目黒川、椿山荘付近の2つをご紹介。

<目次>
1.目黒川は川沿いにものすごい数の桜の木。早朝は人が少ない?
2.椿山荘付近にも桜があったのか。でも人多いなぁ。
3.なぜ人は花見を楽しむのか。





1.目黒川は川沿いにものすごい数の桜の木。早朝は人が少ない?


 花見スポットとして、色々なところで紹介されるのが目黒川沿い。目黒と中目黒の間にあるスポットです。

 友人の話では、人が多くて、歩くのが大変!でも桜はものすごいたくさん!との話を聞いていました。人が多いのは少し苦手であるので、では早朝に行けばゆったりと桜を見れるのでは?そう思って早朝の花見に出かけていきましたよ。

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 実際のところ、ほとんど人がいなかった。いない中でものすごい数の桜の木と、ボリュームのある花。とてもきれいでした。

 川沿いに歩いて、目黒から中目黒まで行きましたが、なかなか見ものです。東京の中でもこうしたスポットがあるのですね。

 特に目黒川沿いは、広場のようなところがないため、人がたまってどうしようもないということもなさそう。

 ゆっくり花をめでたい人には、早朝がおススメですね。


2.椿山荘付近にも桜があったのか。でも人多いなぁ。


 また、もう一つ桜の花見スポットとして知られている椿山荘あたりにも行ってきました。

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 東西線高田馬場駅から、新入生歓迎ムードが漂う早稲田大学を通り抜け、そして見えてきたのが椿山荘。その前にある川沿いにきれいな桜の木がたくさんあります。

 川沿いには、多くの人が花見を楽しんでいる。そして椿山荘の庭に皆吸い込まれていく(笑)。

 このスポットも、歩きながら花をめでたい人には適した場所ではないかと思います。下手に広場があると、そこに多くの人が滞留して、異動もままならないですから。

 こちらは日中に桜を見に行きましたが、これくらいの込みようであれば、ストレスなく桜を見れますね。




3.なぜ人は花見を楽しむのか。


 実際に満開の桜を目の当たりにすると、花見をしに来てよかったと思います。しかし、個人的には、皆が皆、花見を話題にして、メディアでも花見特集をする雰囲気に少し戸惑いを感じます。

 そこまで、みんな興味があるのかしら?確かにきれいだけど。

 普通に街歩きをする中で、たまたまであった桜の木。そしてそこには満開の花が…こうしたシチュエーションが良いのかなと思います。わざわざ花見だけを目的にスポットに出かけるというのは、他に楽しめるものがないということなのかしら…かくいう自分もそうかもしれませんが。