某家電量販店での保険の販促活動、保険のビュッフェの振舞いと評判

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 先日、友人から「保険のビュッフェ」なる会社の評判を聞いた。あくまでも、その友人の体験をもとにした評価です。

 一言で評価を言うと、怪しい、ということでした。

 具体的にはどのような点が怪しいのか!?その友人の話をまとめてみました。

<目次>
1.そもそも友人はどこで保険のビュッフェに出会ったのか
2.米がもらえるから、保険のアドバイザーにあわないか?
3.「無料で相談できて、米までもらえて、メリットしかない!」と主張され…





1.そもそも友人はどこで保険のビュッフェに出会ったのか


 その友人は、あるものを買いに家電量販店を訪れていたといいます。都内の某ターミナル駅にある大型家電量販店であす。

 そこで、目的の商品を抱えてレジで精算をしようとしたところ、レジの店員から次のように声を掛けられたとのこと。

 「今なら、5分くらい話を聞いてアンケートを書くだけで、数百円の割引を受けられますよ」と。

 5分で終わって、商品代金が割り引かれるならばと、その友人は承諾し、レジで精算をした。すると、そのまま別のフロアーに連れていかれたという。

 そこが、「保険のビュッフェ」のあるフロアーだったそうな。そこからが、某友人の恐怖体験のはじまりだったそうです。

2.米がもらえるから、保険のアドバイザーにあわないか?


 そこで、若いお兄さんを紹介され、簡単なアンケートへの回答を促されたとのこと。アンケートの内容は、日々の生活費などでお困りのことはないか?等々。

 例えば、月々の食費が高くて困っていないか?といった類。

 件の友人は、まったく困っていないし、詳細な回答は家族に相談しないとできないと、とにかく色々と理由を付けて早く返してもらえるように抵抗をしたと言います。

 なぜ、そんなに無下に対応したの?と友人に聞いたところ、その若いお兄さんがかなり強引に話を誘導しようとしていると感じて、怖かったそうです。もし、アンケートなどに詳細に応えたら、それこそ5分どころではすまないくらい、根掘り葉掘り話をされそうだったと。

 あー、分かる。5分と言いながら、絶対に話を引き延ばし、延々と返してくれないタイプの人ですね。しかも、話を切ろうとするとなぜか不機嫌になるタイプ。お願いされたから、話を聞く時間を取ったのに、なぜ上から目線なのかと…

 友人はとにかくいろいろ理由をつけ、話をクロージングさせて帰ろうとしたそうです。ただ、その若いお兄さん、最後になんといって迫ってきたかというと、「米をただであげるから、今すぐ後日、ファイナンシャルプランナーに無料で相談できる会の予約をしろ」と。

 友人はそこでめちゃくちゃ恐怖を感じたと…


3.「無料で相談できて、米までもらえて、メリットしかない!」と主張され…


 最後に予約を取らせようと、保険のビュッフェの若いお兄さんは「無料で相談できて、米までもらえて、メリットしかない!」と迫ってくるそうですが、これはかなりムッと来る言い方ですね。

 いや、メリットとは受け手が判断するものであって、その若いお兄さんがメリットしかいないと判断して押し付けてくるものではない。

 この強引なやり口だけ見ても、保険のビュッフェ、という会社がかなり怪しいものに見えてきます。

 そこで同社のWebサイトを見てみました。うーん。何とも言えない。

 というのも、保険のビュッフェのWebサイトを見ると、会社概要やCSR活動のページはあるが、同社は実際どんなサービスを提供しているか全く記載がない。何を提供して、どうやって設けているのか?

 僅かならが、保険相談サービスを無料で…、といった類の記載はあるが、それで何なの?何したいの?と思ってしまいます。

 基本的に、消費者の目線から見ると、目的の分からない会社として、警戒しますよね。

 大々的に保険の販売のための販促活動をしているようですので、他の方々も同じように恐怖を感じた人もいるのかもしれません。