ソーシャルレンディングFundsの新募集「底地くんファンド#1」の申し込みは一瞬であった

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 先ほど、新たに募集を開始すると宣言されていたソーシャルレンディングFundsの新募集「底地くんファンド#1」の申し込みが開始早々、募集終了しました。

 本当に一瞬のことでしたね。こんなにも早く応募でいっぱいになるとは…

 抽選方式も用意して、出来るだけ多くの人が参加できるようにという工夫を凝らしていたはずですが、今回は先着方式のみでの募集であったっこともあり、今回の応募だけ見た人にとっては全く投資できないなぁ・・・とため息が出そうです。

 でもこの一瞬で応募が集まる様子を純粋に考えてみると、世の中ではお金が余っているということなのでしょうか。

 個人の資産として、銀行預金として持っていてもほぼ増えることはないし、株式投資等を考えてもなかなか良い投資対象がない。

 仕方がないので預けていても全く増えないけど銀行口座に置いておいて、良いチャンスがあればいつでも動かせる資金となっている…

 こうした資金をうまく活用できる仕組みがあればよいけど、なかなかないんですよね。その中で、Fundsは比較的魅力を感じる人が多いサービスということでしょうね。だからこそ殺到する。ということか。

 そういえば、最近のニュース記事では、大手銀行に置いておくだけで、口座を開設しているだけで手数料を取られるという話もあります。銀行預金の利子よりはるかに高い手数料です。

 また、これも大手銀行ですが、送金手数料を無料にする得点をゼロクリアして、今後は手数料取りますよと宣言してみたりしているようですね。こちらも送金手数料は馬鹿にならない。銀行預金の利子よりはるかに高い手数料です。

 このような話を見ていても、銀行自体がお金を持っていても融資先がなくて、お金を持つことの管理費が負担になっている様子も見て取れます。

 世の中でお金を使って、新たなお金を生み出す良質な事業が減っているのでしょうか・・・一方で、新しい投資先として、株式型のクラウドファンディングが資金供給先として活性化しているようにも見えます。

 次々と新興企業で、華々しいテクノロジーを引っ提げて、資金を集めようとしています。

 一見頼もしいようにも思うのですが、この動きも最近少し行き過ぎている?などと斜めに見てしまいます。

 そんなにたくさん将来成長する事業がポコポコ出てくるものでしょうか。しかも新興の小さな企業で…

 なんとなく最近のモヤモヤを書きなぐってみましたが、ソーシャルレンディングFundsの応募殺到と株式型のクラウドファンディングでの新規案件の乱立に少しだけ、不安を感じてしまっている今日この頃なのです。