メガネの鼻パット・鼻あてが壊れた場合どうするか?メガネをかけている人の困りごと。

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 日本人の多くの人がメガネをかけている。日本人はメガネ大国であると勝手に思っています。

 日々、メガネをかけていると、フレームが壊れたり、レンズが外れたりと、しばしばトラブルが起きます。メガネがないとそもそも生活が成り立たない、仕事が出来ないといった人も多く、かなり死活問題です。

 メガネが壊れたら、メガネ屋さんにすぐさま駆け込むのが常ですが、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響でメガネ屋さんが閉まっている昨今、ちょっと困りました。

 今回は、メガネの鼻あて、鼻パットと呼ばれる部分が片方取れてしまったのです。

 この部分が取れてしまっても、無理をすればメガネをかけられ、日常生活を普通に送ることは可能ですが、一日メガネをかけた日の夕方には、鼻の部分が痛くなってしまい難儀しています。

 ちょっとしたことなので、部品さえあれば、自分で直せそうですが…。

〇数年前に同じ鼻パット、鼻あてが壊れた時の対応
 実は、この鼻パット、鼻あてが壊れたことは以前にもありました。ZoffだったかJINSだったかのメガネでした。

 その時には、ZoffかJINSのお店に駆け込み、「これ直せますか?」と聞いたところ、すぐさま新しい鼻パットに変えてくれました。ものの5分程度の話です。

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 しかもその時は、ちょっとしたものなので無料で交換していただきました。多くの場合、鼻あて、鼻パットくらいならばほとんどメガネのメンテとして無料で対応してくれるものなのだなぁと感心した記憶があります。


〇今回は「鼻パット・鼻あて交換セット」なるものを調達
 さて、今回は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、近場のメガネ屋さんが閉まっていました。お店に駆け込もうにも見せ自体が閉まっている。

 一体どうするの?鼻が痛くなるのを我慢してメガネをかけ続ける?

 などなど悶々としていましたが、アマゾンを眺めていると、どうやら「鼻パット・鼻あて交換セット」というものが売り出されているではないですか。


 これだいたい900円程度するのですが、10ペアの鼻あて、鼻パットが入っていて、ネジ及びドライバーまでついています。数年に1回は鼻パットが壊れるので、買っておいて損はないかなと思い購入。

 お家に「鼻パット・鼻あて交換セット」がとどき、さっそく鼻パットの修理をしてみたところ、驚きの結果に。

 鼻パットは問題ないものでしたが、ネジが細い…つまり、自分のメガネフレームの鼻パットを止める部分のネジ穴がちょっと大きいタイプのモノのようで、鼻パットをしっかり固定できないのです…

 これじゃあ使えない…少し太いネジを調達するか…いやそんなネジどこにあるのか…途方に暮れてしまいました。

 「鼻パット・鼻あて交換セット」を購入する時には、自分のメガネのネジ穴と、売っているネジの太さの確認は必須ですね。一つ教訓を得ました。

#ちなみに、アマゾンではネジの太さまで情報がない…どうやって確かめたらいいんだよ…


〇近くの商店街の昔ながらのメガネ屋で鼻パットを直してもらう
 途方に暮れている中、なんと、今まで気づかなかったのですが、自宅のすぐそばに昔ながらの古いメガネ屋さんがあるではないですか。

 ちょっと、古いので修理してもらうのも気が引けていたのですが、このまま鼻パットなしでメガネをかけ続けるわけにもいかず、そのお店で修理してもらいに行きました。

 当然のことながら、そのお店でも鼻パットの修理は普通にするみたいで、ものの3分くらいで修理完了。無事、いつものメガに戻りました。

 ただし、お題は800円なり。

 ちょっと高いですね…アマゾンで、鼻パット10組+ネジ10本+ドライバーあわせて900円であることを考えると、「どんだけ、ぼってんねん!」とお店のおじさんに突っ込みたくなる代金です。
#でも、今度からは、ZoffやJINSに行きます。恐らく無料で修理してくれると思いますので。(今もそのはず!!)

 しかし、冷静に考えてみると、住宅街の古いメガネ屋さんが商売を維持するためには、それ相応の費用が掛かっているのでそれくらいは致し方がないのかも…

 修理用の在庫を確保したり、店舗を維持したりするのにもコストはかかりますからね。そういったもの諸々が含まれた、鼻パット修理が800円なのでしょう。

 少し現在の日本の個人商店の商いの実態を垣間見た気がします。今回の新型コロナウイルス感染症のようなドラスティックな環境変化が今後も続いた場合、このような商いはどうなってしまうのかしらね…