多くの人が街に繰り出している?近所の喫煙所で分かる兆候

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 振り返れば、4月、5月の緊急事態宣言下、多くの人が仕事や遊びによる外出を自粛していたのだなあと実感する。

 多くの家庭で、自宅内での喫煙を禁止されているのでしょう。テレワークをしている日中、休憩時間をしばしば取り、近所のオープンな喫煙所に足しげく通っていたのですが、私と同様に、同じような境遇の人たちが喫煙所に来ていた。

 昨年までは、喫煙所で出会う人はまばらであったような喫煙所である。しかし4月、5月には必ず、先客がいて、ソーシャルディスタンスに気を付けながら喫煙していた。



 それがどうだ。5月末の緊急事態宣言の解除、また6月中旬の自粛解除後には、その様子は様変わりした。

 以前のように、喫煙所に行っても、先客がいない。誰もないオープンなスペースで喫煙できることはとても気分が良いことであるが、一方で、「あー、自粛が解除されたのだな」と実感する。

 多くの人は、自宅付近にずっといるわけではなく、色々な所へ移動する。通勤・通学に、友達に会いに、イベントや買い物に他の町に移動する。そういう時間が増えれば、喫煙という行為も、他の場所ですることであろう。(ただし、喫煙という行為はそれほど回数は変わらないはず…)

 そのため、近所の喫煙スペースの混雑度が、そのまま人々の自粛率の指標になると気づかされたのだ。

 逆に考えると、ここ一週間、再び東京では新規感染者数が50人前後まで拡大している。これは3月末くらいの状況と同じではないか。それにもかかわらず、この喫煙所の閑散度合い…心配になってきてしまう。

 今後、第2波となり、再び自粛要請、再緊急事態宣言などとなって、喫煙所も混雑するといった世界が来ないことを祈りたい…





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