映画韓の行動でわかる人々の品? 映画「22年目の告白-私が殺人犯です」を見て…

 昨日、伊藤英明、藤原竜也が出演している映画を某映画館で見てきた。人によって好みがあろうが、個人的には高評価な映画だと感じている。  この映画は、特にネタバレを気にする人がいると思われ、深くないようについては申し上げるつもりはない。  この記事で書きたいことは、映画の内容ではなく、その視聴の仕方である。映画館に足を運び、大きなスクリーンで2時間程度の映像を楽しむ、その時の人々の振舞い方である。  自ずと、その人々の普段の品のようなものが見て取れると感じており、以下では、気になった点を2つ。 1.いち早く帰ろうと席を立つ?なぜ?  映画作品は通常、最後のクライマックスに向かって、ストーリの緊張感を高め、そして最後に感動や感心などを生み出す構成となるのが普通であろう。  視聴者は、最後のシーンを見て感動し、その余韻をエンドロールなどの時間で楽しむ。映画館では、多くの人がそのような形で映像を楽しむであろう。  その中で、エンドロールが流れている数分間。エンドロールが始まった瞬間に、席を立ち帰り始める人が散見されるのである。彼らはなぜすぐに帰ろうと行動するのであろう?  彼らは映像作品を視聴し、不満があったのであろうか?作品自体に不満があり一刻も早く、その場を去りたかったのであろうか。  そもそも、エンドロール中はまだ館内はライトがついていないため暗く、歩くには危ないと思わないのかしら?また、エンドロールを見ながら映像作品の余韻を楽しんでい…

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手動でログを取る。通勤時間と混雑状況を毎日メモする人はいますか?

 私個人としてはログを取ることが趣味とは言えないまでも、好きな方です。ちょっとしたことでも、毎日同じログを少しずつためていって、いつの間にかしっかりとしたリストが出来上がると、ワクワクします。  いやー、結構、日々の何気ない自分の行動でもそれなりのデータになるんだな。自分ってすごい…なんてね。  端から見ていると、「何やってるの?」「それキモイ」なんて言われてしまうかもしれません。なので、友人知人にはもちろん話しません。変人扱いされたくない小心者なので。  今回は少しずつ蓄積している、通勤時間と混雑状況のメモについてお話します。 <目次> 1.なぜ日々の手動で通勤時間と混雑状況をメモするようになったのか? 2.どの程度のメモを取っているのか? 3.メモを取るには、スマホが肝です。 4.ちなみに、通勤時間と混雑状況を毎日メモの結果は!? 1.なぜ日々の手動で通勤時間と混雑状況をメモするようになったのか?  なぜ日々の手動で通勤時間と混雑状況をメモするようになったのか?そのきっかけからお話しましょう。そもそもの始まりは、通勤の電車にいつ乗るべきか?に悩んだのがきっかけです。  皆さんも、どの時間帯の電車に乗ると、比較的楽に通勤できるか悩んだことありませんか?  ギュウギュウな電車に揺られて通勤するなんて嫌だし、かといって大幅に時間を変えて、明らかに人が少ない時間帯の通勤などはできない。そんな中で、少しでもましな時間帯を見つけ出したい!…

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「学校毎の貸与及び返還に関する情報の公開」がニュースになり、奨学金遅延者が増加している?と思い込んでいたが、実は奨…

 先月の4月20日に下記のような記事を書きました。 === 日本学生支援機構より、大学別の奨学金遅延に関する情報として「学校毎の貸与及び返還に関する情報の公開」が公開 http://cafework.seesaa.net/article/449169840.html?1493691547 ===  その発端は、日本学生支援機構が「学校毎の貸与及び返還に関する情報の公開」したことがきっかけでした。  大学ごとに、どの程度の学生が奨学金をかりており、卒業生のうち何人が返還遅延を起こしているかに注目が集まりました。  大学によっては●●人も!?などと、返還遅延者の絶対数が議論の的になりましたが、よくよく考えれば、大学進学率も数十年前とは大きく異なることからも分かる通り、大学事業も異なっているはずです。  今回は別の統計データを見てみると、意外な事実が見えてきました。日本学生支援機構の取組が実は近年しっかりしている?と思われるデータです。 <目次> 1.まず奨学金を返還しなくてはいけない人はどの程度いる? 2.3ヶ月以上の延滞者の数と、遅延率に注目してみる 3.では奨学金の何が問題なのか? 1.まず奨学金を返還しなくてはいけない人はどの程度いる?  はじめに、奨学金を返還しなくてはいけない人の数を抑えておきましょう。実際のところどの程度いるのでしょうか?  もちろん、毎年、奨学生だった大学生が卒業すれば、奨学金を返還しなくてはい…

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株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOに登録したけれど…まだまだ審査中

 先日、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOに登録しました。  新しいサービスは出来る限り使ってみて判断したい、とのスタンスですが、まだまだ審査中とのことで、会員にすらまだなることができていない…  また気になるのは、新たな投資対象も掲載されていない…  少し不安です。 <目次> 1.そうは言っても4月24日にFUNDINNOはサービス開始したばかりだし… 2.ところで、新しい案件はいつ掲示されるのかしら 3.ゴールデンウィークは毎年のことながら資産運用の作業が止まる 1.そうは言っても4月24日にFUNDINNOはサービス開始したばかりだし…  会員登録したものの、まだ反応がない状態です。通常、1週間くらいは必要なのでしょうか?審査期間とやらは。  そう感じつつある今日この頃ですが、振り返ってみれば、FUNDINNOは4月24日にサービスが開始されたばかりです。そう考えると、少しぐらい時間がかかっても仕方がない?  それにゴールデンウィークに突入したこともあり、業務が中断しているのかもしれませんし。  ここはしばらく待ちの状態が続きそうな気もしています。 2.ところで、新しい案件はいつ掲示されるのかしら  それはともかくとして、このFUNDINNOというサービスでは、投資対象の企業として、新しい案件はどの程度の頻度で掲示されるのでしょうか?  もちろん、資…

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東京都が提唱している「時差ビズ」なるものについて。やるのはいいけど、効果の検証もしてほしい。

 4月28日、突如として次のような報道がなされました。 === 朝の通勤電車の混雑緩和に向け、東京都が28日、「時差ビズ」と銘打ち、企業に時差出勤や職場外で働くテレワークの導入を呼び掛ける運動を始めた。賛同する企業や鉄道事業者など35団体と同日、協議会を設置。広く参加を募り、今年度は7月11日から同25日にかけ、集中的に実施する計画だ。 ===  こうした報道によれば、出社時間をラッシュ時よりも早めたり遅らせたりすることで、快適な通勤や働く意欲の向上につなげるのが狙いとのこと。  いわゆる、時差出勤を都内の企業等を巻き込み、一斉にやりましょうという取組なのだそうです。この手の取組に特に反対はしませんが、少し気になることもあります。それはどの程度効果があるのかということです。 華々しい取組はいいけど、効果が見えないと続かない  都内の企業や鉄道事業者等を巻き込み、協議会を置いて推進する。小池都政のパフォーマンスに見える部分もありますが、通勤ラッシュが解消されるのであれば、取組を実施することは重要だと思います。  ただし、本気で通勤ラッシュ解消へ向けた取組とするためには、効果の検証という行動も必要となります。  実際のところ、今回7月に2週間程度集中実施するとのことですが、そんな単発ではあまり効果が上がるとは思えない。まずはやってみることは大切だけれども、1回やってみて、効果を検証し、課題を抽出して、少しずつダメなところを直して、繰り返し取り組むことが…

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日本学生支援機構より、大学別の奨学金遅延に関する情報として「学校毎の貸与及び返還に関する情報の公開」

 日本学生支援機構より、大学別の奨学金遅延に関する情報として「学校毎の貸与及び返還に関する情報の公開」が公開されました。 https://www.sas.jasso.go.jp/ac/HenkanJohoServlet  なお、学校への配慮もあってか、学校ごとに個別に検索しなければデータを閲覧できない形での公表となっている。一覧化されたデータとして公表されると色々と分析できそうなのに…  それに対して、東洋経済ONLINEが独自集計として下記のような記事を介しています。 独自集計!全大学「奨学金延滞率」ランキング ―最も厳しい大学の延滞率は13.9%にも及ぶ― http://toyokeizai.net/articles/-/168512  今回は、東洋経済ONLINEの集計を少し拝借してデータを見てみました。 <目次> 1.貸与終了者数の13.9%が遅延という事実 2.一方で、大学の姿勢も問われる? 3.奨学金制度は大切な仕組みであるけれど… 1.貸与終了者数の13.9%が遅延という事実  特定の大学だけではあるものの、遅延率が13.9%というのは驚くべき事実でしょう。それだけ、大学卒業後の経済的な環境が良くはないということなのかもしれませんが、そもそも貸与の対象として適切だったのかが問われる数字かもしれません。  東洋経済ONLINEの集計によれば、全大学の奨学金延滞率の平均値は1.4%ということですから、この13.9%はかなり…

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警察庁が審査基準案を公表!遠隔型自動運転サービスの公道実証が可能に!

 4月13日、警察庁より、昨今話題となっている自動運転車に関する発表がありました。  遠隔操作で走る自動運転車の実証実験を認めるための審査基準を示した資料の公表です。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、日本をPRするためのひとつの取組と言ってもいいでしょう。  逆に言えば、2020年を目標に様々な取組が照準を当てて推進されている取組のひとつがこの自動運転。  自動運転車には、様々な分類がなされていますが、今回の警察庁の話は、遠隔型と呼ばれるもののようです。本日はこのネタで記載します。 <目次> 1.今回の審査基準とは? 2.でも、これまでも自動運転の実証実験は実施されていたじゃん? 3.遠隔型の自動運転は2020年にどの程度社会に導入されるようになるか 1.今回の審査基準とは?  今回、警察庁より公表された審査基準とは何かというと、「これを満たせば、公道で遠隔型の自動運転の実証実験をやっていいよ」というもの。  従来までは、ドライバーが車内に乗車して、ハンドルを握るというのが当たり前でしたが、自動運転技術が進展して、ドライバーが不在でも自動車が走行できるようになっています。技術的には。  しかし、基本的に現行法のもとでは、運転者(ドライバー)が自動車を制御できる状態にない場合、公道で運転してはダメというルールがあります。  ここでグレーな話が出てきます。法的には、運転者(ドライバー)が自動車を制御できる状態…

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春は桜の季節。東京のいくつかの花見スポットを見てみる。目黒。椿山荘。

 4月になり、桜の花見の季節。そこかしこで、花見に行った?との会話がされています。  そういう今も、カフェの隣の席では、店員と客の間でその話題で持ち切り。なぜに日本人はこんなに桜が好きなのだろうか。  他に話のネタはないのかしらね。いやいや、英国で天気の話が世間話の定番であるのと同じように、日本ではこの季節は桜が世間話のネタなのですね。  そういう中で、いくつかの花見スポットに行ってきました。本日はその中から目黒川、椿山荘付近の2つをご紹介。 <目次> 1.目黒川は川沿いにものすごい数の桜の木。早朝は人が少ない? 2.椿山荘付近にも桜があったのか。でも人多いなぁ。 3.なぜ人は花見を楽しむのか。 1.目黒川は川沿いにものすごい数の桜の木。早朝は人が少ない?  花見スポットとして、色々なところで紹介されるのが目黒川沿い。目黒と中目黒の間にあるスポットです。  友人の話では、人が多くて、歩くのが大変!でも桜はものすごいたくさん!との話を聞いていました。人が多いのは少し苦手であるので、では早朝に行けばゆったりと桜を見れるのでは?そう思って早朝の花見に出かけていきましたよ。  実際のところ、ほとんど人がいなかった。いない中でものすごい数の桜の木と、ボリュームのある花。とてもきれいでした。  川沿いに歩いて、目黒から中目黒まで行きましたが、なかなか見ものです。東京の中でもこうしたスポットがあるのですね。  特に目黒川沿いは、広…

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空前の猫ブームと言われていますが…

 ネットニュースを物色していたところ、少し異色なニュース記事を見かけた。最近は、空前の猫ブームであるとのこと。  何時の時代でも、自称猫好きと言われる人は身近に必ずいるものです。いまさらブームというのもね…という感がありますが、スマートフォンアプリをはじめ、手軽に猫の写真等を共有できる時代です。  そうしたものもきっかけとなり、ブームっぽくなっているのかもしれません。 <目次> 1.猫好きは本当にカフェに向かうのかしら 2.スマートフォンの画面に猫の写真を表示 3.ネタになるということもある?猫の写真 1.猫好きは本当にカフェに向かうのかしら  猫と言えば、真っ先に思い出してしまうのが、猫カフェです。繁華街などに行けば、猫がたくさんいるカフェなどもあります。  どれだけ繁盛しているのかは分かりませんが、猫好きは足しげく通っているのでしょうか。一例として、その昔、私の友人は、某街に降り立つと必ずと言っていいほど、猫カフェに行っていました。  こうしたリアルな場として、猫と触れ合える場所がある一方、最近このブームとどこかで言われている要因として、スマートフォンアプリなどがあるのではないかと思います。  ざっとネットで検索をかけるだけで、猫専用のSNSアプリがるようです。猫がSNSを使うわけではなく、かわいい猫の写真ばかりが飛び交うSNSということです。 例えば、necosta http://app-liv.jp/111…

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通勤ラッシュを避けたい…みんなの平日の通勤時間帯はどうなっているのか調べたい。

 東京と言えば、通勤ラッシュがひどい都市です。朝の通勤では、満員電車に揺られ、やっとのことで会社についたら既にクタクタなんてことはいつものこと…  出来る限り、通勤ラッシュをずらして移動したい…そのためには、みんながどの時間帯にどの電車を使っているのか、データがあれば良く分かるはずです。  しかし、なかなか詳細なデータは手に入りません。ナビタイムのアプリや、レイフロンティアのアプリのデータがあれば、ある程度推定できそうですが、個人でそれらデータを入手するのは金銭的にも困難…  そこで、少し古いデータですし、さらにざっくりとしたデータですが、何もないよりはましということで、総務省統計局が公表している「平成23年社会生活基本調査 時間帯編」を見てみました。 <目次> 1.「平成23年社会生活基本調査 時間帯編」とは 2.東京では、7時30分~8時30分の間に3割以上の人が通勤 3.かなり早い時間帯から通勤する人もいる 4.1時間ずらすだけで、混雑度は2/3になるということ? 1.「平成23年社会生活基本調査 時間帯編」とは  「平成23年社会生活基本調査 時間帯編」という統計データは、どのようなものか?総務省統計局のWebサイトには次のような説明があります。 === 1日の行動を20種類に分類し,時間帯別の行動状況から,1日を15分刻みにした時間帯別に,該当する行動をした人の割合を集計しています。 ===  実際に総務省統計局のサ…

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高齢化社会:早朝のカフェは、やはり高齢者のたまり場に。

 65歳以上の高齢者人口は、3,300万人とも言われ、日本の総人口に占める割合は26%にも達しています。日本は、世界の中でも高齢化の進みが早い国だとも言われています。  こうした統計的なデータの他に、日々実感する「ああ、高齢社会だな」と思うシーンがいくつかあります。今回の記事は普段のそんなソーンあるなというものをいくつか挙げたいと思います。 <目次> 1.早朝のマクドナルドは、高齢者のたまり場 2.平日昼間の電車にも 3.図書館で長時間何をしている? 4.まとめ 1.早朝のマクドナルドは、高齢者のたまり場  マクドナルドと言えば、朝マック、バリューセット、ハッピーセットなどの商品から連想されるものとして、若者や家族連れが集まるお店というイメージがあります。  テレビのCMやポスターなどを見ていても、若い人たちが、手軽に安く食事をするような場所です。しかし、特に土曜日、日曜日の早朝はお店の雰囲気がイメージと大きく異なります。  マクドナルドの土曜日日曜日の早朝は、高齢者の方のたまり場になっているようにも見てとれます。  朝から、大声で話をしている高齢者の方々。主におじいさん的な人たちが多い。このシーンを見ていると、マクドナルドは高齢者のためのお店?と思ってしまいそうです。  ちなみに、若者は騒がしい、家族連れは子供が騒ぐなど、そんなイメージもありますが、高齢者が早朝マクドナルドに集まると、それはそれでかなり騒がしいですよ。  …

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「年度末にすべての仕事が集中する」ことを解消しないと大きな変化は期待できないのでは?働き方改革に思うこと。

 今年度後半になり、これまでも議論はされていたものの、一気に働き方改革の議論が進んできています。  しかし、目標などが掲げられるようになりつつも、ではどうするの?具体的にどうすればいいの?というところは、働く現場の個々の人々に丸投げされている感が否めない状況です。  現場で働く多くの人は、早く帰りたい、そのためには効率的に仕事をする、無駄に居残らない、と考えている人も多いはず。  それなのに、早く帰れない、残業が多くなるのは、やはり理由があると思うのです。それも個人でどうにかなるものの他に、社会の構造的な部分での理由が… <目次> 1.そもそも仕事が集中してしまう要因が社会にある 2.企業内で年度末になぜか社内研修が増える? 3.働き方改革の一環として、この年度末区切りをもっと柔軟にできないか 1.そもそも仕事が集中してしまう要因が社会にある  作業をする人員に対して、仕事の量がそもそも多すぎると、残業などしないと仕事をさばききれないのは当たり前でしょう。  単純に、現状、作業員がまったり仕事をしていて、もっと集中すれば、難なく短時間で終わらせることができる、という状況はあまり残されてはいないのではないかと思います。  これだけ職場にITが浸透し、とても短いサイクルで物事が進む世の中、作業担当者のレベルでは、いわゆる「乾いた雑巾」の状態であることもしばしば。(既に十分に無駄の排除、効率化が進んでいる)  それではなぜ、残業が多…

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なぜか一貫しない政府の政策?プレミアムフライデーとか働き方改革とか。

 2月24日の金曜日から経済産業省が旗を振り「プレミアムフライデー」なる取り組みが、日本全国を巻き込み始まろうとしています。  金曜日の午後に、早めに仕事を終えて、街で消費をしましょう、という趣旨かと思います。  この取り組みだけ見えれば、国民の消費を活性化させ経済成長につなげるという意味で好ましいもののように思えます。  一方、その裏側の影響を考えると、かなり困る人もいるのではないかと思うのです。時期の問題もありますしね。  そこでいくつか、裏側で影響が出そうなことを、現場担当者視点で考えてみました。 <目次> 1.早帰りができる人は、そもそも仕事がない人? 2.年度末になぜプレミアムフライデー? 3.4月以降は… 1.早帰りができる人は、そもそも仕事がない人?  ここ数か月の間に、日本全国で働き方改革の流れが強くなってきています。短い時間で効率的に働く。  その言葉の響きはとても好意的にとらえられます。  しかし、そもそも年度内に急に舵を切っても無茶なモノは無茶だと思うのです。  現状、年度末に向けて業務遂行が計画されており、年度のはじめに決めた成果を出すべく大詰めを迎えようとしています。立てた目標に対して、ギリギリの人員で成果を上げるような形です。  それなのに、年度当初に定めた目標を変えず、また人員等の増員もないままで、残業時間の削減、またプレミアムフライデーなどと言われても、現場担当者は対応できな…

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自撮り被害と中学生・高校生、東京都の条例で規制する?

 「自撮り被害」ってなんなの?  キーワードのひとつである「自撮り」だけ見ると、観光客が観光地でせっせと写真を撮っている姿や自撮り棒(懐かしい…)、グラビアアイドルの自撮り部、等々がすぐ連想されます。  「自撮り」という言葉に「被害」という言葉がつくと、何を指すのだろうか…  2月10日付のニュース記事によれば、中高生がネットで、だまされたり、脅されたりして、自らの裸の画像等を、ネットを介して相手に送ってしまうことを言うらしい…  そのようなことが問題になっているのか…今日はその件について考えをまとめてみます。 <目次> 1.自撮り被害なるものの状況を整理 2.ネットを介して”だまされたり、脅されたりして…”の背景が重要では? 3.ネットを介して”だまされたり、脅されたりする”の相手は? 1.自撮り被害なるものの状況を整理  平成28年11月付で、警察庁より教育関係者、青少年行政担当者向けに資料が公表されています。  https://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/no_cp/newsrelease/selfy.pdf  「児童ポルノ事犯の「自画撮り被害」が増加しています。中学生、高校生等が「自画撮り被害」に遭わないように広報・啓発をお願いします。」というタイトルの資料です。  これによると「自撮り被害」とは、”だまされたり、脅されたりして児童が自分の裸体を撮影させられた上、メール等で送らされ…

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マイナンバーの手続きが大変。雑所得を得る個人にも、支払う会社側にも。誰が得をするの、これ?

 個人の雑所得として、講演謝金、作業謝金等、臨時でもらえることがしばしばありますが、なかなか素直に喜べないこともあります。  というのも、マイナンバーの手続きがあるからです。  私個人としては、法人の立場で他者に謝金を支払うことも、逆に個人として法人から謝金を頂く側の両方の立場になるのですが、マイナンバーの諸手続きが非常に大変だと感じています。  この手続き、誰の得になっているの?支払う側も、もらう側も、色々と大変な目に合うのに、なぜここまでしないといけないのか…  今回は単純に困りごとを支払う側、もらう側の両方の視点からいくつか記載します。 <目次> 1.謝金を支払う側:マイナンバーの手続きのためのやり取りだけで、従来の謝金支払いの作業が倍増 2.謝金をもらう側(個人):マイナンバーの手続きのために、どれだけ郵送物のやり取りをしなければいけないのか 3.誰がマイナンバーでうれしいの? 1.謝金を支払う側:マイナンバーの手続きのためのやり取りだけで、従来の謝金支払いの作業が倍増  通常、誰かに講演をお願いした場合、講演謝金をお支払いしますよね。  その際には、講演をしてもらう人に、振込口座をお聞きし、講演が無事終われば、振り込みをする。  それに対して、マイナンバーの取得が義務づけられてからは、それとは別途、マイナンバーの取得のための説明、必要上の記載依頼、マイナンバー情報の取得等々、様々な手続きが必要となります。 …

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悩んだ時には、ノートとペンで手書きで頭を整理。これ結構いけます。

 日々生活していると、どんな人でも、頭の中で言葉にできない感情的なモヤモヤがあるのではないでしょうか?  あなたも、悩んでいるときに、同じような気持ちになりませんか?  そのモヤモヤは非常につらい。  ふとした瞬間に感情的になってしまったり、不安に頻繁に襲われたり、何をしようとしてもやる気(ポジティブな気持ち)になれなかったり…  そんな時には、いったん、冷静になって、手を動かしてみることが有効ではないかと思います。  もっと具体的に言えば、ノートとペンを持ってきて、モヤモヤを言葉で整理していくこと。  しばしば、書き出してみる、なんて言われますが、まさにそれです。 <目次> 1.なぜモヤモヤには手書きが良いのか 2.モヤモヤを言葉で置き換えていくことが良い 3.言葉で表現したモヤモヤを、更に異なる言葉で置き換える 4.所感 1.なぜモヤモヤには手書きが良いのか  まずひとつめに、私自身が感じている理由の1つ目を申し上げます。それは手書きであること。  昨今PCなどでの文字入力が主流となり、手書きで文字を書く頻度は昔に比べて格段に減っていると思います。  小学校、中学校の頃は、毎日、これでもかというほど、手書きで日本語を書いていたのに…  でも思い起こせば、手書きで文字を書くことは、なんだかわからないけど、落ち着く…特にモヤモヤした感情に振り回されている状況を、いったん沈めてくれる効果があるのではないかと思…

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日本の統計2016を使って、大学の学部・通信教育部・別科等への進学率を都道府県別に見てみると、女子の進学率が高いこ…

 総務省統計局では、日本の統計2016なる資料が公表されています。  色々な切り口から、日本の現状がうかがえる代物です。  今回は、この統計データを使って、高校生の進学率、つまり大学の学部・通信教育部・別科等への進学率を見てみました。  すると、女子の進学率が高いことが見えてきます。少し意外でしょ? <目次> 1.高校卒業生の多さと進学率の関係を都道府県別に見る 2.男女別の進学率は歴然の差。女子の進学率が高い。 3.他都道府県への転出者に占める女性の割合と女子の進学率との関係 4.所感とまとめ 1.高校卒業生の多さと進学率の関係を都道府県別に見る  まず、高校卒業生の進学率はどのくらいなのか?全国平均で見てみると、53.2%となっており、卒業生の約半数が進学している状況です。  大学等への進学率はかなり一般的になってきているようですね。  さて、この53.2%は全国平均でありますので、都道府県別に見てみると少し違った様子も見えてきます。  進学率が高い都道府県のトップ10を見てみましょう。  この結果を見ると、東京都、京都府で進学率がダントツに高く、それぞれ65.2%、64.6%に及びます。全国平均よりも10%以上高い地域です。  その他にも、広島県、神奈川県、兵庫県、愛知県等々、大都市圏では進学率が高い傾向が見て取れますね。  この傾向は、大都市圏であること、つまり人口が多いので高校卒業生数も多…

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東京ディズニーランドでも映画のパレードでもない。なぜ人が集まるのか、だれが見に行くのか。オリンピック・パラリンピッ…

 いつものことながら、都内の某所で作業をすべく、移動をしていたところ、東京日本橋近辺では多くの警備員がいるではないか?  何か起きた!?もしくは国賓級の誰かが来るの?  それくらいの大ごとになっていました。地下鉄の出口がいくつも閉鎖され、そして限られた出口から外へ出てみると、日本橋から銀座へと続く大通りが閉鎖され、沿道には路上に敷物を引いた上に多くの年配者が座っている。  ああ、パレードだな…多くの年配者がオリンピック・パラリンピックの凱旋パレードを見るために集まっているのです。  こんな平日になぜ凱旋パレードが?そう思わないでもない。祭りのような雰囲気になっている。ところで、なぜ多くの人がパレードを見に来るのだろうか?  個人的には、見に行くモチベーションが理解できないところです。しかも平日に実施されるパレード…時間が取れるのは年配者くらいしかいないではないか。明らかに年配者向けのイベントなのかしら…  平日に働いている現役世代の方々には、まったくもって不便で仕方がないではないか。  逆に考えてみよう。パレードを主催する側の論理である。凱旋パレードなるイベントを開くメリットはどこにあるのか?  多くの人に自分たちのオリンピック・パラリンピックの成果を知らしめたいということか?それであれば、既に、隠すメディアで何回も何回も報道されている。今更、知らしめる必要はあるのか?  それとも、何か収益につながることがあるのか?テレ…

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【働きやすさ/随筆】厚生労働省が企業の働きやすさ情報をネットで公表に向けてとあるが…

 本日の日本経済新聞の紙面に、厚生労働省が企業の働きやすさ情報をネットで公表に向けて取組んでいくという記事があった。  この手の記事を見ると、人によってとらえ方が大きく分かれるのではないか思う。  もちろん、ぜひ進めてほしい、という意見もあろうかと思う。情報が開示されていないがために、世の中の一般的な傾向がわからないということもあるためである。  一方で、情報公開だけが単純に進むのも大いに課題があるとも思われる。  新聞記事では例としてではあるが、数万社の企業の情報として次のような情報が整理・啓示されることが考えられるとされている。 <女性活躍> ・役員・管理職に占める女性の割合 ・男女別の育児休業取得率 ・採用数に占める女性の割合 ・出産後の再雇用の実績 <若者の就労促進> ・35歳未満の社員の離職者数 ・メンター(指導者)制度の有無 ・有給休暇の平均取得日数 ・社内研修制度の内容 <残業時間> ・社員の平均残業時間 ・残業についての労使協定の内容 など  これらの情報が多くの企業で開示・啓示されるのは、世の中の動向を知り、必要な政策を施すうえではとても役立つものであろう。また、就職等を考える若者にとっても判断材料になる。  しかしながら、一方で、企業の経営者がこの数字の見た目のみを整える方向性に舵を切る、つまり表面だけ取り繕う企業内施策を講じることが大きく想定される。それはあまり好ましい事ではない。 …

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【靴の研究/随筆】自分の足にフィットした紳士靴を探す。婦人靴はおおけれど、紳士靴は少ないのが実態?

 日々都内をウロウロする生活をしているためか、靴が数か月でダメになる。そんな自分と同じような境遇の方は実は多いのではないか。  靴がダメになるたびに、新しい靴を購入するのであるが、いつもいつも自分の足にフィットした靴になるわけではない。  買うときには、「ぴったりだ!」と思っていつも購入するのであるが、履いて数日すると何となく違和感が出てくる。  自分の歩き方がおかしいからだろうか?  そんなことを続けていると、足が痛くて痛くて、街中を歩き回るのが苦痛でしかなくなる…  自分の足にフィットした紳士靴を調達できるところはないものかしら…  そこでまずはネットで状況を調べてみよう。 1.婦人靴に対する同様の悩みはネット上で多い…  靴が自分に合わない。足が痛くなる。  そんな悩みが多いのはご婦人方に多いようである。というのも、「靴 フィット 痛い」などとネットで検索をかけてみると、女性の靴のお悩み相談のようなサイトがいっぱい出てくる。  確かに、ハイヒールなど、女性の靴は足に負担の大きいものが多い。見た目が美しい分、足自体には負担がかかるのであろう。  だからこそ、見た目が美しく、でも足に負担が少ないものに対するニーズが強いと思われるのです。  一方で、男性の靴も同様ではないかと思うのです。  特に、営業職のようなお仕事についている方は、日々、外回りの連続であり、靴をすり減らしてナンボの仕事とも言えそうです。  そんな…

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