日本のお金持ちは、どうやって稼いでいるのか?-高額所得者の所得構成を見ると以外にも…

 お金持ちはどうしてお金持ちなのか?  そのお金持ちのお金持ちたる姿を知りたいと思うのは、一般庶民であれば多くの人が当てはまることであろう。  しかし、通常、お金持ちの姿をじっくりとうかがい知る機会はほとんどない。偶然、知り合いに超お金持ちがいる、だからその姿をよく知っているという人もいなくはないが、ごくまれなこと。  そんななかで、国税庁の分析官なる肩書の方が、統計データをもとに「わが国の高額所得者の所得構成」について分析している資料があります。  今回は、そちらを覗いてみることにしましょう。日本のお金持ちの姿が、その一端が、少しイメージできるかもしれません。 <目次> 1.どのような資料に「日本のお金持ちの様子が分かる情報」が載っているか 2.お金持ちはどうやって稼いでいるのか?-高額所得者の所得構成を知りたい― 3.日本でお金持ちを目指すには、起業等をしないとダメ?は少し違いそう 1.どのような資料に「日本のお金持ちの様子が分かる情報」が載っているか  今回、見てみた資料は、国税庁長官官房国際課税分析官 岡直樹氏が執筆した「日本の所得税負担の実態―高額所得者を中心に―」(財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」平成26 年第2号(通巻第118 号)2014 年3月発行)という資料です。  この資料は,個人所得税納税者のうち,高額所得者(高額所得申告者)という一部の納税者の納税行動の実態について、申告データに基づいて…

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クラウドクレジットで累計ユーザー登録数が7,000名を突破したとのプレスリリース

 ソーシャルレンディングもある程度の認知度を獲得してきたのでしょう。良くも悪くもね。  今年の3月頃には、みんなのクレジットの良くないニュースでソーシャルレンディング関連の話題も高まりましたが、そうしたネガティブなニュースなどで萎んでしまうことなく、順調に個人の認知度が高まり、ソーシャルレンディングサービスへの登録者が増えているようです。  というのも、昨日9月7日に、クラウドクレジットから「累計ユーザー登録数が7,000名を突破した」とのプレスリリースが出され、2016年後半から急速に登録者を増やしている様子を見て、そう思いました。  クラウドクレジットは、2014年6月のサービス開始と国内ソーシャルレンディングの中で比較的早期からサービスを始めていましたが、融資対象が海外特化ということもあり、多くの登録者を集めにくいと思っていたからです。 <目次> 1.2017年5月以降は継続的に月間のユーザー登録者数が600名以上で推移 2.累計出資金額は39億4,667万円なり! 3.そうは言っても、真摯な運営を心がける会社な気もしています 1.2017年5月以降は継続的に月間のユーザー登録者数が600名以上で推移  特に、クラウドクレジットのプレスリリースにある通り、「2017年5月以降は継続的に月間のユーザー登録者数が600名以上で推移」というのは、興味深い。  今年3月の、みんなのクレジットの良くないニュース発生後で、登録者数が一定程度維持され…

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ソーシャルレンディングmaneoの直近120件の募集案件を見ると、ほとんどAN社またはC社が関わる案件であった

 今年の4月下旬に、「ここ数ヶ月、ソーシャルレンディングのmaneo(マネオ)を通じて投資する機会がないと考えています。」といった記事を書きました。  その理由は、 maneo(マネオ)での案件が全くないわけではなく、むしろ他のどの国内ソーシャルレンディングと比べても、組成される案件自体は多いのですが、募集される案件の融資先企業がかなり限定されているということに懸念があたったためです。  そして、その状況は8月も半ばの現在も続いている状況です。  更新記事としてこのブログを記載します。 <目次> 1.分散して投資したいと思うのは普通だと思うけど。 2.でも直近のマネオの案件募集は偏っていない? 3.なぜ、特定の会社の募集が続くのか? 1.分散して投資したいと思うのは普通だと思う。だけど…  投資といえば、リスクの最小化を考えて、異なる動きをするものに分散投資するのが大切です。大きな山を当てたいのではなく、安定して資産運用したいならば、分散投資を考えるのは当然でしょう。  そのため、多くの個人投資家においては、ソーシャルレンディングであったとしても、分散して投資したいと思うのは普通のことだと思います。  ソーシャルレンディングでは、融資先の会社名が公表されるわけではありません。しかしながら、少なくともA社、B社…などと区別はある程度できる情報はありますので、それを頼りに、できるだけ多様な融資先に分散投資したいと思うところです。 …

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再度の業務停止命令で、ネットがざわつく(株)みんなのクレジット

 とうとう、Yahoo!ニュースでも取り上げられる事態となった。  今年3月に関東財務局から金融商品取引法に基づく1カ月間の業務停止命令と業務改善命令を受けた(株)みんなのクレジットの話題で、ネット上はざわついている。  今度は、東京都から貸金業法に基づく業務停止処分(1カ月)と業務改善命令を受けたというのである。色々と意見があろうとは思うが、個人的な所感を記載する。 <目次> 1.みんなのクレジットの印象 2.魅力のある案件組成よりも、派手な営業戦略で投資家を獲得に違和感 3.みんクレの今後を見守りつつも、ソーシャルレンディング全般に対する信用の問題外になる 1.みんなのクレジットの印象  そもそも、同社は、2015年5月に設立されたばかりの会社であり、同年11月の貸金業の登録、実質的な業務は2016年4月と、営業を開始して1年と少しの新興企業である。  以前のブログでも記載した通り、白石伸生氏が設立した会社である。 【ソーシャルレンディング】評判やリスクを個人的にモニタリングしているサービス・各社を一覧に整理してみた。 みんなのクレジット 社名:株式会社みんなのクレジット 設立:2015年5月21日 代表者:白石 伸生 資本金:8000万円 従業員数:9名 成立ローン総額:1,038,310,000円 ※上記ブログ記事記載時の情報。  日本でソーシャルレンディングのサービス提供会社が次々と生まれていく中、派手に「…

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マネオの投資者数が減少に。ソーシャルレンディングへの注目に陰り?

 本年当初、ソーシャルレンディングに注目が集まり、多くのメディアや個人ブログなどでの記事が大量生産されていました。  それから早くも半年余り。現状、ソーシャルレンディングへの注目度は以前と比べれば落ち着いてきた感があります。  定期に整理している事項ですが、国内最大のソーシャルレンディング「マネオ(maneo)」の投資者数について、現時点の状況を見てみました。  これまでとは、異なる局面にソーシャルレンディングが入ったのではないかと考えられる結果が見られました。 <目次> 1.2017年7月時点での登録ユーザ数、投資者数 2.登録ユーザ数は増えているが、実際の投資者数は減少に 3.あれほど急増していた投資家がなぜ?減少に転じた要因は… 1.2017年7月時点での登録ユーザ数、投資者数  まず、マネオの2017年7月22日7時18分時点での登録者数を見てみると、50,253 となります、5万人の登録者数に到達する等規模が大きい。ただし、日本の総人口に対する割合で見れば、ほんの0.04%程度ですが…  一方、登録ユーザの中で、この時点で実際に投資を行っている投資者数を見てみたものが下図となります。こちらは投資金額ごとに人数を見ています。  これを見ると、「100万円未満」の投資をしている投資者数は4,743人、同様に「100万円以上200万円未満」が1,523人…と続きます。  パッと見、相応に多いよね…と思われるでしょ…

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株式型クラウドファンディング「FUNDINNO」の第二号案件の募集開始!あっという間に投資家が集まる。

 今年の4月にオープンしたばかりの株式型クラウドファンディング「FUNDINNO」。  オープンから約2か月後の昨日、第2号案件の募集が始まりました。クラウドファンディングを通じて、非上場株式への投資機会が得られる仕組みですが、思いのほか多くの投資家が既に応募しているようです。  今回の募集の様子を見てみることで、世の中でどの程度の投資家が株式型クラウドファンディングに対して関心があるのが少しわかるのかもしれません。 <目的> 1.第2号案件はどんなもの?株式会社JAM 2.株式型クラウドファンディングを使って資金を集めるくらいだからIPOを目指す会社? 3.続々と投資家数がカウントアップ! 1.第2号案件はどんなもの?株式会社JAM  第2号案件に選ばれたのは株式会社JAMという会社。どのようなビジネスを志向しているのでしょうか?  募集サイトのキャッチフレーズは「世界74億人をクリエーターに」…  クリエーターに対して、何かを提供するビジネスをねらっているようですね。具体的に同社が投資家に対して発しているメッセージを見てみると === 印刷は、お絵かきの延長線上にあり、私たちは、印刷で楽しく自由に遊べる、道具、場所、素材、サービスなどをクリエーターの要望に応えながら提供することで、世界のクリエーターのサポートをし、ワクワクする作品が溢れる世界を目指します。 === とあります。  なるほど。端的には、クリエーター…

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世界のローンへの投資ができるソーシャルレンディングのクラウドクレジットの累計ユーザ登録が5000名を突破したらしい。

 「世界の信用市場を一つに」をコンセプトに、投資型クラウドファンディング・プラットフォームであるクラウドクレジットによれば、2014年6月にサービス開始後、2017年5月31日で累計ユーザ登録数が5,000名を突破したとのリリースがありました。  同社によれば、2016年9月以降登録数の増加傾向が続いているとのことで、先月5月には過去最多となる単月で700名に迫るユーザ登録数を記録したとのこと。  このように、ソーシャルレンディングへの関心がやはり高まっている様子がこのニュースリリースからも見て取れます。  日本で最も会員数が多いソーシャルレンディングであるマネオ(maneo)の会員数は、約4万人であるのに比べれば、8分の1程度となりますが、増加数が急速に伸びているところは勢いを感じます。  このれはクラウドクレジットだけではなく、ソーシャルレンディング全般に言えることでしょう。  同社のニュースリリースにある下記のグラフを見ても、2016年9月以降で棒グラフが急速に高くなっている!これすごい増加率だ… <目次> 1.なぜ、多くの人がソーシャルレンディングを使って投資を始めだしたのか 2.クラウドクレジットは世界のローンへの投資。不安になる人も多いだろうけど… 3.まずは会員登録と小額からの投資でお試ししてみる 1.なぜ、多くの人がソーシャルレンディングを使って投資を始めだしたのか  ところで、なぜ、多くの人がソーシャルレンディン…

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株式型クラウドファンディングであるFUNDINNO。新しい案件がなかなか出てこないね…仕方ないか…

 2017年4月24日にサービス開始した株式型クラウドファンディングであるFUNDINNO。第1号案件であるBank Invoice株式会社の資金調達が5月17日に完了して以降、そのWebサイト等では動きがみられていない。  一定程度の案件組成、資金募集が発生しないと、なかなか世の中からの認知も高まらないのではない。  株式型クラウドファンディングということもあり、そう頻繁に案件組成できそうにないのも分かるが、あまりにも動きがないと、株式型クラウドファンディングは上手くいっていないのではないかと危惧してしまう。  一方、ソーシャルレンディングのように、ある程度の頻度で投資案件が発生し、それらに投資しつつ、数ヶ月から数年単位での原本還元を繰り返しながら資産運用していくのであれば、一定の間隔で動きがあるため、資産を殖やすことを投資家自身がある程度感じることができる。  その意味では、株式型クラウドファンディングよりも、ソーシャルレンディングの方が、実感を持って投資することができるとも考えられる。  しかし、資産をどの程度まで増やすか、増やしたいかを冷静に考えた場合、少しスタンスが変わってくる。ソーシャルレンディングを活用すれば、着実に資産が増えていくことが実感できるものの、利率は5~10%ということもあり、将来を考えた場合、それほど大きく資産を殖やすことは困難である。  そう考えると、一発大逆転的な、大きく資産を殖やすチャンスがあるかもしれない、株式型ク…

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ソーシャルレンディングに関するメディア露出の変化をマネオ(maneo)を参考に見てみると…

 昨今話題のソーシャルレンディングですが、どの程度、一般の人に認知されているでしょうか?  自分の周辺には、その言葉すら知らない人も多いです。また言葉は知っていても、実際にサービスを利用したことがない人がばかりです。  一般的には、多くの人がソーシャルレンディングについて知る機会は、メディアへの露出が大きいのではないかと思います。そこでソーシャルレンディングのマネオ(maneo)を参考にして、どの程度、メディア露出しているかを見てみました。  なお、情報源はマネオ(maneo)のWebサイトで掲示されているメディア掲載情報です。 ※もちろん、そこに掲載されていないメディア露出もあるのでしょうが、同社の了解を得て同社自身が認知しているものに限って傾向を見てみます。 <目次> 1.時系列にメディア露出数を追っていくと、意外にも2010年が一番多い 2.どのような媒体での記事の掲載が多いのか? 3.ソーシャルレンディングのメディア露出について 1.時系列にメディア露出数を追っていくと、意外にも2010年が一番多い  ソーシャルレンディングのマネオ(maneo)は、会社設立が2007年8月30日であり、既に10年くらい経過している会社です。その点で、マネオ(maneo)は、出来立てほやほやの会社ではなく、それなりに実績のある会社と言えましょう。  そのようなマネオ(maneo)のメディア掲載情報は、同社Webサイトでは2010年まで遡ってみ…

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そろそろ試してみても良い!?ソーシャルレンディングの案件募集が落ち着いてきたのは、多様なサービスが出てきたから?

 当方、ソーシャルレンディングのマネオ(maneo)を数年前から利用しています。  数年前を思い起こせば、投資の際の状況は大きく変わってきました。何が一番変わってきたかというと、募集開始された後、案件が成立するまでの期間が大幅に伸びたことです。  これは何を意味しているかというと、多様なサービスが立ち上がり、投資家としては多様な選択肢の中から投資対象を選べるようになってきた、ということでしょう。  過去、マネオ(maneo)では、案件募集が始まると秒速と言われるほど瞬的間に案件が成立、募集終了となることがほとんどでした。  今では、ある程度放置しておいても成立しない。サービス提供側からすれば、投資資金を集めにくいというのでしょうが、投資家の視点からはある程度の準備や見極めのための時間があるということです。  上記は、あくまでも当方の感覚的な状況理解ですが…  そこである程度、ソーシャルレンディングの状況を把握するための情報源として、ソーシャルレンディングの横断比較ができるWebサイトであるクラウドポートhttps://www.crowdport.jp/を見てみましょう。 <目次> 1.クラウドポートでは、21社のソーシャルレンディングサービスを比較可能 2.ところで、投資家1人当たりの投資額は200万円弱? 3.見込みが立ちやすい投資対象だからこそ広がる? 1.クラウドポートでは、21社のソーシャルレンディングサービスを比較可能 …

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株式会社日本クラウドキャピタルが提供する株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOがサービス開始

 4月24日、株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOというサービスが開始されました。  これまでいろいろと紹介してきた貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)とは異なり、非上場企業への株式投資を仲介するWebサービスです。 FUNDINNO https://fundinno.com/ ■株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOどんなもの?  まずは、このFUNDINNOなるサービスの目的から見てみましょう。同Webサイトでは、ミッションという形で目的が示されています。 === 私たちは、未来あるベンチャー企業の資金調達環境に革命を起こすことで、 日本経済の活発化に貢献できると信じています そのために、眠っている約1700兆円の個人金融資産を未来ある企業の成⾧に結び付けることを考えています。 そして誕生したのが、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」 私たちは日本で初めて、web上で未来ある中小・ベンチャー企業に個人投資家が株式投資できる プラットフォームを構築しました。日本の未来ある中小・ベンチャー企業に投資できる!! ===  中小・ベンチャー企業に個人で投資できる環境を提示することを目指したサービスです。どれくらいの頻度で何社くらいに投資できるか分かりませんが、サービス開始と併せて、1社の募集がかかっていました。  「かかっていま…

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自分ブログのここ最近のソーシャルレンディングに関する記事をあらためて整理しました。

 ここ1~2カ月で、色々とソーシャルレンディングに関する状況が変わってきたような気もしています。  それもあってか、不定期に作成していた、ブログで作成していたソーシャルレンディングに関する記事がいくつかたまったので、あらためて整理してみます。  それと現状の所感も加えてみました。それにしても、ソーシャルレンディングへの注目の高まりは着実に高まっていますね。数年前から利用している立場から見ると、少し感慨部会ところもあります… <目次> ・あれ!マネオ(maneo)の3000万円以上の投資家の割合が56%もいる!?何かの間違えでは? ・また新しいソーシャルレンディング。その名も「アップルバンク」という。 ・マネオ(maneo)の案件。直近、20件の融資案件で常に出てくるAN社…どれだけ融資を受けたいのだ… ・急増するソーシャルレンディングへの参加者!会員登録だけでなく、実際にお金を投じる人の割合愛が増加 ・ソーシャルレンディング maneo (マネオ) での融資回収の遅延について あれ!マネオ(maneo)の3000万円以上の投資家の割合が56%もいる!?何かの間違えでは? http://cafework.seesaa.net/article/448940698.html?1492035543  この記事は、最近書いたものです。定期的にソーシャルレンディングの老舗であるマネオ(maneo)の状況をチェックしているのですが、一部データが突然変化し…

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あれ!マネオ(maneo)の3000万円以上の投資家の割合が56%もいる!?何かの間違えでは?

 何気なく、日々のチェックのつもりでソーシャルレンディングのマネオ(maneo)のWebサイトを閲覧していたら、びっくりなデータを見てしまった。  これは何かの間違えなのかしら?それとも真実であって、本当にかなりのお金を出資している投資家が急に増えたのか…  なぞは深まるばかりですが、本日はそのびっくりな事象について記載します。 <目次> 1.マネオ(maneo)の3,000万円以上の投資家の割合が56%もいる!? 2.もし本当に3,000万円以上の投資家数の急増が本当であれば… 3.それにしてもデータの信頼性は… 追伸:4月13日7時時点で元に戻っていました。 1.マネオ(maneo)の3,000万円以上の投資家の割合が56%もいる!?  まずは、ソーシャルレンディングのマネオ(maneo)のWebサイトの状況を説明しましょう。  本日午前7時時点のWebサイト「マーケット情報」の中で、「一人当たりの投資額の人数割合」のグラフを見たところ、なんと!!投資金額が3,000万円以上の投資家数が、6,090人で56.3%となっているではないですか!?  これって、本当なのかしら?何かデータ入力ミスなのかしら!  ちなみに、4月2日時点での投資家数(実際にお金を投じている会員数)は、全体で10,127人で、そのうち3,000万円以上の投資をしている人の数は、153人でした。  え!153人から6,090人になっちゃうの?この1…

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また新しいソーシャルレンディング。その名も「アップルバンク」という。

 本当に、ソーシャルレンディングの認知度向上が進んでいるのでしょう。投資家である個人の登録者数の増加とともに、新しい企業によるソーシャルレンディングへの参入がまたもや。  特に、日本で最も大きなソーシャルレンディングであるマネオ(maneo)のITプラットフォームをかりて運営するソーシャルレンディングが次々と生まれています。  また新たに株式会社アップルバンクより、アップルバンクなるソーシャルレンディングが始まりました。 <目次> 1.アップルバンクとは。 2.その他の特徴は 3.それにしても参入が簡単なのかしら?それとも参入の手間に対してそれ以上に儲かるビジネスなのかしら? 1.アップルバンクとは。  新しいソーシャルレンディングですが、ここ1,2年で本当に沢山のサービスが生まれています。では、このアップルバンクの特徴とはどのようなものなのでしょうか?特徴的なサービスでないと、今更参入してもなかなか難しい状況ではないかと考えるからです。  同社のWebサイトを見ると下記の点がポイントなのかもしれない… === ○給料前払いシステム事業 給料前払いシステムとは、従業員が多数いる企業に導入し、給料日前に働いた分のお金を受け取ることができるサービスです。 企業の人材確保、離職率低下の課題を解決、多重債務者の抑制など社会的ニーズが高く、立替え資金に関しても債権譲渡担保で保全されています。また、回収原資は賃金債権ですので、厚生労働省の未…

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貸し倒れリスクや評判に関わる!?マネオ(maneo)の直近の投資案件。20件の融資案件で常に出てくるAN社…

 ソーシャルレンディングのマネオ(maneo)では、様々な融資案件が組成されています。直近でも色々と案件が組成され、投資家から投資を募っています。  様々な、ソーシャルレンディングのサービスがある中で、マネオ(maneo)の評判はかなり良い方だと思っています。某他社ソーシャルレンディングよりは、格段に評判がよさそう。  しかしながら、その中でちょっと気になることがあります。  直近のほとんどの案件で、AN社、という会社の名称が出てくることです。どれだけ融資を受けようとしているのか…  あまりにも同じ会社であるため少し気がかりです。 <目次> 1.直近20件の募集案件を見てみると… 2.C社の返済実績は? 3.貸し倒れリスクが増えちゃう?もっと多様な事業者への融資案件が欲しい 【関連記事】ソーシャルレンディング maneo (マネオ) での融資回収の遅延について 1.直近20件の募集案件を見てみると…  実際に、2017年4月7日7時時点での直近20件の案件について見てみましょう。すると、ほとんどの案件でAN社の名称があがっています。 === 【第2弾】 2017年 春のキャンペーンローンファンド33号(案件1:AN社、案件2:C社) 3,005万円 【第2弾】 2017年 春のキャンペーンローンファンド32号(案件1:AN社、案件2:C社) 3,005万円 【第2弾】 2017年 春のキャンペーンローンファンド31号…

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急増するソーシャルレンディングへの参加者!会員登録だけでなく、実際にお金を投じる人の割合愛が増加

 ここ最近、プラス面、マイナス面を含めて、ソーシャルレンディングに注目が集まっています。  先にマイナス面を言っておくと、ソーシャルレンディングのひとつであるmaneo(マネオ)で先日、久々の融資回収が遅延する事象が発生しました。また、みんなのクレジットが関東財務局より指導を受け、業務停止になる等のニュースが報じられています。  このように、ソーシャルレンディングに関わるマイナス面が、突然いくつか発生し、「大丈夫か!」という心配の声もあるようです。  しかし、その一方、フィンテックという言葉がいよいよ一般にも広がり始め、ソーシャルレンディングも多くの一般の人が関心を持ち始め、具体的な行動に移すフェーズになってきています。  具体的な行動とは…そう、ソーシャルレンディングを通じてお金を投じる人の数が急に増えている… <目次> 1.急増するソーシャルレンディングmaneo(マネオ)の登録会員数・投資家数 2.なんといってもアクティブ会員(投資家)が急速に増えている実態 3.やはりメディア露出が増えたからなのか? 1.急増するソーシャルレンディングmaneo(マネオ)の登録会員数・投資家数  日本のソーシャルレンディングの中で老舗的なサービスは、maneo(マネオ)でしょう。そのmaneo(マネオ)の会員登録数、また実際にお金を投じる人の数(アクティブ会員数)がここ数ヶ月で急増している様子が見て取れます。  2017年4月2日時点での会員数等…

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ソーシャルレンディング maneo (マネオ) での融資回収の遅延について

 ソーシャルレンディング maneo (マネオ) での融資案件について、返済の遅延が発生したと同サービスのWebサイトで公表されています。 https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=3611  ここ2年くらいの間では、初めての遅延事案ではないでしょうか。  公表内容によれば、「事業性資金支援ローンファンド」として募集されていた3案件について遅延とのことで、この3案件はすべて同じ事業者への融資であった模様です。  本日は、このソーシャルレンディング maneo (マネオ) での返済の遅延をネタに少し考えを整理します。 <目次> 1.遅延が発生するとどうなるの? 2.ところで遅延が発生したのは同じ事業者ですよね? 3.ちなみに遅延発生率は? 1.遅延が発生するとどうなるの?  マネオでは、久々の遅延発生ではないでしょうか?久々と言ってもここ2年くらいの間ですが。  さて、遅延が発生した際に、マネオはどのような対応をするのでしょうか?同社の発表では、 === 2017年3月中旬に本件融資における延滞の懸念を認識いたしました。 債務者との連絡は続けておりますが、債権者として満足する状況の把握には至っておりません。 ===  とのことで、まずは状況把握のために事業者と連絡を取ろうとしているところのようです。では、この後の対応方針はどうかというと、 === 現在す…

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なんでまた新しいソーシャルレンディング?株式会社Cash Flow Financeによるキャッシュフローファイナンス

 またまた、新しいソーシャルレンディングが立ち上がりました。その名も「キャッシュフローファイナンス」というようです。  最近、ソーシャルレンディングという言葉が一般にも浸透する中で、こうも新しいサービスが出てくると、利用者(個人の投資家)もどれがいいか分からず迷ってしまうのでは?などと思ってしまいます。  今回は、キャッシュフローファイナンスについて少し触れつつ、乱立しつつあるソーシャルレンディングについて述べたいと思います。 <目次> 1.キャッシュフローファイナンスは、マネオの仕組みを使う… 2.差別化ができている?新しいソーシャルレンディング 3.気を付けたいアカウント管理 1.キャッシュフローファイナンスは、マネオの仕組みを使う…  今後、急速に市場が伸びそうであるという見込み、それから以前以下の記事でも記載しましたが、ある程度の案件数を組成できれば、一定の金額の売り上げが立つという安定感から、ソーシャルレンディングを始めようとする事業者が多いようです。 【ソーシャルレンディング/投資】運用者としては、ソーシャルレンディングは儲かるのか。マネオ(maneo)の2016年3月期の財務情報から。 http://cafework.seesaa.net/article/439823314.html?1487373265  また、多くの事業者が次々とソーシャルレンディングを始められる要因のひとつとして、マネオのプラットフォーム提供とい…

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自分の奨学金はどうなった?どれくらい返せているの?日本学生支援機構が運営するスカラネット・パーソナルで確認可能であ…

 日本学生支援機構では、スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)というネットのシステムを運営しています。 https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/  学生を卒業して、奨学金を返済する世代になった社会人等がとっても欲していた仕組みだと思います。だって、年に1回ほど、郵送で送られてくるハガキだけで、自分の返済状況はどうなの?と確認するなんて、かなりオールドだなと思っていましたから。  その意味で、スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)を使ってみました。ただ、その画面構成や、申請手続き画面、プロセスに何か違和感。何なのだろう? <目次> 1.日本学生支援機構が運営するスカラネット・パーソナル 2.ところでスカラネット・パーソナルの画面遷移に違和感? 3.所感 1.日本学生支援機構が運営するスカラネット・パーソナル  まずは、日本学生支援機構が運営するスカラネット・パーソナルについて、説明しましょう。  同システムは、奨学金を借りている方や、奨学金を返還している方が、自分の奨学金に関する情報をインターネット上で閲覧できる情報システムであるとのこと。貸与期間や貸与月額を確認したり、返還の総額や振込口座の確認が可能だそうです。 http://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html  特に、社会人になれば、日々忙し…

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ネットバンクのWebのつくりはなぜこんなに違うのか?ソニー銀行と大手メガとの違い。

 最近、諸々の理由から新たに銀行口座を作ることになりました。新しい口座でネットバンクをしたかったのです。  口座を作れる金融機関はたくさんある中で、どこにしようかしら?と悩んでいると、友人からソニー銀行をすすめられた。  いまいち、どこにするのか決めかねていたので、すすめに応じてソニー銀行の口座を作ったのですが、それがかなりびっくり。  大手メガバンクのネットバンクのWebのつくりとは大違い。今回は、ソニー銀行と大手メガバンクのWebのつくりの比較を個人的な視点からしてみたいです。 <目次> 1.そもそもカラフル!銀行のイメージを変えるソニー銀行 2.細やかな気配りのある機能があるソニー銀行 3.そもそも入出金明細の表示期間が違う。自分のお金の振り返りを可能とするソニー銀行 4.所感 1.そもそもカラフル!銀行のイメージを変えるソニー銀行  もともと、大手メガバンクのネットバンクはやっていました。そのため、ネットバンクで使うWebのつくりは、こんなもんか…とそれを当たり前に感じていたところがあります。  しかし、ソニー銀行のネットバンク画面を見て、かなりびっくり。  そもそも、カラフルなんですよね。この最近のネット企業的なWeb画面の華やかさはソニー故なのかしら。  一方、大手メガバンクのWeb画面は、各社の基調カラーを使っているというのはあるものの、なんかダサい。それに、デザイン性も古臭い気もします。  なぜでしょう…

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