【maneo/投資】2016年4月のソーシャルレンディングの募集案件数、募集金額を整理してみた。投資の際のご参考に。

 新年度のひと月目である4月が終わろうとしています。毎月恒例の、ソーシャルレンディング(融資型のクラウドファンディング)であるマネオ(maneo)のファンドの募集と募集金額をまとめてみました。  この整理作業を毎月やっていますが、ここ最近、「満額成立」の割合が低下しているのでは?とも感じられます。  つまり、不成立にならないにしても、「成立」となることがしばしば。募集金額に届かずに募集終了となることが散見されます。  融資案件の組成のスピードに対して、お金を投じる個人投資家数が足りないのでしょうか?などなど気になる点も出てきています。  いずれにしても、毎月のタスクとして、2016年4月の融資型ファンドの募集開始の傾向を整理しました。 <目次> 1.ファンド募集件数と募集日(2016年4月) 2.融資型ファンド募集総額(2016年4月) 3.1月、2月、3月の募集との比較 1.ファンド募集件数と募集日(2016年4月)  2016年4月のmaneoでの融資型ファンドの募集件数の総数は68件でした。これは、前月である3月(50件)よりも多い件数です。  また、4月の募集総額は1,933,570,000円(約19億円)となり、3月の1,087,440,000円(約10億円)と比べるとほぼ倍増です。ただし、2月が2,209,830,000円(約22億円)であることから、3月が募集金額が少ない月だったようです。  4月の募集があった日は、…

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【クラウドバンク(Crowd Bank)/投資】証券会社が運営するソーシャルレンディングを支える投資家とは? だれ…

 クラウドバンク(Crowd Bank)は、日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス。様々なソーシャルレンディングサービスが日本国内で立ち上がる中で、証券会社が運営する初めてのソーシャルレンディングということを、売りにしているようです。  2014年にサービスを開始して以来、2016年4月23日現時点までに、累計応募金額64億4,801万円、分配金総額¥1億6,250万円に達しており、それなりの規模です。  ただし、老舗的なソーシャルレンディングのマネオ(maneo)は7周年を迎え、累計成立金額452億6,612万円であり、募集金額としてクラウドバンク(Crowd Bank)は、マネオ(maneo)の1/6程度となります。  サービス期間は、マネオ(maneo)が7年程度、クラウドバンク(Crowd Bank)が3年程度を勘案すると、まだまだ規模的に小さいのかもしれません。  本日は、このクラウドバンク(Crowd Bank)の「応募総額60億円を突破」(2016年3月14日)のプレスリリースに面白い情報があったので紹介します。 1.クラウドバンクの応募総額は順調に拡大。半年で10億~18億増加のペース。  日本クラウド証券が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が2016年3月14日に応募総額60億円を突破したと、ニュースリリースがあります。  そのニュースリリース内では、クラウドバンクがサービスを開…

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【スマートレンド/投資】4月18日にサービス開始したソーシャルレンディングは、15日時点で229名の投資家申請。口…

スマートレンド(Smart Lend)がサービス開始  先日(4月18日)、新しいソーシャルレンディングサービスであるスマートレンド(Smart Lend)がサービス開始しました。そして4月20日現在、オープン記念ローンファンドとして、8本のファンドを募集開始し、すぐに満額成立しました。  短期間に2億6040万円の資金調達を実現しています。順調にサービスが始まったようですね。  ちなみに、スマートレンド(Smart Lend)の代表ブログによれば、「第1号案件はたった3分弱で満額成立」とのこと。サービス開始を待ち望んでいた投資家がそれなりに多くいたのだと思います。  また同ブログによれば、サービス開始前の15日時点で229名の投資家申請に達していたそうです。もう300名超でしょうが…。  ただ、オープン記念ローンファンドとして満額成立した8本のファンドは、代表ブログでもコメントがあった通り”ユニークな案件”なのでしょう。運用期間がすべて1か月というものですし。  ゴールデンウィーク(GW)前には、新たにファンド募集を行うとのことですが、今後継続的に投資家から資金を調達できるかどうかは、それにかかっていますね。 スマートレンド(Smart Lend)では、大企業も貸出対象に  さて、このスマートレンド(Smart Lend)ですが、Webサイトのサービス説明等はとても分かりやすい情報が載っていて好感が持てます。  例えば、「Smart Lend…

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【マイナス金利/投資】個人投資家に負担?マイナス金利のしわ寄せが個人投資家に向かうのはなんか違う気がする。年間数十…

 日銀のマイナス金利政策。銀行等金融機関の収益が圧迫され、厳しい状況であることはわかります。そんな中、本日の日本経済新聞を見ていたところ、気になる記事を見つけました。  マイナス金利 投信に転嫁  運用各社 投資家の利益目減り(日本経済新聞1面)  記事によると、資産運用各社はマイナス金利に伴う負担を手数料として投資家に転嫁する方針を決めたとのこと。三菱UFJ国際投信や大和証券投資信託委託などが、マイナス金利に伴う負担を投信の基準価格に反映させるとのこと。  ちょっと、びっくりしました。この点について、個人投資家に負担を転嫁するのは、そもそもの日銀のマイナス金利政策の趣旨?と違うのではと思うのです。  以下にこのニュースを見た時の所感を記載します。 <目次> 1.そもそもお金を眠らせておかないための政策と理解している 2.だって、個人投資家が投資するメリットが減るでしょ? 3.年間で数十億円に及ぶ個人投資家の負担 1.そもそもお金を眠らせておかないための政策と理解している  そもそも、今回、日銀がマイナス金利政策に踏み出した理由は、金融機関がお金を眠らせておくのではなく、積極的に企業に投資したり、貸し付けたりして、世の中でお金を回していきましょう、ということだと理解しています。  例えば、大手銀行が一般生活者から預金という形で多くのお金を集めていたとしても、なかなか融資先がないとして、お金を貸し付けるのではなく、日銀にお金を預けてい…

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【ソーシャルレンディング/投資】投資家がうれしいサービス。投資家へのサービスとしての情報公開とソーシャルレンディン…

 ソーシャルレンディングの認知度は、一般の人の間では、まだまだ低いのが実態です。  なぜか?  あらためて考えてみると、ソーシャルレンディングの仕組みや、実際のリスクとリターン(利子など収益)の関係がよくわからないからだと思います。  また、投資であるからには、「投資対象ってどんなところ?」という疑問解消に役立つ情報がないことが、大きな理由ではないかと思っています。  一方、株式投資の世界では、そのあたりはかなりの情報提供があります。上場企業は主要な業績データやIRレポート、事業報告書を公開していたりします。また、各企業の業種・業界の動向や見通しなども、レポーティングする会社なども多々あります。  そう考えると、ソーシャルレンディングサービスを提供する会社の情報提供の取組が不足しているのではないか?とも思うわけです。  なにやら、融資ファンドを組成して、投資家からお金を募っているけど、その実、どれくらい安心できるのか?貸し倒れはどの程度あるのか?などなどは、分からないことが多い。また、融資先企業や地域・国の状況も素人にはわかりません。  そのあたり、情報提供を手厚く実施することで、多くのソーシャルレンディングサービスが立ち上がっている昨今、生き残っていくソーシャルレンディングサービスとなるのではないかと思います。  そこで、情報提供がなされているソーシャルレンディングサービスを2つご紹介。ほかにもあるかもだけど。 <目 次>…

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【SmartLend(スマートレンド)/投資】新しいソーシャルレンディング。混戦の感のある業界の中で、生き残るサー…

   またまた、新しいソーシャルレンディングサービス 「スマートレンド」 (https://www.smartlend.jp) が、2016年4月11日から営業開始となりました。  このソーシャルレンディング、SmartLend株式会社(代表取締役 柳澤修)と業務提携をした上で、maneoマーケットが新たに運営するもののようです。ここ最近、maneo(マネオ)は業務提携が多いですね。  融資案件の組成は、SmartLendが担当し、投資家募集や投資募集の告知等をmaneo(マネオ)のインフラを使うという、いつもの方法です。  SmartLendでは、公認会計士・税理士事務所などのプロフェッショナルネットワークと密接な連携を行い、国内外/大小様々な融資案件のソーシングを行っていくそうです。こうしたPRは、同社の代表取締役のこれまでのバックグラウンドを活かしてといった状況でしょう。  というのも、SmartLendの代表者の柳澤修氏の略歴は下記のとおりだからです。 <出身大学> 米国ノースウェスタン大学卒後、 <過去の所属> ・米国公認会計士(ニューヨーク州)、GEシックスシグマ・ブラックベルト ・会計監査法人アーンスト・ヤング ・ゼネラル・エレクトリック(GE) ・インテル(株) <経歴> ・ニューヨーク事務所にて幅広い業界の会計監査業務に従事した後、GE社の内部コンサルティング・監査部門(Corporate Audit Staff)にて、世界…

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【マネーフォワード/投資】ソーシャルレンディングの競合になるのか?マネーフォワードは、銀行の貸し倒れリスクを把握す…

 2016年4月5日、マネーフォワードは「MFクラウド」を利用する個人事業主や中小企業などに向けて、金融機関からの資金調達を支援する「MFクラウドファイナンス」を発表しました。2016年夏の提供開始を目指すそうです。  「MFクラウド」は、インストール不要でどのOSでもご利用いただけるクラウド型の会計ソフトウェアのサービスのことです。  従来、多くの個人事業主や中小企業は、銀行等の金融機関から融資を受けるために、かなりの手間をかけて手続きしています。また、金融機関側でも、書類受付の手間や審査などをしなくてはならずそれなりに大変でした。さらには、個人事業主や中小企業は、金融機関の審査が厳しいことも多く、融資を受けられないこともしばしば聞きます。  だからこそ、ソーシャルレンディングという、新しい融資のかたちが、個人事業主や中小企業に受けているのだと思います。また、ソーシャルレンディングを運営する会社が、資金を調達したいと考える個人事業主や中小企業を発掘し、銀行に代わり、投資家とともにリスクをとって資金を貸し出すことで、リターンを得ている。  しかし、マネーフォワードの金融機関からの資金調達を支援する「MFクラウドファイナンス」がサービスを開始したら状況は変わると思いませんか?  いままで、銀行から融資を得られないから、ソーシャルレンディングで資金調達をしていた優良な個人事業主や中小企業が、「MFクラウドファイナンス」で資金調達をした方が楽、となってしまうかもしれ…

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【トラストレンディング/投資】投資しやすい?ファンドの組成に苦戦?あまり増えない募集ファンド。トラストレンディング。

 様々なソーシャルレンディングがある中で、トラストレンディングのファンド組成数があまり増えていない。投資家としては、様々な案件がある中から選びたいと思うわけであり、さらに投資したいと思うタイミングで投資するためには、それなりの頻度でファンドを組成して、投資を募集する機会があった方がうれしいのは確か。  そこで、現状のトラストレンディングのファンド組成数が少ない件について整理してみました。 <目次> 1.2015年11月にサービス開始後、あまり募集ファンドの数が増えていない。 2.募集金額も圧倒的に少ないトラストレンディング 3.柔軟で豊富な投資機会があることが大切ではないか 1.2015年11月にサービス開始後、あまり募集ファンドの数が増えていない。  トラストレンディングは、2015年11月から、投資家から資金の募集をしています。2016年3月までで、5か月程度経つわけですが、ファンド数があまり増えていません。トラストレンディングのWebサイトでは、これまで募集したファンドの一覧が出ています。それを列挙すると下記になります。 債権担保付ローンファンド1号 開始 2015-11-10 09:00:00 債権担保付ローンファンド2号 開始 2015-11-10 09:00:00 債権担保付ローンファンド3号 開始 2015-11-10 09:00:00 不動産担保付ローンファンド4号 開始 2015-11-10 09:00:00 債権担保付ロー…

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【maneo/投資】融資のファンドの募集タイミング。ソーシャルレンディングmaneoの傾向(2016年3月)

 ソーシャルレンディング(融資型のクラウドファンディング)では、いつでも融資型のファンドにお金を投入できるわけではありません。  不定期にファンド募集がなされるため、そのタイミングに合わせてお金を投じなくてはなりません。さらに、募集額に達すれば、募集終了(ファンド成立)となってしまいます。  ということで、2016年1月から、継続的に融資型ファンドの募集開始の傾向をモニタリングしています。今回は、maneo を例にとり、2016年3月のファンド募集開始の傾向を見てみました。 <目次> 1.ファンド募集件数と募集日(2016年3月) 2.融資型ファンド募集総額 3.1月、2月の募集との比較 ■1.ファンド募集件数と募集日(2016年3月)  2016年3月のmaneoでの融資型ファンドの募集件数の総数は50件でした。  先月の募集件数総数が79件なので、募集件数は減っています。そして、募集総額は1,087,440,000円(約10億円)。2,209,830,000円(約22億円)となり、先月は約22億円だったので、半分以下です。  3月の募集があった日は、下図のとおり。一日の最大募集件数は、5件。全く募集がなかった期間でも、最長4日間でした。 ■2.融資型ファンド募集額  また、2016年3月のmaneoでの融資型ファンドの募集額を、日ごとに見てみたものが下図です。3月4日が最も多くて、約1.8億円の募集。その他の日では、およそ5000千円程度の規…

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【ソーシャルレンディング/投資】金利でお金を貯める資産運用。maneoのこれまでの融資(3/21時点)

 個人で資産運用のひとつの手段として活用できるソーシャルレンディングには、今では色々なものがあります。その中で、運用を始めて7年たっている老舗的なソーシャルレンディングとして、maneoがあります。  maneoでは、多くの情報が公開されていて、それを見るだけで色々なことを考えることができます。金利でお金を貯める資産運用をしたいと思う人が、リスクはどうなの?安心してお金を増やせる方法なの?など迷っている時、役立つ判断の材料となります。  そこで今回は、どのような企業にお金を投じているのかを整理してみました。 <目次> 1.特定の企業向けと、その他多様な企業に融資している 2.特定の企業向けといっても、2社向けの案件が特に多い 3.まとめ ■1.特定の企業向けと、その他多様な企業に融資している  まず、maneoでは融資をする先として、どのようなところにお金を貸しているのでしょうか?案件組成のバランスを見てみました。  ファンド組成のくくりとして、ざっくり、特定の企業向けの融資案件なのか、その他雑多なところをくくって融資案件としているのかで整理してみました。  その結果を見ると、特定の企業向けの融資案件は件数ベースで57.8%、金額ベースで59.0%となります。6割程度を、ある特定の企業向けのファンドが占めています。  ちなみに、その特定の企業は、29社あります。maneoでは、この29社向けの案件組成が多いということですね。 …

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【maneo/投資】3/10時点の投資家構成。1/4と比較して。400~1000万円の増加率が特に高く。

   日銀のマイナス金利政策にともない、日本の銀行預金のメリットが低下しているとの報道が各所でなされていますね。一部の新聞では「タンス預金が増加」「金庫の販売数が増加」など、本当ですか?という記事も見かけます。  カネ余り、資金の運用先の欠如という状況の中で、融資型のソーシャルレンディングが一つの、資金運用先になるのではと思い、直近の投資者数を比較してみたいと思いました。  データが取得できるソーシャルレンディング「maneo」を例に取り上げ、比較してみましょう。ちなみに以前の記事(2016年1月4日)で書いたように、2016年1月4日では、maneoの会員登録者数は、31,630人。  そして、実際に投資をしている人の数は、2016年1月4日時点、4,002人でした。全maneo会員数の内の12.7%に過ぎませんでした。会員になったけど、投資をしていない人が大半といった結果でした。  なお、下図は2016年1月4日時点のmaneo投資者の内訳。  では、2016年3月10日現在の状況はどうでしょうか?マイナス金利政策を受けて、少しは変化しているのでしょうか? ■1. 2016年3月10日現在の会員登録者数は、32,537人で2.9%増  それでは、2016年3月10日現在の会員登録者数を見てみましょう。すると、会員登録者数は、32,537人でした。2016年1月4日時点の31,630人と比較すると、2.9%増となります。 ・201…

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【LCレンディング等/投資】特化型のレンディングが良いの?不動産、中小・ベンチャー企業など特化型ソーシャルレンディ…

 最近、レンディングの対象を絞った、特化型のレンディングがいろいろと出てきています。そうした特化型レンディングの仕組みは、後発組のソーシャルレンディングということもあり、先行してソーシャルレンディングを提供しているmaneoのプラットフォームを利用しているようです。  そこで、maneoのプラットフォームを利用している特化型のレンディングの状況を整理しました。 ■1.LCレンディング  株式会社LCレンディングは、不動産業界、金融機関との間で太いネットワークを持つ株式会社ロジコムの100%子会社。不動産案件に特化したレンディングファンドを組成するのが特徴です。 サービス開始:2015年7月 登録者数:約1240名(2016年2月18日時点) 成立ローン総額:30億9,251万円(2016年3月4日時点) ■2.ガイアファンディング  ガイアファンディングはアメリカ不動産市場での投資案件を提供しています。全ての投資案件を“担保付”で提供しているのが特徴となります。 サービス開始:2015年10月 登録者数:843名(2016年3月4日時点) 成立ローン総額:7億2,488万円(2016年3月4日時点) ■3.クラウドリース  店舗設備等の明確な動産物件を主体としたレンディングファンドを組成するのが特徴です。なお、中小・ベンチャー企業の事業支援を数多く手掛けてきた経験豊かなメンバーが案件を審査しているのが強みとのこと。 サービス開…

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【Crowd Lease/投資】みんなが投資するクラウドリースへの金額とは?

 Crowd Lease(クラウドリース)というソーシャルレンディングサービスがありますが、店舗設備等の明確な動産物件を主体として、中小・ベンチャー企業に投資するローンファンド募集をするサービスが特徴です。  みんなは、このクラウドリースを通じて、1件あたりどれくらい投資しているのでしょうか?総額ではなく、1つのファンドにどの程度の金額を投じているかが気になります。投資のリスクもあるので、それほど多くの金額ではないのかも…  そこで、直近で成立したローンファンドについて、投資者数と一人が1件のローンファンドにどれくらい投資しているかを整理してみました。 <目次> 1.直近で成立したローンファンド8件 2.投資者数と一人が1件のローンファンドにどれくらい投資しているか   1.直近で成立したローンファンド8件  2016年3月3日8時時点で、直近で成立したローンファンド8件のローンファンド概要、募集総額、投資者の人数、一人当たりの平均投資額を下記に整理してみました。  これを見ると、そもそも、ローンファンドの募集金額が比較的小さく305万円というのが大半です。その割には利回りが5~10%と高い気もしますが…それから投資期間は、半年超から1年以内というローンファンドばかりとなっています。  この様子を見ると、Crowd Lease(クラウドリース)のローンファンドの特徴は、小額かつ短期の資金需要にこたえるものですね。 201…

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【maneo/投資】投資のタイミング。ソーシャルレンディングのmaneoファンド募集の傾向(2016年2月)

 ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)では、不定期にファンド募集がなされます。また、応募金額が募集額に達すれば、募集終了(ファンド成立)となってしまいます。  そのため、募集中のファンドがない場合には、投資したくても投資できません。ということで、前回は、maneo を例にとり、2016年1月のファンド募集開始の傾向を見てみました。  そこで引き続き、maneoのファンド募集タイミングの傾向を見てみました。皆さんの投資のタイミングと投資計画のご参考までに。 <目次> 1.ファンド募集件数と募集日(2016年2月) 2.ファンド募集額 ■1.ファンド募集件数と募集日(2016年2月)  2016年2月のmaneoでのファンド募集件数の総数は79件でした。先月の募集件数総数が78件でしたので、ほぼ同数の募集件数です。そして、募集総額は2,209,830,000円(約22億円)となり、先月よりも3億円程度少ない状況です。※ただし、2月1日~2月26日までの集計です。  2月の募集があった日は、下図のとおりです。3日以上募集がない日はない状況であることがわかります。特に、2月のはじめは毎日数件程度ですが募集がされています。  特に、2月8日(月)は、17件ものファンド募集があり、2月の中では最大です。その他の募集があった日では、1~6件というのがほとんどです。  どのファンドに投資するかをあまり選ばなければ、ある程度、気の向いたときに…

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【Trust Lending/投資】運用利回り年4.0~12.0%というのはなぜ?「トラストレンディング」

※関連記事はこちら。 【Trust Lending/投資】貸し倒れのあるファンドは?トラストレンディング(Trust Lending)を参考に条件を見てみる  ソーシャルレンディングサービスのひとつである、Trust Lending(トラストレンディング)について、世間ではいろいろと心配の声が聞かれます。そもそも、Webサイトにつながらない?ということもあります。投資に関わるサービスだけに、信頼感が大切なサービス。リスクや評判が先行してしまうとなかなか厳しいところもあるかと思います。  そこで今回は、Trust Lending(トラストレンディング)について、いくつかの視点で考えてみます。 <目次> 0.はじめに-Trust Lending(トラストレンディング)というソーシャルレンディングサービス- 1.Trust Lending(トラストレンディング)と、7周年を迎えた老舗のソーシャルレンディングサービス maneoとの比較 2.Trust Lending(トラストレンディング)を運営する株式会社トラストファイナンスとは? 3.小額から融資可能と言っても…Trust Lending(トラストレンディング) 0.はじめに-Trust Lending(トラストレンディング)というソーシャルレンディングサービス-  Trust Lending(トラストレンディング)というソーシャルレンディングサービスは、株式会社トラストファイナンスが運営しています。このTru…

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【Crowd Lease/投資】貸付型クラウドファンディングの貸出先として、店舗設備等の動産物件はあり?

 新しいソーシャルレンディングサービスが開始されました。その名も「クラウドリース(Crowd Lease)」といいます。中小・ベンチャー企業投資に特化した貸付型クラウドファンディング事業となっています。その特徴は、中小・ベンチャー企業投資に特化ということですが、さらに具体的に、店舗設備等の動産物件を主体としていることです。  この新しい貸付型クラウドファンディングは、maneoマーケットが資金の募集・勧誘等を行う仕組みとなっています。では、「クラウドリース」を運営する事業者は何をするのか?そのあたりを整理したいと思います。 <目次> 1.優良な投資案件を組成できる? 2.なぜmaneoマーケットを活用? 3.投資の前にここをチェック ■1.優良な投資案件を組成できる?  貸付型クラウドファンディングでは、ネットを通じて、個人でも簡単に事業者等に貸付を行えて、利子を稼げるところに魅力があります。  ただその一方で、そこで組成された投資対象が本当に優良かどうか、判断材料も心もとないところが、個人の投資家としては感じるところでしょう。  そこで、創業したばかりの「株式会社Crowd Lease」の代表取締役 武谷 勝法氏のこれまでの取組を少し見てみることで判断材料の足しにできればと思います。  武谷 勝法氏は、2000年10月25日設立の株式会社ダーウィンにて代表を務めている方のようです。株式会社ダーウィンは、商事サービス、フレグランスサービス…

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【maneo/投資】いつ投資する!?ソーシャルレンディングのファンド募集の傾向と対策

 ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)では、「ほんとに今すぐに投資したい」と思っていても、常時、投資を行えるわけではありません。  例えばソーシャルレンディングmaneoでは、不定期にファンド募集がなされ、応募金額が募集額に達すれば、募集終了(ファンド成立)となるからです。  募集中のファンドがない場合には、投資したくても投資できません。投資の機会は不定期に訪れます。そこでいつ・どの程度のファンド募集がなされるのか、2016年1月のmaneoでのファンド募集開始の傾向を見てみました。  この傾向を踏まえ、投資のタイミングと投資計画を考えてみるのも良いかもしれません。 <目次> 1.ファンド募集件数と募集日(2016年1月) 2.ファンド募集額 3.こまめなmaneoからのメールをチェックが必要 ■1.ファンド募集件数と募集日(2016年1月)  2016年1月のmaneoでのファンド募集件数の総数は、78件に上りました。そして、募集総額は、2,527,540,000円(約25億円)となります。  1月のどの日に募集があったのかは、下図のとおりとなります。1月は年初めであり、第1週はお休みだったため募集はほとんどありませんでした。  しかし、第2週となる、1月12日(火)には1日で26件と多くのファンド募集がなされています。それに11日の週は、その他の日でも5件程度の募集が随時発生しています。1月11日の週は、絶好の投資…

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【融資型クラウドファンディング/投資】投資前に納得しておくべき3つの内容

最近「融資型クラウドファンディング」と呼ばれるようにもなっているソーシャルレンディング。 一例として3~10%程度の運用利回りが得られるということで「新たに投資してみようかしら」と考えている人もいるかと思います。 そんな「これから始めたい」という人に、お金を投じる前に納得しておくべき点を3つ紹介します。 日々、ソーシャルレンディングで資産運用する中で、個人として実際に感じた点となります。 ■その1:どのような企業にお金を貸すか、詳細は分からない。 老舗のソーシャルレンディング「maneo」を例にとり説明します。 maneoは、資金の借り手(融資を受けたい企業)と資金の貸し手(投資する人。あなたです)をマッチングする仕組みと言えます。 maneoは、「資金の借り手」の必要金額に応じて、ファンドという形で「資金の貸し手」から投資を募ります。 そのため、どの「資金の借り手」にお金を投資するかは、「資金の貸し手」であるあなたが決めることができます。 ただし、重要なのがここからです! 「資金の貸し手」であるあなたが「資金の借り手」を決めることができますが、その「資金の借り手」の情報が制限されているのです。 例えば、「○×事業を行うF社」と、「資金の借り手」を特定できないようになっているのです。 つまり、ソーシャルレンディングでは、どの企業に投資しているか明確にわからないことが多いのです。 より詳細に「資金の借り手」の返済可能性…

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【Trust Lending/投資】貸し倒れのあるファンドは?トラストレンディング(Trust Lending)を…

※関連記事はこちら。 【Trust Lending/投資】運用利回り年4.0~12.0%というのはなぜ?「トラストレンディング」  この記事では、ソーシャルレンディングでは、借り手企業をどのように選んでいるのか?との素朴な疑問について、ソーシャルレンディングのひとつである、トラストレンディング(Trust Lending)を例に挙げて、情報を整理しつつ、考えてみたいと思います。  ちなみに、このトラストレンディング(Trust Lending)は、良くない評判もしばしば聞くソーシャルレンディング。そもそもWebサイトにつながらない、などといったことも… <目次> 1.ソーシャルレンディングでは、借り手企業をどのように選んでいるのか? 2.貸付条件はどうなっている?トラストレンディング(Trust Lending)の例 3.予定運用利回りを比較してみる? Trust Lendingとmaneoの例 4.所感とまとめ 1.ソーシャルレンディングでは、借り手企業をどのように選んでいるのか?トラストレンディング(Trust Lending)を例に挙げて  運用利回り3~10%程度が得られるソーシャルレンディング。いわゆる、貸付型のクラウドファンディングというものです。  資産運用に熱心で、新しもの好きの方は、既に取り組んでいると思います。そういう私もその一人。楽しみながらお金を殖やせるなんて嬉しい限りです。  さて、maneo等のソーシャ…

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【maneo/投資】投資すべきか?評判とリスクが気になるマネオに登録しているのはどんな人?

<目次> 1.maneo(マネオ)会員はお金持ちなのか? 2.東京都在住者が多いmaneo会員 3.maneo会員は所得1000万円以上の人が多い? 4.所感とまとめ 1.maneo(マネオ)会員はお金持ちなのか?  銀行預金の数百倍の運用利回り(3~8%の運用利回り)が得られる貸付サービスとしてソーシャルレンディングが注目されています。特に有名・人気サービスのひとつがmaneo(マネオ)です。雑誌等でも取り上げられるサービスだけに、その本当のところの評判やリスクは気になるところです。  特に、既にソーシャルレンディング マネオ(maneo)の会員となっているのは、どのような人たちなのか?やはり、融資型クラウドファンディングという新しい投資の仕組みに前向きな人たちなので、余剰資金を持っているお金持ちの人なのであろうか?  実際のマネオ(maneo)の会員の属性データは分からないけれど、マネオ(maneo)のウェブサイトには、現在の登録者の統計データが掲載されています。その中の都道府県別のmaneo会員の分布割合データ(2016/1/4時点)に注目して、maneo会員がどのような人たちか類推してみたいと思います。 2.東京都在住者が多いmaneo会員  都道府県別のmaneo会員の登録数の分布を見ると、東京都在住の人が最も多い状況です。実に、30%近くを占めています。続いて、神奈川県在住者で10%超。その他、5%以上を占めるのが埼玉県、…

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