ZOZOTOWNの「ツケ払い」利用者数が100万人。ツケ払いというか、その仕組みは請求書払い。前払いから請求書払い…

 株式会社スタートトゥデイが運営する「ZOZOTOWN(http://zozo.jp/)」では、注文から最大2ヶ月後に支払いができる決済サービス「ツケ払い」を実施しています。その利用者がなんと!100万人を突破したということで、同社よりニュースリリースがされました。 https://www.starttoday.jp/news/20170818-2508/  ニュースリリースでは、「ツケ払いの利用者属性」を初公開しています。  本日は、ツケ払い⇒無計画に商品を買わせる⇒謝金まみれの恐れ…のような話は置いておいて、ECサイト等の支払いに関する商習慣について思うところをまとめてみます。 <目次> 1.そもそもツケ払いとは 2.ところで、これって請求書払いのことだよね 3.個人向けECサイトで請求書払いが可能になれば、企業として購入する担当者に大いにメリット 4.ちなみに、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)のツケ払い=請求書払いがどれほど受け入れられたか… 1.そもそもツケ払いとは  スタートトゥデイが運営すZOZOTOWN(ゾゾタウン)において決済サービス「ツケ払い」の開始は2016年11月1日からです。  同サービスは、注文から最大2カ月後に支払いができるもの。ゲストユーザを除いて、会員登録している全てのユーザが利用可能なサービスです。予約商品およびギフトラッピングサービス利用商品以外の全商品が対象になります。そして、限度額は5万4000円という…

続きを読む

遊休資産を有効活用!空いているスペースなどを貸し借りするために活用できるWebサイト「スペなび」

 友人とのちょっとしたイベント開催、もしくはネット上で募った同じ趣味を持つ人々の集まりなど、リアルなスペースを確保しそこで多数の人を集めたいというニーズは一定程度あるのでしょう。  例えば、都内某喫茶店では、会議室スペースを貸し出しているが、かなりの割合で埋まっている。 そうした都内某喫茶店では、会議室スペースに限られる。しかし、ちょっとしたパーティ開催会場など、もっと多彩な場所の貸し借りができるWebサイトがあるのです。  それが「スペなび」というサイトです。まさに、今注目されているシェアリングエコノミーに関連するサービスでしょうね。 <目次> 1.様々な条件で検索ができる「借りられるスペース」約3300件 2.一方で、物件が多すぎて選ぶのが難しいときは…コンシェルジュ受付なるものもあります 3.物件を貸したい人にも役立つ「スペなび」 1.様々な条件で検索ができる「借りられるスペース」約3300件  早速、スペなびの画面を見てみましょう。  このように、最寄り駅、どのような用途のスペースなのか、日時、人数規模などを入力すると、登録されているスペースの中から、条件にあったものが表示される仕組みとなっています。  オシャレなスペースから、本当に簡素な会議室1室まで、様々なスペースが貸し出されている様子が見て取れます。  スペースをまるまる借りると言えば、これまでは、貸し会議室、ホテル等の専門のスペース貸し業者に問合せをしていたとこ…

続きを読む

サービス業の生産性向上には、レジで待ち行列を解消することもひとつの方法では…

 少子高齢化が進み、昨今、労働市場では人手不足が深刻化しつつあります。その中で、政府は労働生産性を高め、少ない人数でも、今までと同等、もしくはより大きな成果を残すよう旗を振っています。  そして、その手段として、IT/IoTの活用がうたわれていますし、そもそもの働き方改革などにも注目が集まっています。  こうした流れは、政治と大手企業の話かな…とも思いがちですが、私たち消費者の視点からも、企業が働き方を変えていった方がメリットを享受できる点も多々あると思います。  例えば、日々お世話になっている飲食店。特にチェーン店などでは、人手不足の影響か、かなり少ない人数のスタッフでお店を切り盛りしています。その中で気になるのが、レジ打ち作業。  そもそも店員が少ないから、レジでの精算もテンテコ舞いで、客として支払いをさっさと済ませて帰りたいのに、レジ打ちの待ち行列で5分、10分まちということもしばしば…  こうした飲食店でのレジの待ち行列を解消する方法として、やはりITが欠かせないのではないかと思います。お客も待ち行列がなくなるし、店員としても簡単にレジ打ちができれば仕事も楽になる。  それに役立つITの仕組みとして、まず初めに、ぐるなびの「ぐるなびPay」のサービスを紹介したいと思います。 <目次> 1.ぐるなびが、「ぐるなびPay」のサービスを開始 2.飲食店も顧客からの支払いをもっと効率化することに意識を持つべき? 3.一方で消費者でも電子マネーの利用を…

続きを読む

世間で騒がれている!一日でサービスが停止した「CASH」を運営する株式会社バンク。ほかにも「payday」というこ…

 今ネット上で、「目の前のアイテムが一瞬でキャッシュ(現金)に……」とのうたい文句で注目されるアプリ「CASH(キャッシュ)」が物議、などと、株式会社バンクが提供を開始したばかりのサービス「CASH(キャッシュ)」が騒がれています。  各種のブログ等では、実際にサービスを利用してみて、色々な手持ちの商品を査定依頼してみると、本当に瞬時に査定された!という体験記事や、貸金業登録がないなどとして「貸金業法」の問題があると指摘する記事、キャンセル料が利息に当たる場合には違法ではないかという指摘の記事など、かなり話題となっています。  昨今、C2Cの売買関連サービスが良い意味・悪い意味の両面で注目される中で、この「CASH」というサービスはかなりインパクトがあったようです。  そもそも、個人的には、このサービスで運営会社である株式会社バンクは、利益が上げられるものであるのかも疑問です。 <目次> 1.対象アイテムの写真を撮って送るだけで、瞬時に査定、キャッシュを取得できる…があやしい 2.ちなみに、「payday」というこれまた難しいサービス立ち上げを企画している 3.Fintechというブームの中で、色々とチャレンジングなサービスは出てきているけれども… 1.対象アイテムの写真を撮って送るだけで、瞬時に査定、キャッシュを取得できる…があやしい  「CASH(キャッシュ)」というサービスは、スマートフォンで対象アイテムの写真をとり、画像を送付するだ…

続きを読む

Rettyに投稿するとすぐに「いいいね」がつくけど、どれだけ多くの人がアプリを見ているのか!?

 自分が行ったお店について、写真とコメントを投稿してシェアできるサービス「Retty」はとても便利なアプリです。  今いる場所などで、自分好みのお店を検索できる機能もあるし、何より自分がいったお店のリストを整理するのにとても役立つ。  特に、自分が行ったお店リストを整理する機能は、とても重要だと思っています。  誰かとお店で食事をしたい場合、下手なお店は選べない。自信をもってお店を選んで食事をする際には、一度は自分で足を運んで、お店を吟味して合格したところに友人などを連れていきたい。だからこそ、自分が行ったお店でよいと思ったお店をリスト化しておきたい。  Rettyでは、お店ごとに写真とコメントを投稿すると、そのデータが蓄積されて、お気に入りのお店リストが自動でできる。  これは便利だ!!  ところで、この「Retty」。写真とコメントを投稿すると、その投稿を見た他のアプリユーザからすぐさま「いいね!」がつく。それも頻繁に。どれだけ多くの人が、リアルタイムにアプリを見ているんだ!と…その反応にちょっとびっくり。 <目次> 1.2016年5月時点で、「Retty」の月間利用者数は2,000万人を突破している 2.登録されているお店は地域に依存しているはず…それでも多くの人が見ているのはなぜ? 3.個人的には、せっせとマイお店リスト作成に注力しています 1.2016年5月時点で、「Retty」の月間利用者数は2,000万人を突破して…

続きを読む

IKEA(イケア)での買い物は、いつでも、どんなときでも、お得なのかしら…

 友人の中に、大変なイケア大好き人間がいる。皆さんの身近にも、それなりの人数のイケア大好き人間がいるのではないだろうか。しばしば、それほど大きな買い物をするわけではないのに、ちょっとした小物雑貨を買うためだけに、足しげくイケアに通っている。そんなイケア大好き人間である。  しかし、普通に考えてみると、世の中のほとんどの人にとって、イケアは簡単に行けるお店ではない。そもそも店舗数は日本全国で考えても、かなり少ない。また、お店のサイズが一店あたりでとても大きいことから、市街地ではなく、郊外に立地している。  そんなイケアという店舗について考えると、イケアに頻繁に買い物に行くことは、経済合理性の観点からは、あまりお勧めできない気もしている。  以下では、そう考えた理由を整理したいと思います。 <目次> 1.小物を買うだけでは実のところお買い得ではない? 2.商品を買うという行為に係るコスト(時間、体力)が見合わない 3.そうであるならば、他の価値がないと、イケアでの買い物は不合理である 1.小物雑貨を買うだけでは実のところお買い得ではない?  イケアと言えば、多くの人が頭に思い浮かべる点として、「安くてオシャレ」な家具や雑貨等が買えるということではないか。私の友人であるイケア大好き人間も、しばしば「イケアは安い」を連呼しています。  しかし、安いと言えば安い商品が多いのであるが、トータルで考えた場合、必ずしも安いわけではないのかもしれない。 …

続きを読む

この季節、ホットパンツで街ゆく女子の心理は?見えてしまうのか、見せているのか。

 5月になり、陽気も温かくなってきたからでしょうか。冬の寒さをしのぐための服装から、暑さを和らげるための服装へとチェンジしている人が増えてきている。  特に、街ゆく女性の中には、5月ですがもうそんな服装?というくらい、薄着の方々がちらほらと散見されます。腕や足をこれでもかというほど露出している姿は、すれ違う誰もが(女性でも男性でも)目を引き付けられてしまいます。(いろんな意味で)  ところでふと思うことがあります。なぜ、そんなに露出の激しい格好をするのかしらと。それら女性の心理が不思議です。特に巷で言われるホットパンツなる短パンを履いている女性はかなり目立つし、注目されます。普通にそんなに短いパンツは履かないでしょうに…  恥ずかしくないのかしらとも思いつつ、ホットパンツを履いている方々の心理について想像を膨らませてみました。 <目次> 1.誰がホットパンツなど、露出度の高いパンツを履くのか 2.ホットパンツは期間限定。脱ホットパンツの時期とその心理は。 3.いずれにしても、誰もが目で追ってしまう 1.誰がホットパンツなど、露出度の高いパンツを履くのか  ホットパンツに限らず、足を大きく露出するパンツを履く人はどのような人なのかしら?まずは男性、女性の別で考えてみましょう。 <男性と短パン>  女性に限らず、男性も短パンを履いている人を見かけます。この5月の時点でも履いている人を街中で目撃しました。ただし、女性と違って男性は膝丈くら…

続きを読む

カメラで撮るだけ。紙に印刷した長い文字を一瞬でデジタル化。こんなのが欲しかった!現場で使えるアンドロイドアプリ「テ…

 紙に印字された文字を再入力する。そんな作業が発生することはないでしょうか。  近年、PC等を仕事で使うのは当たり前であり、PCを使ってコピー&ペースト(コピペ)で文書を作成するなどの事務作業は当たり前。コピペができるからこそ、2重入力などが不要となり大変便利。  しかし、昨今、リアルな現場(Not デジタル)にある印字された文字列を再入力しないといけない事態にしばしば出会います。  デジタルな世界だったらコピペで一瞬の作業であるのに、なぜPCでいちいち入力しないといけないのか…などと。  紙媒体に印字されたほんの文字列1行でよいから、デジタルに取り込めるツールはないものか?と数年来思っていました。ふと思い立ちあらためてスマートフォンアプリを検索したところ見つけたのがアンドロイドアプリ「テキストスキャナー」。 <目次> 1.現場で使えるアンドロイドアプリ「テキストスキャナー」 2.例えば、宅ふぁいる便等のアクセス先URLの入力にも便利 3.ありそうでなかった、ちょこっとアプリには需要がある 1.現場で使えるアンドロイドアプリ「テキストスキャナー」  同アプリは、画像からテキストを読み取ることができるという、簡単なアプリ。しかし、今まであってもよさそうなのに、なかったアプリでもあります。技術的に難しいものでもないだろうに、不思議でした。  同アプリの紹介によれば、 === 雑誌やパンフレットに書かれたURLや電話番号にアクセス…

続きを読む

dormu inn というホテルでは、IoTの活用が進んでいたびっくり!?面白い取組にチャレンジするホテル

 ゴールデンウィークですので、小旅行の際の宿泊のため、dormu inn(ドーミーイン)というホテルに宿泊しました。 http://www.hotespa.net/dormyInn/  このホテルは、たまたま楽天トラベルで「前日でも予約できる、空室のあるホテル」として予約したホテルであり、事前に何かお目阿多があったわけではありません。  しかし、宿泊してある点でかなり興味を持ってしまったホテルです。  それは「IoT」です。モノのインターネットですね。いくつか興味を持った部分をご紹介しましょう。 <目次> 1.今回の宿泊地は長野!?善光寺があるところだよ 2.宿泊して初めて知ったかなり先進的にチャレンジするホテル 3.面白い取組をするdormu inn(ドーミーイン)。IoTを使った温泉とレストランの混雑度表示、およびコインランドリー稼働状況 1.今回の宿泊地は長野!?善光寺があるところだよ  ゴールデンウィークの真っただ中、都内から2時間以内で行ける場所でプチ観光ができるところを目指し、今回選択したのが長野市です。  そう。長野市と言えば、善光寺があるところです。本当に小さな子供のころに1度訪れたことがある程度であり、実際のところどのような街なのか全く覚えていません。そこで、今回プチ旅行してみようと思い立ったのです。  ただし、思い立ったのが5月3日。つまり、ゴールデンウィークの真っただ中です。旅行したいけど…懸念点として挙がる…

続きを読む

POSレジシステム「ぐるなびPOS+(ポスタス)」に見る落とし穴

関連記事:サービス業の生産性向上には、レジで待ち行列を解消することもひとつの方法では…  2017年04月25日に、ぐるなびから飲食店向けの新しいサービスとして「ぐるなびPOS+(ポスタス)」の販売開始の旨、プレスリリースがありました。  昨晩のワールドビジネスサテライトでも紹介されていました。テレビ番組で取り上げられる話題のサービスなのでしょう。早速、同社のプレスリリースを読んでみました。https://corporate.gnavi.co.jp/release/2017/20170425-014632.html === 「ぐるなびPOS+」は、飲食店に必要な機能に特化したPOSレジシステムです。 これは、販売管理や商品出数分析等の機能に加え、飲食店向けのオリジナルな機能として、来店客の売り上げ、客単価、注文点数、注文商品を席単位で分析することが出来ます。 また、飲食店に必要な機能であるオーダーエントリーシステムも高機能な専用機と同等のレベルでご利用いただくことが可能です。 ===  飲食店は、基本的には小さな商店がほとんどです。立派なPOSレジなどは導入できないくらいの小さな規模であることから、クラウドなどを使った簡易で、お安い価格のシステムを作ったということでしょう。最近では、小さな店向けにタブレット端末などを使ったレジがありますよね。それと同じタイプでしょうか。  ところで、今まであったような、なかったような、同業界に疎い身としては、この新しい…

続きを読む

鮭キムチが街中から消える! SmaSTATION!!での中居君のコメントの影響はすごい?

 4月22日夜のSmaSTATION!!にゲスト出演した中居君のコメントはすごいのか。同番組では、ごはんの友として、各種のご当地商品が紹介された。  その中の一品、北海道由仁町の「マエダ企画」が製造販売している「鮭キムチ」が話題を呼び、注文が殺到しているという。  テレビ離れが叫ばれ、一方、ネットでの口コミなどが注目れる中で、それでもやっぱりテレビの影響はすごいのだと実感。 <目次> 1.「鮭キムチ」とは 2.中居君のコメントの影響がスゴイ? 3.商品を売りたければ、有名人にコメントさせる? 1.「鮭キムチ」とは  北海道由仁町の「マエダ企画」が製造・販売七エル「鮭キムチ」とはどのようなモノなのか。  同社による製品説明は下記のとおり。 === 鮭の旨味とキムチの旨味にこだわった、くにを自慢の究極の鮭キムチ。 当店ダントツ売り上げナンバー1!の看板商品です。 贅沢にゴロゴロと鮭がキムチに絡み、野菜は最低限。 まさに’鮭’を味わうための1本。 さらに、ごはんに合うように味を作っているのでごはんも進みます。 250gと150g、それぞれでご用意しています。 ===  確かに美味しそうな、ごはんの友。この商品は今話題の(ある意味ね)ふるさと納税でも手に入れることができる商品です。  手作りをしているとのことで、一日500個程度しか製造できない商品だとか。そこに1万個の注文が殺到したというから大変ですね。 2…

続きを読む

某家電量販店での保険の販促活動、保険のビュッフェの振舞いと評判

 先日、友人から「保険のビュッフェ」なる会社の評判を聞いた。あくまでも、その友人の体験をもとにした評価です。  一言で評価を言うと、怪しい、ということでした。  具体的にはどのような点が怪しいのか!?その友人の話をまとめてみました。 <目次> 1.そもそも友人はどこで保険のビュッフェに出会ったのか 2.米がもらえるから、保険のアドバイザーにあわないか? 3.「無料で相談できて、米までもらえて、メリットしかない!」と主張され… 1.そもそも友人はどこで保険のビュッフェに出会ったのか  その友人は、あるものを買いに家電量販店を訪れていたといいます。都内の某ターミナル駅にある大型家電量販店であす。  そこで、目的の商品を抱えてレジで精算をしようとしたところ、レジの店員から次のように声を掛けられたとのこと。  「今なら、5分くらい話を聞いてアンケートを書くだけで、数百円の割引を受けられますよ」と。  5分で終わって、商品代金が割り引かれるならばと、その友人は承諾し、レジで精算をした。すると、そのまま別のフロアーに連れていかれたという。  そこが、「保険のビュッフェ」のあるフロアーだったそうな。そこからが、某友人の恐怖体験のはじまりだったそうです。 2.米がもらえるから、保険のアドバイザーにあわないか?  そこで、若いお兄さんを紹介され、簡単なアンケートへの回答を促されたとのこと。アンケートの内容は、日々の生活費などでお困りのこ…

続きを読む

本オープンは5月15日だけど、4月20日から講談社「じぶん書店」の事前登録が開始されました。

 本当に数日前に、下記のような記事を書きました。 講談社の「じぶん書店」はまだかしら。2017年4月にサービス開始とのリリースがあるけど… http://cafework.seesaa.net/article/449129092.html?1492728559  4月中にオープンかな?と思っていましたが、事前登録が4月中、5月に本オープンとなるようです。個人的には、サービス準備が間に合わず、苦肉の策として、事前登録を4月、オープンを5月という形で分けたのではないか…と思っています。  それはさておき、本日は、「じぶん書店」の使用について考えてみます。 <目次> 1.他者の「推しコメ」をもとにして本を選ぶかしら… 2.仕掛けとしてのアフィリエイト 3.じぶん書店のヘルプには、はじめから「確定申告」についてのQ&Aがある 1.他者の「推しコメ」をもとにして本を選ぶかしら…  本を購入する場合、多くの人は何を参考にするのかしら…と疑問に思ってしまいます。人それぞれであることは確かですが、個人的にはネット上の口コミなどはあまり参考にしません。  というか、口コミは見ない。というのも、自分自身はリアル店舗探索型ですので。本屋さんを一回りする中で、偶然本棚で出会った本を購入する、そんなタイプです。  そのようなスタンスの視点から見ると、「じぶん書店」のような他者の口コミ(このサービスでは「推しコメ」と言っている)を参考に本は買わない。…

続きを読む

大学生向けの時間割アプリ「Orario」に対して各大学が「利用しないで」と呼び掛け受け。この本質は、マネーフォワー…

 今回は、大学生関連のアプリについて最近の話題を取り上げます。時間割アプリについてですが、この言葉だけでは、「それで?」「今更何があるの?」「スケジューラと何が違うの?」と素朴な疑問が出てくるかと思います。  今時の話題となっている時間割アプリは、昔ながらのスケジューラとはそもそもが違うようですので、そのあたりから今回の記事では見てみることにします。  それにしても、大学生関連のネタは多いなぁ。やはり若い人についてはネタが次々と出てくる… <目次> 1.大学生向けの時間割アプリ「Orario」のニュースが飛び交っています 2.大学側が利用しないように呼びかける? 3.株式会社Orarioがコメントするところによれば 1.大学生向けの時間割アプリ「Orario」のニュースが飛び交っています  なにやら、大学生向けの時間割アプリ「Orario」のニュースが飛び交っています。ことの発端は、ベンチャー企業である株式会社Orarioが提供するアプリOrario。  このアプリは、大学生が自身の学籍ID等をアプリに登録することで、大学のスケジュールシステムなどから、時間割などのデータを自動取得する仕組みです。  この説明だけでは、まだ何のことやらわからん!ということもあり、さっそく同アプリについて簡単に調べてみました。同アプリの説明文には下記の記載があります。 === ○時間割を自動作成 学籍IDとパスワードを入れるだけで、時間割を自動…

続きを読む

講談社の「じぶん書店」はまだかしら。2017年4月にサービス開始とのリリースがあるけど…

 2017年3月9日に、講談社より”「じぶん書店」4月にサービス開始”とのニュースリリースががありました。 http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/20170309jibun.pdf  どのようなサービスかというと、書店開設を希望するユーザが会員登録をすると、講談社が展開している電子書籍約32,000点の中から売りたいタイトルを選んで推薦コメントを入れます。すると、自分のおすすめの書籍をラインナップした自分の電子書店を開設できるというもの。  ちなみに、費用は一切かからないとのこと。  そしてポイントは、電子書籍が売れた場合、その売り上げの10%がアフィリエイトコインとしてユーザに振り出される。このコインで、電子書籍の購入や書店拡張に使えるほか、エクスチェンジサービスと連携し、他のポイントに変えられるそうです。 <目次> 1.書評サイトなどでものすごく本を紹介している人は面白がるかもしれない 2.じぶん書店の開設者への還元がポイント?というのも物足りない 3.個人的には興味がありますが、まだサービスがリリースされていないようです。 1.書評サイトなどでものすごく本を紹介している人は面白がるかもしれない  上記の講談社の取組は、既に別の書評サイトでガンガン書評を書きまくり、ある種の有名人になっている方々は面白がって使うかもしれません。  ただし、問題なのは講…

続きを読む

家計簿アプリZaimではレシートの自動読み取り精度が高くなったと感心。一昔前は…

 家計簿アプリは、スマートフォンアプリとして以前からあったものです。その売りのひとつは入力方法。  従来から、スマートフォンのカメラを使ってレシートを読み取り、入力が簡単ですよ!、という売りであったのですが、なかなか読み取りが上手くいかない…そんな状況でした。  久々に家計簿アプリに再チャレンジし、驚いてしまった!かなり読み取れる。以前とは全然違いますね。 <目次> 1.今使っているのは家計簿アプリZaim 2. Zaimを利用する理由 3.家計簿アプリを使ってあと2ヶ月すると… 1.今使っているのは家計簿アプリZaim  今使っているアプリは、家計簿アプリのZaimです。ほかにもアプリがある中で、これを選んだのは重要なポイントがあるからです。  その理由は後ほど述べるとして、今とても満足しているのは、レシートの読み取り機能。本当にスカッと読み取れるようになっていいます。いまは。  昔は何度やっても読み取らない。そんな状況でしたが、いまは上手くレシートを撮影すれば、補正もなく入力完了となります。  なぜここまで精度が上がったのか?最近はやりの人工知能のおかげかしら。  でもね。特定のお店の特定のレシートは流行りさっぱり読み取らない。そのお店だけなので、あまり問題にならないですが…  そのお店とは、西友です。たまにお買い物するのですが、人間の目で見ても、このレシート大丈夫?というくらい古いタイプの印字形式。  西友の…

続きを読む

発想の転換!クラウド対応スマートノートブック「ロケットブックウェーブ」

 つい最近、身近な同僚から面白い商品を紹介された。その名も「ロケットブックウェーブ」。色々と話題が尽きないrakunewという通販サイトで購入できるツールなのですが…  また最近では、rakunewの他に、某超有名ECサイトでも販売をしており、そのうたい文句は”全米No.1ノートブックついに日本上陸!”という紹介がなされています。そうなんですかね。まあ、それくらいスゴイ商品なのですが… https://item.rakuten.co.jp/aquitania/wav-s/  この名称だけでは、どんな商品なのか?と良く分からないのですが、一言で言えば、紙のノートです。ただし、単なるノートではなく、このスマートフォン、クラウド等が浸透した現代社会において、かなり面白い発想の転換がなされた商品だと思っています!  とても、使えそうな商品なので今回、そのポイントとともに紹介したいと思います。 <目次> 1.消せることに肝があるのではない。手書きの情報が簡単にアップロードできることに魅力がある。 2.やはり手書きで考えることが大切。でも手書きの情報を整理するのが大変。それを解決。 3.この発想は、ノートだけに適用できるのではない。その他にもいっぱい応用できる。 1.消せることに肝があるのではない。手書きの情報が簡単にアップロードできることに魅力がある。  この「ロケットブックウェーブ」というノートの説明をまずは引用します。 https://w…

続きを読む

銀座ルノアールにある名刺読み取り機を使っている人初めて見た!Sansanのクラウド名刺管理アプリEight(エイト)

 ビジネスパーソンの重要ツールとして、スマホで使える名刺管理アプリが大変便利です。  もらった名刺をそのまま紙で管理するのは大変ですから、もらったものはその日のうちに、アプリで読み取りクラウドで管理。  そんなことが普段の行動パターンになりつつあります。  私がおススメしたいアプリは、Sansanのクラウド名刺管理アプリEight(エイト)です。このEight(エイト)は、スマホで名刺を読み取れるだけではなく、銀座ルノアールという喫茶店に名刺読み取り機が設置されており、そこから読み取ることも可能なのです。  本日は、その銀座ルノアールでのEight(エイト)活用について記載します。 <目次> 1.そもそも名刺管理アプリの効用 2.ただし、数十枚をスマホで読み取るとなると… 3.初めて、銀座ルノアールのEight(エイト)の名刺読み取り機を使っている人を目撃! 1.そもそも名刺管理アプリの効用  紙で名刺を管理する。昔は、それ以外の方法はなく、当たり前の光景でした。  会社で、少し役職が上がれば、秘書的な担当者に、もらった名刺を渡して、「整理しておいて!」などと他者に管理をお願いしていた人も多いでしょう。  しかしながら、例え、クリアファイルなどに名刺が整然と並べられても、数千枚の名刺となると、特定の人の名刺を探し出すだけでも一苦労。  そもそも、もらった名刺を他者に整理してもらえるような時代ではありません。コスト削減…

続きを読む

30代男性のファッショントへの熱が人気上昇中なのか!?雑誌に定額制のファッションレンタルサービス「leeap」が取…

 なんと、AERA 2017年2月27日号にleeapが取り上げられたようですね!Yahooニュースにも。 「服は買うより借りる方が得なのか? 安さだけじゃない人気の秘密〈AERA〉」  以前から、個人的には興味津々だった、ファッションレンタルサービス「leeap」ということもあり、ブログ記事にも記載していましたが、 【サービスの紹介】ファッションセンスが磨かれる!leeapといる男性向けファッションレンタルサービス http://cafework.seesaa.net/article/441120149.html?1488235212 オジサンも、オシャレを学べるかも。男性向けファッションレンタルサービス「leeap(リープ)」で。 http://cafework.seesaa.net/article/445390356.html?1488235156  メディアで取り上げられたということもあり、やはり多くの人が気になるサービスだったようですね。  このメディアの記事では 服は店で試着をし、気に入ったものを買うという“当たり前”が変わる日が来るかもしれない。 と記載されています。まさにこれぞシェアリングエコノミーの典型例です。 <目次> 1.ファッションレンタルサービス「leeap」に見るユーザの特徴 2.ファッションに対するニーズがそもそも高まっている? 3.男性向けファッションレンタルの次は? 1.ファッシ…

続きを読む

贈答用にバームクーヘン!女子からおすすめのホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ @伊勢丹

 贈答用に何を買うべきか。お菓子を買うというのも良くある話です。  百貨店の地下食品売り場などには、贈答用の品々が多々陳列されていますが、その中で、バームクーヘンに注目してみました。  ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバームクーヘンです。  このお菓子を調達し、贈答するとそれなりにポイントが高いようです。知っている人は知っているお店らしく、「いいね!」といわれるとのこと。  でも自分としては全く知らなかった。  今回は、新宿伊勢丹の地下食品売り場にあるホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバームクーヘンを紹介します。 <目次> 1.ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベは伊勢丹に 2.狭い店内は女性で埋め尽くされる 3.意外に短い賞味期限。バームクーヘン 4.店内でバームクーヘンを切り分けて 5.贈答用にバームクーヘンをどうぞ 1.ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベは伊勢丹に  まったく覚えられそうになりお店の名前ですが、バームクーヘンを販売しているお店です。お菓子通の女子の方々の間では、知られた存在とのうわさを聞きつけ、調達しに行きました。  場所は新宿伊勢丹。  新宿伊勢丹の地下食品売り場といえば、様々な贈答用の食品が陳列されており、そこで調達すれば、センスのない人でも相応に良さそうな贈答品が用意できる場所でもあります。  それにしても、新宿伊勢丹の地下食品売り場は、いつ行っても混んでいる。若い…

続きを読む